成田空港に「ラウンジ涙目の超快適空間」爆誕! 「えっ…ホントに全員タダ利用OK…?」 異次元空間の全容とは
- 乗りものニュース |

「座敷スタイルでリラックス」できます
成田空港第1ターミナルの5階部分がリノベーションされ、2026年4月9日に新エリア「SHIKISAI GARDEN」としてグランドオープンを迎えます。それに先駆け7日、このエリアが報道関係者向けに公開されました。同ターミナルの利用者にとって、大きく利便性が高まりそうなものとなっています。
成田空港第1ターミナル「SHIKISAI GARDEN」入口(乗りものニュース編集部撮影)。
「SHIKISAI GARDEN」は新たに生まれ変わった展望デッキ約3000平方メートル、館内約5000平方メートル、あわせて約8000平方メートルで構成されているエリアで、航空便を利用しない人でも自由に出入りできる「一般エリア」に位置しています。
館内は「リラックスエリア」「デジタルアート」「フードコート」「キッズエリア」の4つに分けられます。同空港を運営するNAA(成田国際空港)は「展望デッキで湧き出た水が館内を流れ、階下に落ちて流れていく様子をエリア全体で表現し、各所において四季を体感できるエリアとなっているとしています。
シンボルとなるのは、エントランス部に設置された四代 田辺竹雲斎(よんだい たなべちくうんさい)氏による竹アート「空の環(リング)」。NAAの担当者によると、水の流れの表現手法として、本物の水ではなく竹アートを採用したとのことです。
このなかでとくに利用者に重宝されそうなのが、「茶の間」48席、「居の間」12席、「書の間」45席、吹抜け周り25席、合計130席で構成されている「リラックスエリア」です。館内は和テイストの落ち着いた空間となっていながら、まるで空港ラウンジのような高級感のあるアロマの香りが広がっています。
そして「リラックスエリア」の一番の特徴は、多くの座席では充電設備も備わる最新の空港設備らしい面を持ちながらも、それこそ空港ラウンジ顔負けの多様な座席仕様です。たとえば「居の間」には靴を脱いで畳に上がる座席仕様の席や、「書の間」にはリクライニングチェアに近い”ゴロ寝”できる座席もありました。
成田空港の一般エリアのなかでは、多様で、最高クラスに過ごしやすいスペースが誕生したともいえそうです。
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