菊地亜美さん「自分がこんなに習い事をさせる親になると思ってなかった」好奇心旺盛な長女の習い事とは
- マイナビウーマン |

タレントの菊地亜美さんがYouTubeを更新し、長女の習い事について明かしました。
4歳長女の習い事は、英語、水泳、バレエ、公文
今年3月に第二子の女の子を出産した菊地亜美さん。お子さんが2人になったことで大変さは増えているものの、第二子の育児は第一子のときより気持ちの面で楽だと感じているそう。仕事においても、長女1人だけのときより「体力的にも精神的にももう少し入れられるかな」と感じているといいますが、「かといって、後からドーンときて大変なのはわかってるから、塩梅をうまくやらなきゃ」と語りました。
そんな菊地さんが明かしたのは、長女の習い事について。現在4歳で幼稚園に通っている長女ですが、引っ越す前はインターナショナルスクールに通っており、現在も週2~3日はインターのアフタースクールに通っているそう。英語はずっと継続させたいと考えており「本当はインターのアフタースクールにもうちょっと通わせたい」一方で、水泳やバレエなどの習い事で時間がとれないことに悩んでいるようです。
水泳は始めて半年ほどが経ち、通い始めたきっかけは「家族でプールに行くと、浮き輪でしかあそべなかったんだけど、水泳やってる子は腕浮き輪で遊べたり、ゴーグルで潜れたり、遊べる幅が広がるなと思った」だといいます。
また、長女はもともと体が柔らかいそうですが、水泳とともに本人がやりたいと望んでバレエに通い出してからは、よりいっそう体が柔らかくなったそうです。ただ、菊地さん自身はバレエを習ったことがなく、「発表会があったら、レンタルした衣装を自分の子どものサイズに合わせて縫わなきゃいけなかったり、知らない用語があったり……」。普通はこうですよ、と言われる「普通」がわからず戸惑う中でも、「でも本人が楽しんでるから。やりたいうちはやらせようかなって思ってます」と、親としてサポートする姿勢を示しました。
やりたいことがたくさんあるという好奇心旺盛な長女は、最近は公文式もスタート。平仮名を書くのにハマっていて、「宿題がやりたい」と楽しそうなのだとか。菊地さんいわく、「勉強熱心なタイプという意味ではなく、課題が与えられて、それをやっていくことに興味を持っている」のだそうですが、挑戦する心が素晴らしいですね。
菊地さん自身は、子どもの習い事に特別熱心なわけではなく「とりあえず人生楽しもう♡」というタイプで、「自分がこんなに習い事をさせる親になるとは思っていなかった」とも。「本人がやりたいことをさせてきたら、結果、多くなってきてる」わけですが、習い事を通して、半年や1年の間で子どもがどんどん成長していくのを実感しているそうです。
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