「本州最北の高速」14日に2区間が一挙開通! 計12km延伸の下北半島縦貫道路、 “大都市っぽい名前のIC”も堂々誕生
- 乗りものニュース |

2区間が同日開通
国道279号バイパス「下北半島縦貫道路」の2区間・計12.3kmが、2026年3月14日(土)に開通します。
下北半島縦貫道路のむつ東通IC付近。2025年12月撮影(画像:青森県県土整備部下北県土整備事務所)
下北半島縦貫道路は、青森県の野辺地町からむつ市田名部までを結ぶ計画延長約70kmの地域高規格道路です。陸奥湾沿岸やJR大湊線に並走するルートで整備が進んでいます。半島から青森・三沢両空港や東北新幹線へのアクセスが向上するほか、災害時の緊急輸送道路としても機能します。
これまでに開通しているのは、南側の野辺地IC~横浜吹越IC間25.3kmと、北側のむつ東通IC~むつIC間3.4kmの2区間です。
そして今回新たに、横浜吹越IC~横浜IC間7.0km(横浜南バイパス)と、むつ奥内IC~むつ東通IC間5.3km(むつ南バイパス)が同日に開通します。南北の途切れている区間が短縮される形です。これにより総延長の6割ほどが開通を迎えます。
残る未開通区間は、横浜IC~むつ奥内IC間21.4km(横浜北バイパス・奥内バイパス)と、南端の七戸北IC(仮称)~野辺地IC間7.1km(野辺地七戸道路)です。これらが将来つながると、下北半島から青森道や東北道、八戸道、三陸道へ分岐していく高速道路網が形成されます。
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