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小森純さん「ねずみ講のようなものに勧誘してくる人もいて、怖かった…」ママ友付き合いで恐怖体験、それでも「ママ友って本当に大事」

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  • マイナビウーマン
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3人の男の子を育てるママでタレント、実業家の小森純さんが、「ママ友」の存在について、心境の変化をYouTubeで明かしました。

「トラブルばかりじゃありません、ハッピーなことが主です」

小森純さんは、2011年に実業家の今井諒さんと結婚し、現在は11歳・9歳・3歳の男の子のママです。今回YouTubeでママ友をテーマに語りました。

「実際、ママ友とかっているの?」と聞かれ、「深いところまで話せる人は本当に数人しかいない」と告白した小森さん。以前住んでいた土地の近所の公園で子ども同士が遊び始めたのをきっかけに仲良くなったママ友が何人かいたようですが、出会ったママの中には「ねずみ講のようなものに勧誘してくる人もいて、怖かった……」と、恐怖体験も打ち明けました。

小森さん自身、ママになりたてのときは、親同士のゴタゴタで子どもに迷惑をかけることを懸念し「ママ友なんていらない」と思っていたそうです。でも実際にママたちと話していると、「夜泣きがすごくて全然寝れないんです」など、子育ての悩みに共感できたり、「みんな頑張ってるんだな」と励まされることもあったのだとか。交流を持つうちに、「どこのスーパーは野菜が安くてすごくいいよ」「あそこの小児科いいよ」などの情報をママ友経由で知ることも増え、ママ友の大事さを感じ始め、徐々に心境が変わっていったのだそうです。

現在の家に引っ越して新しい環境になり、「同い年くらいのママさんっているのかな」「この地域マジ無理かも……」と不安を感じて近くの地区センターに足を運んだところ、ママさんたちが幼稚園を紹介してくれたり、地域の情報を得ることができたのだそうです。また、長男と次男が幼稚園の頃は小森さんも働いており、お迎えで会うママとの「いつも同じ時間帯でかぶりますね。お仕事何されているんですか?」「今日はご飯作るんですか?」などの会話を通じて、「この人も疲れているのに頑張ってるんだな」と感じ、「私も頑張らなきゃ」と思えるようになったそう。

一方で、「すごい強烈なこともあって。トラブルじゃないけどあったよ、色々。付き合いが増えることによって、あんまり必要じゃなかったかなっていうトラブルが起こってくることはある、たまに」と厄介なこともまれにあるとしつつ、「トラブルばかりじゃありません、ハッピーなことが主です」とママ友付き合いには肯定的な小森さん。

幼稚園時代のママ友とは子ども同士の小学校は違うものの、今でも定期的に集まっているのだとか。「純ちゃん最近すごい悩んでるからみんなで集まろうよ」と集まる場を開いてくれたり、小森さんが経営しているネイルサロンに来てくれることもあるのだそう。

「下手したら旦那よりもママ友のほうが精神的に(助けられている)。ママ友って本当に大事だな」と今の心境を語ります。過去にはママ友は絶対いらないと思っていた小森さんですが、気づけば周りにいっぱいいたとあらためて実感。ママ友は無理につくるものではなく自然にできるもので、「互いに高め合うことができる存在」だと語りました。

(マイナビ子育て編集部)

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