実は多い…ママ友と自分を比べて「うらやましい」と感じている人たち SNS「旦那さんが社長」「スタイルよくてバリキャリで…」
- オトナンサー |

保育園・幼稚園や、ご近所付き合いを通じて親睦を深める「ママ友」。子育ての情報交換や悩み相談などができて心強い味方になる一方で、ママ友と自分を比べて「うらやましい」と感じてしまう人も多いようです。実際、どのようなことにうらやましさを感じてしまうのか、SNSの声を探ってみました。
「軒先に停めてある高級車を見るたびに…」
まず目立つのが、パートナーの職業や地位について。「旦那さんが建設会社の社長で、自宅は駅前マンションの専業ママ」「旦那さんの実家が大地主で大豪邸だし、旦那さん自身もエリートっていうママ友」といったように、自分の家庭とママ友の家庭をどうしても比べてしまうようです。
パートナーを比較しがちな人で他にも多かったのが、夫が家事・育児に協力的である「イクメン」であるかどうか。積極的にゴミ出しや買い物に協力してくれたり、仕事終わりや休日に子育てに参加してくれたりするパートナーを持つママ友をうらやましく感じるようです。
また、生活水準も比較要素になりやすく、「ママ友が、子どもをいいところの学習塾に通わせてて、ウチの子に申し訳なくなる」「軒先に停めてある高級車を見るたびにため息が出ちゃう」といった声も。
さらに、「身だしなみ」一つとっても気になってしまうとか。保育園や塾などの送迎でもおしゃれでメイクも完璧なママ友に余裕を感じ、それに対して自分のラフな格好でスッピンという余裕のなさに、同じ女性としてコンプレックスを感じてしまうこともあるようです。
他には、「子ども3人産んでるのにスタイルがいいママ友。私、全然戻らない」「純粋に仲のいい夫婦を見てるだけでうらやましくなる」「美人でスタイル良くて自身もバリバリキャリアウーマンのママさんがうらやましい。一つも持ってないので…」といった自分自身や夫婦間の話など、幅広い意見がみられました。
一方で、「隣の芝の色を気にしたっていいことないよ」「ウチはウチ、よそはよそ。自分らしく生活できていればいいと思う」といったアドバイスを送る人もいます。自分にないものが気になる気持ちも分かりますが、「幸福」の基準は人それぞれ。自分らしくいられる家庭を築きたいですね。
あなたには、自分とつい比べて「うらやましい」と感じるママ友がいますか?
オトナンサー編集部
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