ネオス、「医療DX・IT EXPO」に出展
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テクミラホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:池田 昌史、以下 ネオス)は、10月1日より開催される「第1回 医療DX・IT EXPO」において、医療・介護スタッフの業務効率化を支援する医療DXプラットフォーム【KarteConnect】を出展いたします。
【KarteConnect】は、電子カルテ・レセコンなどのデータ活用やシステム連携によるオペレーションの効率化、患者とのコミュニケーション機会の創出などを支援し、現場におけるリソースの最適化や患者満足度の向上を実現します。
また10月1日 12:20~12:40に「病院オペレーションをスムーズに!人・モノ・時間をつなぐ病院DX」と題して、オープンピッチセミナーで講演を行います。こちら事前申し込み不要で聴講できますので、ぜひお越しください。

「第1回 医療DX・IT EXPO」について
■日程: 2025年10月1日(水)~3日(金) 10:00~17:00■会場: 幕張メッセ 1ホール ネオス出展ブース:小間番号 8-46■公式サイト: https://www.medical-jpn.jp/hub/ja-jp/lp-inv/hdx.html■主催: RX Japan株式会社
事前に下記より来場登録が必要ですhttps://www.medical-jpn.jp/tokyo/ja-jp/register.html?cat=visitor

【KarteConnect】の主な機能
1. オンライン予約・受付管理
Webやスマートフォンからの予約受付を可能にし、電話応対や受付業務を大幅に削減。患者の利便性向上とスタッフの負担軽減に寄与します。
2. シフト管理システム
医師や看護師の勤務スケジュールに加え、検査機器や処置室等の医療リソースの空き状況もあわせて可視化。人員配置と設備リソースの両面からスムーズなスケジューリングを実現します。
3. LINE連携(患者・職員間)
●患者向けLINE活用
LINE連携により、患者からの問い合わせ・リマインド通知を自動化。通院忘れの防止や24時間サポートで、利便性と満足度向上につながります。●職員向けLINE WORKS活用
LINE WORKSを用いた職員間コミュニケーションにより、夜間・休日対応や緊急時にもスムーズな連携を実現します。
4. データ分析・経営管理機能
電子カルテ・レセコン連携で収集したデータや予約・問診情報を一元的に管理し、可視化。診療科別の来院数、稼働率、収益などをモニタリングし、病院経営の改善をサポートします。
5. あと払い決済機能
クレジットカードによる後払い決済を提供し、患者の会計待ち時間を短縮。スタッフの負担削減も図ります。
6. 問診・情報入力の効率化(今後拡張予定)
患者が事前に入力した問診情報を、受付や診療へシームレスに連携し、患者の待ち時間短縮につなげます。また、問診内容から適切な受診科をリコメンドすることにより、問い合わせ対応業務を削減します。
7. 薬剤・資材需要予測や自動発注管理(今後拡張予定)
薬剤や資材の在庫のムダを削減しつつ、今後の需要を予測し、必要なタイミングで医療資材の発注を支援します。
8. ベッドコントロール機能(今後拡張予定)
病床全体の利用状況や入院患者の状況を可視化し、入院・転棟・退院のベッドコントロールの最適化を図ります。
昨今では、「つるかめクリニック(医療法人社団つるかめ会)」で採用され、患者予約管理のオンライン化や電子カルテ連携により、患者の受診機会の確保や電話対応などの業務負荷削減、データ活用基盤の整備といった外来サービスのDX化を支援しています。
【KarteConnect】では、今後も患者と医療・介護スタッフ双方に寄り添うDXプラットフォームとしての価値を一層向上し、現場で求められる多様なニーズに対応してまいります。

<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【代表者】池田 昌史
【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発<テクミラホールディングスについて>
【商 号】テクミラホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【上場市場】東京証券取引所 スタンダード市場 (証券コード:3627)
【代表者】池田 昌史
【U R L】https://www.tecmira.com
【グループ事業内容】
◆ライフデザイン事業
エンタメやHealthTech、FinTech、HRTech、EdTech等のデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供
◆AI&クラウド事業
AIチャットやクラウドアドレス帳などのSaaSやAWS等を活用したTechソリューションを提供
◆IoT&デバイス事業
通信デバイスの開発・製造や関連したプラットフォーム・アプリの開発を通じて、モノとインターネットを融合した価値を提供
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
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