「スシロー」大阪の名店「鯛白湯らーめん〇de▽」、博多ラーメンの名店「博多一幸舎」監修のラーメン2種、発売
- オトナンサー |
あきんどスシロー(大阪府吹田市)の回転寿司(ずし)チェーン「スシロー」が、大阪の先鋭的なラーメン店「鯛白湯らーめん〇de▽(まるでさんかく)」が監修した期間限定メニュー「鯛白湯ラーメン」(460円~、以下税込み)を販売しています。
スシローでは、2014年4月からラーメンの販売を開始。魚介類の頭やアラを使用して寿司に合う「すし屋のラーメン」シリーズをはじめ、累計115種類以上の麺類などを販売。また、レストラン検索・予約サービス「食べログ」とコラボしたプロジェクト「スシロー×食べログ」名店シリーズも展開し、食べログで高評価を獲得しているラーメンの名店や「食べログ ラーメン 百名店」に選出された店が監修したラーメンを販売しています。
〇de▽は、「鶏 soba 座銀」「麺’s room 神虎」といった人気ラーメン店を展開する「銀の葡萄」のブランドで、2018年に一号店が新大阪にオープンしました。「まるでラーメン屋じゃないみたいな店」がコンセプトで「ジャズの流れるモダンな店内で味もルックスもとがったラーメン」を楽しめます。
メニューは、「飲む鯛」という異名を持ち、漁港直送の天然真鯛と水のみで、約8時間炊いた濃厚スープの奥深いうまみと余韻が広がる味わいが特徴の「鯛白湯とろり」と、鯛のうまみが凝縮した澄んだ極上スープが楽しめる「鯛清湯さらり」を提供。
今回のコラボメニューの「鯛白湯ラーメン」では、「まるで鯛をすりつぶしそのままスープにしているかのような」濃厚な鯛白湯スープを味わうことができます。
スシローでは、同日から、博多ラーメンの名店「博多一幸舎」が監修した「あっさり豚骨ラーメン」(480円~)も販売。同コラボメニューは、豚骨のコクと濃厚なうまみを引き出しながらも、あっさりとした味わいのラーメンになっています。
※価格は店舗によって異なります。
オトナンサー編集部
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