どうせ読むならポイント貯めない?

「寒暖差」により自律神経乱れ、頭痛&肩こりが…症状悪化させる4つの“NG行為”とは

8,868 YOU
  • オトナンサー
  • |
寒暖差による体調不良のときに行ってはいけないこととは?(画像はイメージ)
寒暖差による体調不良のときに行ってはいけないこととは?(画像はイメージ)

 1月中旬は、多くの地域で春並みの暖かさとなりましたが、1月21日以降、寒波が到来した影響で全国的に気温が低い状況が続いています。こうした寒暖差により、倦怠(けんたい)感や頭痛、肩こりなどの症状に悩まされるケースは珍しくありません。寒暖差により体調不良に陥っている際にやってしまうと、より症状を悪化させてしまう行為について、「SOグレイスクリニック」(東京都品川区)院長で脳神経外科専門医、医学博士の近藤惣一郎さんが解説します。

寒暖差の時期に無理は禁物

 一時的な気温上昇後の冷え込みや、寒波の後の急な気温上昇の際に、体調を崩してしまう現象は、一般的に「寒暖差疲労」と呼ばれています。

 そもそも、体温を一定に保つ司令塔は自律神経(交感神経と副交感神経)です。寒いときは交感神経が働き、血管を収縮させて熱を逃がさないようにします。一方、暖かいときは副交感神経が優位になり、血管を広げたり汗をかいたりして熱を逃がします。

 寒暖差があると、体の中では、急激な環境の変化に対応するために、自律神経がフルに稼働するため大量のエネルギーを消費します。その際、自律神経が疲弊し、全身のだるさや頭痛、肩こりとなって現れることがあります。

 寒暖差による不調(寒暖差疲労)は日頃の生活習慣によって悪化してしまう場合があるため、注意が必要です。そこで、体が気候に適応しようとするデリケートな切り替え時期に避けるべき「4つのNG行為」を紹介します。

【寒暖差が激しい時期のNG行為】
(1)「汗をかいたまま」放置する
寒い日に服を着込んだり、冬に気温が一時的に上がったりすると、衣服の素材や種類によっては、汗をかくことがあります。これが大きな落とし穴です。

かいた汗が蒸発する際、体温を急激に奪います(気化熱)。自律神経は「暑いから冷やそう」としているのに、汗で冷え過ぎることで「やっぱり温めなきゃ」と大混乱に陥り、一気に疲弊してしまいます。そこで、汗をかいたらすぐに拭き取るか、インナーを着替えるのが鉄則です。

(2)冷たい飲み物、食べ物の摂取
冷たい飲み物、食べ物の摂取は寒波の後、気温が上昇したときに注意が必要です。気温が上がるとつい冷たいものが欲しくなりますが、この時期の内臓はまだ冷えに弱いです。

内臓の温度が1度下がると、基礎代謝や免疫力が大幅に低下し、自律神経の働きも鈍くなります。「外は暖かいのに、中(内臓)は冷たい」というギャップが、体に大きなストレスを与えます。気温が上がっても、できるだけ常温以上の飲み物を選び、胃腸をいたわってください。

(3)「夜更かし」と「就寝直前のスマホ」
自律神経がフル稼働している時期は、夜のメンテナンス時間が非常に重要です。寒暖差に対応しようと交感神経が過剰に働いている状態で、寝る直前まで強い光(ブルーライト)を浴びると、副交感神経への切り替えがうまくいかなくなります。

睡眠不足は「自律神経の回復」を妨げる最大の要因です。不調を感じる日は、普段より30分早く布団に入ることを意識してください。

(4)「急なハードワーク」や「激しい運動」
寒暖差が激しい時期に「少しでも早く仕事を終わらせたい」「今日なら動ける!」などという理由で予定を詰め込み過ぎるのは危険です。

先述の通り、寒暖差への対応で体はすでにエネルギーを大量に消費しています。見た目は元気でも、細胞レベルでは「ガス欠寸前」であることが多いのです。ここで無理をすると、数日後にドッと疲れが出る「時間差の体調不良」を招きます。

暖かい時期から急に気温が低下したときや、寒かった時期から急に気温が上がったときはスケジュールに余裕を持ち、腹八分目の活動量にとどめましょう。

 寒暖差疲労は、「体が変化についていこうと必死に頑張っている証拠」です。自分を甘やかすくらいが、寒暖差が激しい時期の過ごし方としては正解だと思います。

オトナンサー編集部

実は損している?

ニュースを読んでポイントが貯まるサービスがあるのを知っていますか?ポイントサイトのECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。(※ECナビはPeXの姉妹サイトです。)今日読んだニュースが実はお小遣いになるとしたら、ちょっと嬉しいですよね。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなど多数あるので、好きな貯め方でOK!無料で登録できてすぐに利用できます。貯まったポイントはPeXを通じて現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。

運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

YOUの気持ち聞かせてよ!

いいね いいね
ムカムカ ムカムカ
悲しい 悲しい
ふ〜ん ふ〜ん
NEWS一覧へ

ポイント ポイント獲得の流れ

ポイント獲得の流れ

ポイント ルール・注意事項

ポイント獲得!!