東京の鉄道を「埼玉へ延ばせ!計画」どうなった? 具体化1路線 ほかの路線は…県知事に報告書提出へ
- 乗りものニュース |

残る4路線では課題が山積み
埼玉県は2026年1月28日、東京都内が終点となっている鉄道路線を県内まで延伸する「あと数マイル・プロジェクト」の第6回検討会議を開きました。
「あと数マイル・プロジェクト」で延伸が検討されている都営大江戸線(画像:東京都交通局)
このプロジェクトでは埼玉高速鉄道、東京12号線(都営大江戸線)、東京8号線(東京メトロ有楽町線)、日暮里・舎人ライナー、多摩都市モノレールの5路線について、延伸の可能性を検討してきました。このうち浦和美園駅から岩槻駅を経て、蓮田駅へと至るルートを審議していた埼玉高速鉄道については、具体案の作成へと計画が進行。まずは浦和美園~岩槻間での延伸に向けた動きが本格化しています。
一方、検討が続いているほかの4路線は、いずれも計画の具体化が難航しています。
まず光が丘~大泉学園町~東所沢間での延伸を目指す都営大江戸線に関しては、光が丘~大泉学園町間を東京都が優先整備区間として位置づけ、検討を進めています。反面、大泉学園町~東所沢間は沿線地域の人口減少や西武線・東武線へのアクセス性の低さなどの課題があり、事業性をどう確保するかが焦点となっています。
また、有楽町線では豊洲~住吉間の延伸工事が始まっており、2030年代半ばにも開業する予定ですが、「あと数マイル・プロジェクト」ではさらに住吉駅から押上駅、亀有駅、八潮駅を経て千葉県野田市まで路線を伸ばす計画。ルートの長大さが足かせとなっているほか、付近で整備が進む国道4号バイパス「東埼玉道路」で計画されているBRT(バス高速輸送システム)の運行計画との重複も指摘されています。
そのほか、新交通システムであるため輸送力に限界のある日暮里・舎人ライナー(ルート案複数)や、沿線の人口密度が低く収益性の確保が焦点となる多摩都市モノレール(上北台~箱根ヶ崎間)についても、さらなる協議が必要な状況です。
「あと数マイル・プロジェクト」の検討会議は2026年2月~3月に報告書を作成し、2025年度内にも大野元裕埼玉県知事へ提出するとしています。
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