「日本最強クラスの天空プール」が沖縄・北谷に爆誕! 「伝説の観覧車」跡地にできた新ホテルがスゴい 超絶スイートも
- 乗りものニュース |

2026年4月に開業
2022年に解体された“沖縄県唯一の観覧車”、北谷町美浜の「アメリカンビレッジ」の象徴的存在だった「SKYMAX60」。その跡地に、新たなホテルが2026年4月に開業します。ロイヤルホテルが展開する「リーガロイヤルリゾート沖縄 北谷」です。どのような特徴があるのでしょうか。
「リーガロイヤルリゾート沖縄 北谷」(乗りものニュース編集部撮影)。
「ここはかつて観覧車があり、地元の皆さまがご家族やご友人、大切な人と過ごした思い出が詰まった場所です。その記憶を引き継ぐ場所でホテルを運営させていただくことを、私たちは深く心に刻んでおります」(ロイヤルホテル 植田文一社長)
「リーガロイヤルリゾート沖縄 北谷」は、リーガロイヤルホテルズとして初のコンドミニアム型ホテルです。コンドミニアムホテルとは、キッチンや洗濯機などを備え、長期滞在にも対応できる宿泊施設のことを指します。主なターゲットはファミリー層やグループ旅行で、全209室を用意。すべての客室が40平方メートル以上で、キッチン・ランドリー・バルコニーを備えています。
客室のうち165室が「スイート」で、1室あたり4台から6台のベッドを設置。最上位の「ロイヤルスイート」は242平方メートルで、街を見渡せる眺望とジャグジーを備え、1泊50万円からの価格帯が設定されています。洗濯機やキッチンも備えており、長期滞在にも適した仕様です。一方で、最大4名まで利用可能な「デラックススイート」は97室あり、価格は1室2万5000円から。ベッドルームとリビングが分かれ、バルコニーやキッチンも完備されているため、複数人での滞在に適しています。
共用施設としては、空と一体になったような景観が楽しめるインフィニティプール(季節限定・有料)や、サウナ付きスパを設置。インフィニティプールとは、水面と周囲の景色が連続して見えるよう設計されたプールで、リゾート施設の象徴的な設備のひとつです。設計を手がけた浅井謙建築研究所の浅井謙氏は「日本でもこの規模のインフィニティプールは多くなく、トップクラスのリゾートホテルになったと思う」と話します。とくに夜は北谷の街並みを一望できる景観が魅力です。
「お風呂周り」もなかなかすごかった
スパには約90度のサウナと水風呂が設けられており、ガラス越しに街の景色を眺めながら利用できます。外気浴スペースも広く、海風を感じながらリラックスできる設計となっています。
ロイヤルホテル 植田文一社長(乗りものニュース編集部撮影)。
レストランでは沖縄の食材を活かしたメニューを提供。夕食は魚介類を中心とした料理に加え、オリオンビールや泡盛なども楽しめます。朝食では沖縄そばやタコスなど、地域色のあるメニューが並びます。看板メニューとして、朝夕ともにローストビーフが提供される点も特徴です。
「沖縄は豊かな自然と文化、人の温かさにあふれた特別な場所です。私たちはこの土地の魅力に敬意を払い、その精神を大切にしながら、ホテルとしての新しい価値を創り出していきたいと考えています」(ロイヤルホテル 植田文一社長)
かつて観覧車が立っていた場所に誕生する新たな滞在拠点は、観光だけでなく長期滞在にも対応する施設として、北谷エリアの新たなランドマークのひとつとなりそうです。
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