2019年上半期、書籍要約サービスで「人気ベスト10の作品」 ファクトフルネス、メモの魔力、1位は……?
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「アウトプットスキル」需要の増加が背景に
インターネット上の書籍要約サービス「フライヤー」を手掛けるするフライヤー(千代田区一ツ橋)はこのたび、2019年上半期の人気トップ10の書籍を発表しました。1位に輝いたのは、精神科医の樺沢紫苑(かばさわ しおん)さんによる『学びを結果に変える アウトプット大全』(サンクチュアリ出版)となりました。

2位以下は、次のとおりです。
2位:『メモの魔力 The Magic of Memos』(前田裕二。幻冬舎)
3位:『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』(ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド。日経BP社)
4位:『神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り」(星渉。KADOKAWA)
5位:『やってはいけない7つの「悪い」習慣 成功をひそかに妨げる「人生の落とし穴」』(デビッド・M・R・コヴィー。日本実業出版社)
6位:『すべての知識を「20字」にまとめる 紙1枚! 独学法』(浅田すぐる、SBクリエイティブ)
7位:『一番伝わる説明の順番』(田中耕比古。フォレスト出版)
8位:『なぜかうまくいく人のすごい無意識』(梯谷幸司。フォレスト出版)
9位:『人生は攻略できる』(橘玲。ポプラ社)
10位:『直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』(佐宗邦威。ダイヤモンド社)
今回のランキングは同サービスの会員を対象に、2018年12月1日(土)から2019年5月31日(金)までの紹介書籍の閲覧数(アクセス数)を集計したもの。
同社は、『学びを結果に変える アウトプット大全』が1位となった背景について、
「デジタル化が進み、情報量が急速に増え続ける中で、昨今のビジネスパーソンは、知識と情報をいかに効率よく仕入れていけば良いのかという、『インプットの重要性』に着目してきました。
しかし今や、現場で『アウトプットのスキル(=身につけた情報を活用し、実践すること)』の必要性に迫られ、その技術が圧倒的に足りないことに危機感を抱き、対処しようとしているためです」
とコメントを寄せています。
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