マスクで余計に暗く見える。目元を明るく若々しく見せるテクニック
- 東京バーゲンマニア |

マスクが手放せない生活が続く中、どうしても目元の印象が全体に影響を与えてしまいます。目元が暗く見えることに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
今回は、暗く見えがちな目元を明るく若々しく見せるためのメイクのテクニックやおすすめのアイテムについて紹介します。
目元カバーは下地からスタート! 薄く均一に塗るのはNG
最初に使う化粧下地は、「m.m.m ムーカラーチューナー LA」(15mL SPF22/PA++ 3190円)です。
目元を明るく見せようと思うと、コンシーラーにスポットが当たりがちですが、実は化粧下地も重要な役割を果たします。というのも、化粧下地でくすみをかなりカバーできるからです。
くすみをカバーするには、パープル(ラベンダーを含む)かピンクの化粧下地がおすすめです。しかし、シミなど色ムラが顔全体で気になる方は、イエローを選ぶのもひとつです。
カバーの方法ですが、化粧下地をまず手のひらに取ります。使用量は、10円玉くらいの大きさを目安にしましょう。
これを薄く均一にのばすのはNG! くすみが気になる目の下には最も多めに塗ります。
そこから、顔の外側に向かって軽く叩き込むように塗り広げていきます。フェイスラインは手やスポンジに付いている余ったくらいのものでOKです。そうすると、立体感も出ます。
頑固なクマもなかったことにしてくれるのはオレンジ一択!
頑固なクマにベージュのコンシーラーをいきなり塗ると、グレーになってしまうことがあるので注意しましょう。
おすすめは、一度オレンジ色のコンシーラーを塗ること。血色感が出て、頑固なクマも自然にカモフラージュできます。
よく使っているコンシーラーは、「ケサランパサラン アンダーアイブライトナー」(3300円)です。
カバーのポイントは、目の下全体にオレンジ色のコンシーラーを塗るのではなく、クマの部分にだけ、つまり暗くなっている部分にだけ塗ることが重要です。そうすることでそれ以外の部分となじませやすくなります。
オレンジ色のコンシーラーを使うタイミングは、化粧下地の後、ファンデーションの前です。
また、オレンジ色のコンシーラーだけでは、目元に明るさは出ません。その上にイエローのコンシーラーか、淡いベージュのコンシーラーを重ねて明るさを出しながら自然にクマをカバーします。
使うタイミングは、オレンジ色のコンシーラーの後にファンデーションを塗ったその後。この時はクマの部分だけでなく、目の下全体に塗り、目の下全体に明るさを出しましょう。
レフ板効果で自然にカモフラージュ
最後にパウダーを重ねるのですが、レフ板効果が期待できるものを重ねるとより自然にクマをカモフラージュできるのでおすすめです。
愛用アイテムは「ローラ メルシエ シークレット ブラーリング パウダー フォー アンダー アイズ」(3520円)です。
また、まぶたのくすみはアイシャドウベースで明るさを出してカモフラージュしましょう。
「ケイト ケイト ザ アイカラーベース 001」(715円)を使いました。
まぶたのくすみにコンシーラーを使うと、アイメイクがヨレるなど崩れの原因になる可能性があります。そのためアイシャドウベースで明るさや色補正をする程度に留めるのがおすすめです。
いかがでしたでしょうか。少し面倒でも丁寧にステップを踏みながらカバーするほどで、驚くほど自然に目元を明るく若々しく見せることができます。ぜひ参考にしていただき、マスクのときも明るい目元をキープしてください。
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