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出雲と大和の銘品が日本橋に集結 特別展「出雲と大和」の世界を一足早く

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2020年に「日本書紀」が成立1300年を迎えます。その聖地・出雲の名品を集めた「つたう モノとコト市」の第1弾が2019年11月12日から、にほんばし島根館(東京都中央区日本橋室町1丁目5−3福島ビル 1F)で開催中です。

青めのうも展示

来年、1300年の節目の年を迎える日本書紀。これを記念して1月15日から、島根県と奈良県の共同事業として、特別展「出雲と大和」が東京国立博物館で開催されます。

そして現在、この特別展のひと足先に、日本書紀や出雲・大和の魅力を発信するウェブメディア「つたう izumo to yamato」が紹介している出雲の銘品の展示や、特別展の見どころをパネルで紹介する「つたう モノとコト市」が開催されています。

第1弾は「出雲」にスポットを当てた展示。

会場では、展覧会の見どころをひと足先にパネルで紹介。出雲の歴史ロマンの味わいをさらに深められる銘品を特別にピックアップし展示しています。

「気遣う」「味わう」「住まう」「装う」「愉しむ」というカテゴリーごとに展示し、銘品が生まれた背景やその歴史を伝えています。

明治十年から続く「めのうの店 川島」の勾玉、青めのうも見られますよ。

期間は、11月27日まで。開館時間は10時30分~19時(最終日の展示は17時まで)。

第2弾は、会場を「奈良まほろば館」(東京都中央区日本橋室町1-6-2 日本橋室町162ビル)に移し、「大和」の銘品が並びます。

展示する商品は、芸術品や飾り物ではなく、普段使いの木器を制作するアップル・ジャックからは極限のサイズで作られた木の「ワインラック」。カラフルな漆の器「Urushi no Irodori」や、奈良発のオリエンタルビューティーを届ける「THERA」のコスメ、蚊帳の生地から生まれたふきんなど、さまざまな商品が並びます。

11月23と24日の12時~17時には、古くから奈良で栽培され、親しまれてきた伝統野菜「大和まな」の試食販売も行われます。

期間は11月23日~12月5日まで。開館時間は、10時30分~19時30分です。

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