プロがおすすめの
クレジットカードを
紹介する専門メディア
search
デビットカードでETC発行は基本的にできない!ETCを利用する4つの手段を解説
ETCカード

デビットカードでETC発行は基本的にできない!ETCを利用する4つの手段を解説

ETCデビットカードは北國銀行のみ発行可能なため、北陸3県にお住いの人以外は利用しにくいのが現状です。そこで本記事では、北國銀行のETCデビットカードに加えて、チャレンジしやすいETCサービス付きクレジットカードを解説します。

デビットカードでETCカードを作成できない理由|即時引き落としだから

h2made_デビットカード_ETCカード_発行できない理由

デビットカードでETCカードを利用すると、事故につながるため基本的に作成できません。デビットカードは即時引き落としされるため、銀行口座に残高がないと、開閉バーが作動しない可能性があるからです。

ETCカードはクレジットカードのサービスで作成することがメジャーですが、次章で紹介する北國銀行のみ、ETCデビットカードを発行できます。

【例外】北國銀行のみデビットカードでETCカードを作成できる

北國銀行_デビットカード_スクリーンショット

日本で唯一、北國銀行で発行されているデビットカードにのみ、ETCサービスを付帯させられます。ここでは北國銀行で発行されている2種類のデビットカードについて解説します。

  • 北國Visaデビットカード
  • 北國visaデビットゴールドカード

北國銀行で口座開設をしてデビットカードを受け取ったあとは、オンラインでETCカードの手続きが可能。北國銀行を開設したいなら、まずはデビットカードの基本情報をチェックしてみましょう。

①北國Visaデビットカード クラシック

カード名称 北國Visaデビットカード クラシック
年会費 無料
ポイント還元率 0.50%
付帯機能 Visaデビットカード機能
プラスサービス機能(※)
キャッシュカード機能(※)
カードローン機能(※)
家族カード
ETCカード
※一体型カードのみ付帯
申し込み条件 ①Visaデビットカード機能のみ
②Visaデビットカード、キャッシング機能付
き一体型カード
・満15歳以上の個人

①Visaデビットカード機能とキャッシュカー
ド機能、プラスサービス機能、カードロー
ン機能を付帯した一体型カード
・満20歳以上の個人
・安定かつ継続した収入
申し込み方法 本支店窓口
ホームページ
お支払い方法 決済口座の普通預金から原則即時一括払い
利用限度額 ショッピング:1週間50万
海外ATM引出:1週間50万
有効期限 5年間

北國Visaデビットカード クラシックは年会費無料で発行できるため、持っていても金銭的負担はありません。年会費無料ながら、キャッシュカード機能やETCカード機能が付帯しています。

誰でもチャレンジしやすいデビットカードでありながら、多機能的といえるでしょう。ETCカード用にデビットカードを発行したいなら、年会費無料の北國Visaデビットカード クラシックが最適です。

②北國Visaデビットゴールドカード

カード名称 北國Visaデビットゴールドカード
年会費 初年度無料
次年度5,500円(税込)
ポイント還元率 1%
付帯機能 Visaデビットカード機能
プラスサービス機能(※)
キャッシュカード機能(※)
カードローン機能(※)
家族カード
ETCカード
※一体型カードのみ付帯
申し込み条件 ①Visaデビットカード機能のみ
②Visaデビットカード、キャッシング機能付
き一体型カード
・満15歳以上の個人

①Visaデビットカード機能とキャッシュカー
ド機能、プラスサービス機能、カードロー
ン機能を付帯した一体型カード
・満20歳以上の個人
・安定かつ継続した収入
申し込み方法 本支店窓口
ホームページ
お支払い方法 決済口座の普通預金から原則即時一括払い
利用限度額 ショッピング:1週間50万
海外ATM引出:1週間50万
有効期限 5年間

北國Visaデビットゴールドカードには、年会費5,500円が必要。クラシックカードとの違いは①ポイント還元率1%、②海外緊急カード発行手数料が無料(クラシック=11,000円)であることの2点です。

「デビットカードには、費用をかけたくない!」と考えているなら、クラシックカードが便利。しかし北國銀行は北陸3県に根ざしているため、開設しにくい人もいますよね。そこで次章ではETCを利用する4つの手段を解説します。

【北國銀行は使いにくい】デビットカード以外でETCを利用する4つの手段

前述しましたが、北國銀行は北陸3県に根ざしているため、富山・福井・石川に住んでいないなら使い勝手に優れません。そこで本章では、北國銀行のデビットカード以外で、お手軽にETCを利用する4つの手段を解説します。

利用者属性 おすすめのETC利用方法
①個人事業主
 or法人
ETCコーポレート
カードを利用
②自家用車を
 持っていない
レンタカー会社で
レンタル
③クレカの
 審査が不安
ETCパーソナル
カードを利用
④ポイントを
 お得に貯めたい
審査に通過できる
可能性のある
クレジットカードを利用

この章を読むことで、あなたに合ったETCカードの使い方がわかります。特に、クレジットカードはETCサービス以外のメリットが豊富にあるため、おすすめです。

①個人事業主・法人なら | ETCコーポレートカード

made_ETC利用手段_コーポレートカード

個人事業主・法人向けに高速道路会社が貸し出しているETCコーポレートカードは、クレジットカードなしで利用可能。ETCコーポレートカードは、利用額に応じて高速道路料金が10%〜30%割引されるため、経費削減ができます。

ETCコーポレートカード

ETCコーポレートカードは取扱手数量として629円(税込)、発行時に支払いデポジットとして10,000円が必要です。自家用車を保有している個人事業主ならETCコーポレートカード、持っていないなら次に紹介する手段がぴったり。

②自家用車を持っていないなら | レンタカー会社でETCカードをレンタル

made_ETC利用手段_レンタカー

自家用車を持っていないなら、レンタカー会社でETCカードをレンタルしてみましょう。レンタカー会社次第ですが、ETCカードは1日単位で借りられ、価格は300円ほど。

ETCカード レンタル価格(税込)
  • ニコニコレンタカー:330円

  • ニッポンレンタカー:330円

  • トヨタレンタカー:330円

ETCカードのレンタルに、審査はありません。たまにしか運転しないのなら、ETCカードを失くしてしまう確率も低いため、レンタルがおすすめです。

③クレジットカードの審査が通りにくいなら | ETCパーソナルカード

h3made_ACマスターカード_etc

クレジットカードの審査に通りにくいならETCパーソナルカードがぴったり。ETCパーソナルカードは審査なしで発行でき、年会費1,257円(税込)で利用できます。

毎月の平均利用額の4倍以上をデポジットとして預ける必要があり、預けた保証金から支払われます。支払い料金がデポジット額の80%を超えると、利用が一時停止されるため、余裕を持って保証金を設定しましょう。

④ポイントをお得に貯めたいなら | クレジットカードを発行

h3made_ACマスターカード_etc

過去に支払いの延滞、多重申し込みを経験している人でも、誰でもチャレンジしやすいクレジットカードなら発行できる可能性があります。

クレジットカードはETCサービス以外に、海外・国内旅行保険が付帯していたり、特別な優待特典を受けられたりします。では、どのようなクレジットカードがチャレンジしやすいのでしょうか。

審査階層をチェックして発行しやすいクレジットカードを知ろう

made_審査

「過去に金融事故を起こしていて、クレジットカードが発行できるか不安」と心配ならば、まずは審査難易度をチェックしましょう。クレジットカード会社の審査難易度は、発行会社の属性により以下のように別れています。

made_審査難易度

クレジットカードの審査に通るか不安ならば、消費者金融系or流通系カードが狙い目です。通信系でもデポジットカードなら、誰でもチャレンジできますよ。次章では、チャレンジしやすいクレジットカードを紹介します。

ETC・デビットカードが作りにくい人向け!チャレンジしやすいクレジットカード3選

h2made_ETCカード クレジットカード付帯型

「北國銀行はちょっと利用しずらいから、ETC&デビットカードの発行は厳しいな」と考えている人に向けて、チャレンジしやすいクレジットカードを3つ紹介します。

  1. ライフカード デポジット
  2. Tカードプラス(SMBCモビット next)
  3. イオンカード

クレジットカードはETCサービス以外にも、独自の優待特典があるためメリットがたっぷり。これから解説する3つのクレジットカードを、ぜひ検討してみてください。

①ライフカード デポジット

ライフカードデポジット型_ライフカード
カード名称 ライフカード デポジット
年会費 5,500円(税込)
お申し込み資格 日本国内にお住いの
20歳以上
電話連絡が可能
カードご利用可能枠 10万
保証金必要額 10万
国際ブランド Mastercard
ETCカード 年会費無料
サービス・保険 海外アシスタントサービス
カード会員保証制度
会員限定の各種優待割引サービス
国内旅行傷害保険 自動付帯(最高1億)
海外旅行傷害保険 自動付帯(最高1億)
シートベルト傷害保険
弁護士無料相談サービス

ライフカード デポジットは通信系カードですが、チャレンジしやすいカードです。その理由は、ライフカード デポジットは保証金=限度額だから。支払いの延滞・滞納といったカード会社のデメリットがないため、発行対象が広いのが特徴です。

年会費5,500円がかかるだけあって、自動付帯の旅行保険・弁護士無料相談サービスがあります。維持コストよりも、サービスを優先したいならライフカード デポジットが最適です。

②Tカードプラス(SMBCモビット next)

Tカードプラス_カード画像
カード名称 Tカードプラス(SMBCモビット next)
年会費 永年無料
申し込み資格 満20歳以上
安定した定期収入
ポイント還元率 0.5%
利用可能枠 総利用枠:10~80万円
カードショッピング:10~80万円
リボ払い・分割払い利用枠:0~80万円
国際ブランド Mastercard
ETCカード 初年度無料
2年目以降:550円
※年に1度の利用で年会費無料
サービス・保険 ショッピング補償(年間100万)

Tカードプラス(SMBCモビット next)は三井住友カードが審査をしているため、発行が厳しいイメージがあります。しかし、Tカードプラス(SMBCモビット next)は消費者金融の提携カードのため、実はチャレンジしやすいことが特徴です。

一般的なクレジットカードの審査が厳しい人にとって、Tカードプラス(SMBCモビット next)はまさにオアシス。ETCカードも付帯できるTカードプラス(SMBCモビット next)を、ぜひ検討してみてください。

③イオンカード

AEON_イオンカード(WAON一体型)_カード
カード名称 イオンカード
年会費 無料
申し込み資格 満18歳以上
電話連絡が可能
ポイント還元率 0.50%
利用可能額 カードショッピング:100万
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB
ETCカード 発行・年会費無料
サービス・保険 イオングループで5%OFF
イオンシネマで700円OFF
セーフティ保険
カード盗難保障
イオンワールドデスク

イオンカードは流通系カードであり、前述した審査難易度の階層では、下から2番目。イオンカードはチャレンジしやすいながら、系列店舗でのお買い物代金が5%OFFになったり、映画代金が割引されたりするため節約につながります。

ETCカード・クレジットカードともに維持コストがかからないため、持っていて損はありません。消費者金融系と比較すると、審査ハードルは高くなりますが、ぜひ申し込んでほしいクレジットカードです。

【ETC発行なら】ニーズに合ったデビット&クレジットカード2通り

ここまで読んだなら、「どのクレジットカードを選ぼうかな」と悩みますよね。そこで本章では、おすすめデビット&クレジットカードを計2枚に厳選しました。

  1. クレジットカードの審査に落ちた|北國Visaデビットカード
  2. クレジットカードの審査に通りそう|イオンカード

この章を読むことで、あなたが北國Visaデビットカードや、イオンカードを選んだほうがよい理由がわかります。

①クレジットカードの審査に落ちた|北國Visaデビットカード

北國銀行_デビットカード_スクリーンショット
カード名称 北國Visaデビットカード クラシック
年会費 無料
ポイント還元率 0.50%
付帯機能 Visaデビットカード機能
プラスサービス機能(※)
キャッシュカード機能(※)
カードローン機能(※)
家族カード
ETCカード
※一体型カードのみ付帯
申し込み条件 ①Visaデビットカード機能のみ
②Visaデビットカード、キャッシング機能付
き一体型カード
・満15歳以上の個人

①Visaデビットカード機能とキャッシュカー
ド機能、プラスサービス機能、カードロー
ン機能を付帯した一体型カード
・満20歳以上の個人
・安定かつ継続した収入
申し込み方法 本支店窓口
ホームページ
お支払い方法 決済口座の普通預金から原則即時一括払い
利用限度額 ショッピング:1週間50万
海外ATM引出:1週間50万
有効期限 5年間

過去に支払いの延滞・滞納や自己破産などを経験しておりクレジットカードを発行できないなら、北國Visaデビットカード一択。北國銀行は唯一デビットカードでETCサービスを利用でき、加えて維持コストがかからないからです。

デビットカードは銀行残高=限度額になるため、発行会社が負債を負うリスクがありません。クレジットカードの審査で重要になる信用情報に傷がついていても、デビットカードは発行しやすいのです。

②クレジットカードの審査に通りそう|イオンカード

AEON_イオンカード(WAON一体型)_カード
カード名称 イオンカード
年会費 無料
申し込み資格 満18歳以上
電話連絡が可能
ポイント還元率 0.50%
利用可能額 カードショッピング:100万
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB
ETCカード 発行・年会費無料
サービス・保険 イオングループで5%OFF
イオンシネマで700円OFF
セーフティ保険
カード盗難保障
イオンワールドデスク

前章で3種類のクレジットカードを紹介しましたが、中でもイオンカードがもっとおすすめ。なぜなら、クレジット&ETCカードが年会費無料ながら、手厚い特典・サービスがあるからです。

イオンカードにはショッピング代金5%OFFや、海外トラブルに対応できる「イオンワールドデスク」などが付帯しています。コストをかけずに豊富な優待特典を受けられるため、クレジットカードならイオンカードが最適です。

審査に通りそうならクレジット&ETCカード!デビットカードより信用力が高い

クレジットカードの審査に通りそうなら、クレジットカードを発行してETCサービスに申し込むことがベスト。クレジットカードは入会審査をクリアしないと発行できないため、経済的な信用力の高さを証明できるからです。

クレジットカードは、デポジットを預ける必要がないため使い勝手に優れています。クレジットカードの優待特典をいかしつつ、ETCカードを作成してみてください。

クレカ+編集部

プロがおすすめのクレジットカードを紹介する専門メディア「クレジットカード+」の編集部です。

クレカ+編集部