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安田美沙子「キッチンで座り込んで」子供と一緒に泣く。「子育て、難しい」と吐き出した投稿に共感の嵐

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  • マイナビウーマン
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タレントの安田美沙子さんがInstagramを更新し、二人の息子たちを怒りすぎてしまう悩みを投稿。「子育て、難しいですね」と綴る安田さんに、共感の声が集まっています。

「キッチンで座り込んでみんな泣くっていう」

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(photoAC)

4歳と1歳の男の子ママである安田美沙子さん。これまでも息子たちのヤンチャぶりをしばしば明かしていましたが、最近は「怒りすぎてしまう」という悩みに直面しているそうです。

安田さんは11月30日、Instagramに「怪獣全開な次男。今日も2人に怒りすぎてしまった。。子育てってむずかしいね。」という短い文章と、次男とのツーショット写真を投稿。その後あらためて別の投稿で、「子育て、難しいですね」と心境を綴りました。

「子育て、難しいですね。
私も怒りたくない!
仲の良い時もあるけど、ヒートアップすると兄が弟をパンチ。
兄を怒ると、だって弟が先に手を出したと。
わかる、わかるんだけど。。力の差が。」
「昨日は兄とずっと一緒にいたし、楽しかったはずなのに、夕方くらいからパパが帰るまでのカオス。
毎日パパに電話して、早く帰ってきてーとギブアップ。笑
下の子は食器棚を勝手に開けて割るし、お腹空いて泣き叫ぶのに、邪魔してご飯作れないので。。
大変過ぎてキッチン用の柵をぽちりました。
キッチンで座り込んでみんな泣くっていう。
昨夜は粕汁を仕込みました。
私は仕事だから、食べておいてくれたらいいなぁ。。」
(安田美沙子さんInstagramより)

これはつらい……。怒りたくないけれど、兄弟喧嘩が勃発したりお皿が割れたりしたら、もう子供と一緒に泣きたくなる気持ちもわかります。今年6月にも、兄弟のワンオペ育児で疲弊しきっていると吐露していた安田さん。そのときは「怒りすぎて喉が痛い」と綴っていました。

これらの投稿には、「わかりますーーー!!」と共感するコメントがたくさん。「私もしょっちゅう自己嫌悪に陥ります」「キッチンに座り込んでみんな泣きますよね!!ママだって、行き詰まったら泣くしかないですよね」と、多くの声が書き込まれ、安田さんも「みんな。。。ありがとう(泣き顔の絵文字)」と返信リプライを送っています。

安田さんは12月2日にもInstagramを更新し、仕事で素敵な花束をもらい「育児でちょっと疲れた心に沁みました。なんだか涙目な写真」「『余裕』って大切ですね 余裕の『よ』の字もなかったよ。」としみじみ。

育児だけでなく仕事の場で気持ちを切り替えられることに感謝し、「パパが送り迎え頑張ってくれて。こどもも『いってらっしゃい!』と言ってくれた。ありがとうです。今日もがんばるぞー!!」と綴っていました。

仕事も育児も大変だけれど、ある意味リフレッシュになって自分を保っていられる、という人は少なくないですよね。これもワーママあるあると言えるかもしれません。仕事も子どももどっちも大事で、自分に必要なものなんです!

子どもへの「叱り方」が劇的に変わる方法

些細なことでもつい、子どもに怒りすぎてしまって後悔。多くの親が経験してきたことだと思います。叱らなければいけないときは確かにあるものですが、どんなケースであっても注意してほしいことは、「人格を否定するような言い方をしない」「暴力をふるわない」ということです。

たとえば「勝手にしなさい」「もう出ていきなさい」など突き放した厳しい言葉かけは、深い傷を残しかねず、避けたほうがいいでしょう。また、子どもを叩くことはしつけではありません。暴力は子どもを萎縮させ、感情を上手に出せなくなる可能性もあります。

しかしそうはいっても……感情に任せて怒ってしまい自己嫌悪に陥る負のループから、どう抜け出せばいいのでしょうか。TwitterやYouTubeでも人気の保育士・てぃ先生の著書にそのヒントが書いてありました。

それによると、子どもへの「叱り方」が劇的に変わる方法として、特に効果を感じたのは「スキンシップしながら」だったといいます。

「ほめるときは当たり前のようになでるのに叱るときはノータッチ。言葉と行動は連動しやすい。手や背中をなでながら叱ると、自然と優しい口調になるし、言いすぎない。なでながら怒るのは難しいから。」

確かにそうです。頭ではわかっていても感情的になってしまうとき、体で優しくすると心もクールダウンして、言い方も優しくできるのかもしれません。同じように悩んでいるママパパは是非試してみてください。

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