結婚指輪に重ねづけして“こなれ感”アップ！優美な繊細さを持つ「1DK Jewelry works」のジュエリー

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マイナビウーマン
2025年7月23日8時21分

「結婚指輪だけだと物足りなくなってきた」「もっとオシャレも楽しんでみたい」と感じている人は結婚指輪の重ねづけにチャレンジしてみては？いつもとはちがう雰囲気がうまれ、着用シーンやオシャレの幅も広がります。ジュエリーのまち「甲府」のブランド「1DK Jewelry works」から重ねづけにオススメの指輪をご紹介します。

“主張しすぎず、シンプルすぎない”存在感で軽やかさをプラス【K10 極細ボールリング｜GD6034】

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1DK Jewelry works公式HPより

細身のゴールドに小さなボールを連続してあしらったキュートなリング。どの角度からみても美しく、キラキラ繊細な輝きとほどよい立体感が手元に軽やかなアクセントを添えてくれます。 “主張しすぎず、シンプルすぎない”デザインは、コーデのバランスがとりやすく、さりげない存在感で結婚指輪を引き立てる名脇役に。鍛造製法のゴールドは滑らかな仕上がりで、リングが左右に回ってしまっても気にせずオシャレが楽しめます。

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シンプルな結婚指輪もたちまちエレガントな雰囲気に！【K18 バケットダイヤリング｜GR5541】

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1DK Jewelry works公式HPより

センターにあしらった長方形の「バケットカット」がアンティークモダンな雰囲気。左右に配したメレダイヤのロマンチックな輝きと、K18ゴールドのあたたかな色味が手元に知的なリュクス感を演出してくれます。単品使いもオシャレですが、結婚指輪に重ねるとたちまち華やかな印象に！指輪の内側の角を丸く削った内甲丸仕上げで指通りがなめらか。適度な厚みと幅があるので指馴染みがよく、ストレスフリーで重ねづけが楽しめます。

重ねても華美になりすぎず、品よく目立てるエタニティリング【K18 ダイヤモンドエタニティリング 2mm幅｜PCR9010･9011･9012】

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1DK Jewelry works公式HPより

メレダイヤをぐるりと敷き詰め、どこから見てもキラキラと輝くエタニティリング。ダイヤ同士の重ねづけは華美になりがちですが、リング幅が2mmと細みなので上品かつスタイリッシュな印象に仕上がります。ドレッシーな装いからデイリー使いまでコーデや気分に合わせて使い分けが楽しめ、エタニティリング同士のコーデもステキ！　ダイヤを金属で囲む加工で、衣類への引っかかりや指当たりが少なく日常使いも安心です。

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複数つければこなれ感も。デイリー使いにオススメのリング【K10 スパークルリング｜GD6016】

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1DK Jewelry works公式HPより

アームの表面に繊細な加工を施し、女性の内側から煌めく光の躍動“スパークル”を表現したデザイン。細身のストレートラインは、コーデの邪魔をせずどんな装いにもマッチ。オフィスカジュアルにもなじみやすく、白シャツ＆デニムと合わせてもオシャレ。重ねづけに慣れていない人も気軽に楽しめます。同じ指にたくさんつけてこなれ感を演出したり、ボリュームのある指輪と合わせたり楽しみ方は自由自在！

まとめ

重ねづけを楽しむのに欠かせないのが結婚指輪との相性。重ねたときの見え方はもちろん、フィット感もマストで確認しましょう。「1DK Jewelry works」のジュエリーは、指どおりや耐久性、使い勝手にこだわり、職人が一つひとつ手作業で制作しているので、最高のつけ心地が実現します。結婚指輪はもちろん、手持ちのファッションリングとも組み合わせて、結婚指輪＋αのオシャレを楽しんで！

SHOP INFO

1DK Jewelry works（ワンディーケージュエリーワークス）

ブランド名の「1DK Jewelry works」は、「作る者と身に着ける人の特別な共感」をテーマに、“キッチンでつくったジュエリーをダイニングで振る舞うような感覚”を表現。甲府で培った金属加工の技に、アーティスティックな感性を取り入れ、しなやかな曲線美を描くジュエリーが大人の女性に大人気。職人が1点1点手仕事で仕上げるジュエリーは、繊細ながらも存在感のある美しさを放ち、毎日を楽しむ豊かさと気品にあふれている。

Instagram：1DK Jewelry works
公式HP：1DK Jewelry works

（文：髙橋　晶子／取材協力：1DK Jewelry works／構成：マイナビウエディング編集部）