東京湾アクアライン料金アップ!?「ロードプライシング」導入で国と千葉県が調整へ
- 乗りものニュース |

迂回ったって大回りもしくはフェリーしかないよ……。
過去、すでに首都高で実施済み
複数のメディアが報じたところによると、国土交通省と千葉県は今年(2023年)の夏、東京湾アクアラインの通行料金に、時間帯によって金額を変動させる「ロードプライシング」を試験的に導入する方向で最終調整に入ったといいます。
東京湾アクアラインの海ほたるPA(画像:NEXCO東日本)。
東京湾アクアラインは全長15.1km。現在はETC搭載の普通車で800円ですが、交通量の少ない深夜は割引く一方、混雑する日中は割増しして、通行車両を分散させ、混雑緩和を図る考えのようです。
交通量が増える夏休みシーズンから試験的に導入し、渋滞が実際に緩和するか、その効果を検証する模様です。
すでにロードプライシングは、2021年の東京オリンピック・パラリンピックの期間中、首都高で期間限定で導入されています。このときは都心部の交通量を抑制する目的で、朝6時から夜22時まで自家用車の通行料が1000円上乗せされるなどしています。
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