「こりゃ100本食べられる!」アスパラの絶品アレンジレシピ13選
- michill (ミチル) |

アスパラの旬
アスパラガスには、旬の時期が年2回あるって知っていますか?
4月~6月に旬を迎える春アスパラ。産地によっても異なりますが、一般的に、ハウス栽培のアスパラガスは4月頃から、露地栽培のアスパラガスは5月中旬~6月頃が旬を迎えます。味が濃く柔らかく、みずみずしいのが特徴です
夏アスパラの旬は7月~9月。春アスパラよりも色が薄く、シャキシャキとした食感、すっきりとした甘さが特徴です。
ホワイトアスパラガスも、品種は一般的なグリーンアスパラガスと同じ。光を遮断して栽培した物がホワイトアスパラガスとして収穫されます。
最近ではポリフェノールを多く含むことで鮮やかな紫色をしたパープルアスパラガスという種類も!グリーンアスパラガスよりも糖度が高いので甘みが強いのが特徴です。でもこの紫色、茹でると緑に変わってしまうそう!生でも食べられるので、紫色を活かすなら、柔らかい穂先をサラダなどにするのがおすすめです。
アスパラガスには、アミノ酸の一種、アスパラギン酸が含まれており、疲労回復を早めたり皮膚の新陳代謝を活発にして美肌をサポートしたりと女性に嬉しい効果がたくさん!
また、鉄分や造血作用のある葉酸も多く含まれているので、貧血気味の方や妊娠中の方にもオススメです。
アスパラは茎の下の方をもってしならせ、ポキンと折れる部分より下は、固いので取り除いておきます。また、皮が固い時は、ピーラーで皮を剥いておきましょう。
ここからはグリーンアスパラガスのレシピをご紹介します。
アスパラの塩茹で
アスパラギン酸は熱に弱いので、加熱しすぎに注意!シャキシャキ食感に茹で上げるのがコツです。
材料(2人分)
アスパラガス 4本
マヨネーズ 適量
水 適量
塩 適量 (水1Lに対して塩を10g)
作り方
① 鍋またはフライパンにたっぷりのお湯を沸かして塩を入れ、沸騰したらアスパラを茎の方から入れ、1〜2分程茹でる。
② 茹で上がったら氷水に取り急速に冷まし、水気を切ってお皿に盛り、お好みでマヨネーズを添える。
アスパラのオイル蒸し
シンプルイズベストな美味しさ!オリーブオイルをなじませ、蒸し焼きにします。
材料(4人分)
アスパラガス 6本
オリーブオイル 大さじ2杯
白ワイン(酒) 大さじ1杯
岩塩・黒粒胡椒 少々
作り方
アスパラを4cmの長さにカットして熱したフライパンに入れ、◎を全体に振りかけたらフライパンを振って全体になじませ、蓋をして3〜4分蒸し焼きにして、お皿に盛り付ける。
グリーンアスパラガスのチーズ焼き
茹でずに焼いたアスパラガスは甘みと苦味のバランスがよく大人の味!オーブンから出したとたん、アスパラガスの香りがあふれます。
材料(4人分)
グリーンアスパラガス 8本
パルミジャーノレッジャーノ(削ったもの) 大さじ2
塩・コショウ 適量
作り方
① 耐熱皿にオリーブオイル(分量外)を塗る。
② アスパラガスはガクをとり、下1/3の皮をピーラーでむく。塩を全体にすりこむ。耐熱皿の長さに合わせて切る。
③ 耐熱皿に②のグリーンアスパラガスを並べ、上にパルミジャーノレッジャーノをふりかけ、コショウをふる。
④ 180℃に予熱を入れたオーブンで12分焼く。
グリーンアスパラガスと生ハムのマリネ
とても簡単で美味しいマリネです。皮にアスパラガス特有のよい香りがあるので、むいた皮と一緒に茹でるのがポイント。
材料(4人分)
グリーンアスパラガス 4本
赤パプリカ 1/2個
新玉ねぎ 1/2個
生ハム 2枚
ケッパー 小さじ1
【マリネ液】
レモン汁 小さじ1
白ワインビネガー 大さじ1と1/2
塩・コショウ 各適宜
オリーブオイル 大さじ2
作り方
① アスパラガスはがくを取り除き、ピーラーで皮をむく。皮と一緒に塩ゆでし、冷めたら斜め4cmに切る。
② パプリカは4mm幅に切り斜め半分に切る。新玉ねぎは薄切り。生ハムは2cm幅に切る。
③ ボウルにマリネ液の材料のオリーブオイル以外を全て入れてホイッパーでよく混ぜる。オリーブオイルを少しずつ加えながら混ぜる。
④ 味を整え、ケッパー、①②の野菜と生ハムを加え15分~2時間冷蔵庫でマリネする。
アスパラのシンプル春巻き
うま味の強いアスパラガスを、春巻きの皮で巻いてパリッと揚げ焼きに!簡単シンプル、おかずの一品として、おつまみとしても最適です。
材料(つくりやすい分量)
アスパラガス 6本
春巻きの皮 2枚
油 大さじ2
作り方
① アスパラガスの根元の硬い部分は切り落とし、筋があればピーラーでむいて長さを2等分にする。
② 春巻きの皮は包丁で縦に6等分に切る。
③ 春巻きの皮に水溶き小麦粉(分量外)を塗り、その上にアスパラガスを斜めに置いて巻く。
④ フライパンに中火で油を熱し、フタをして1〜2分蒸し焼き、上下を返して同じように蒸し焼きにする。
⑤ フタをとって全体にこんがりと焼き色がつくまで焼く。
アスパラのチーズ春巻き
外はパリッ!中はジューシーなアスパラにとろ〜りチーズがクセになる、おつまみにぴったりの1品です。
材料(4人分)
アスパラガス 4本
スライスチーズ 4枚
春巻きの皮 2枚
オリーブオイル 大さじ1杯
黒粒胡椒 少々
作り方
① アスパラは2等分にカット、春巻きの皮は十字に4等分にカット、スライスチーズは2等分にカットする。春巻きの皮の手前にスライスチーズを乗せ、アスパラを置いてくるくる巻きつける。これを8本作る。
② オリーブオイルを熱したフライパンに①を、巻き終わりを下にして入れ、焼き色が付いたら、焼く面を変え、全体を焼き、お皿に盛り付け、黒粒胡椒を振る。
グリーンシーザーサラダ
旬のアスパラガスとシャキシャキのロメインレタスに、色々な緑の野菜、ポーチドエッグをそえてチーズドレッシングで食べるごちそうサラダ!
材料(2人分)
Aアスパラガス 4本
Aロメインレタス 3~4枚
Aカイワレ大根 1/4~1/3パック
Aズッキーニ 1/2本(縦にして使います。)
Aアボカド 1/2個
B卵 2個
B酢 小さじ2
Bお湯 3~4カップ
Cマヨネーズ 大さじ2
C粉チーズ 大さじ2
Cレモン果汁 小さじ1
Cアンチョビフィレ 1枚(2~3g)
C牛乳 大さじ3
Cにんにく 1かけ
Cオリーブオイル 小さじ2
作り方
① ロメインレタスはひと口大に、カイワレ大根は2~3cmの幅に、アボカドは薄切りにする。
② ズッキーニは、ピーラーで縦方向の薄切りにし、6枚用意する。
③ アスパラガスは、固い部分の皮をピーラーで剥き、ラップに包んで電子レンジ600wで約40秒または柔らかくなるまで加熱し、冷水に取る。
④ 小鍋に湯を沸かし酢を入れ、箸やスプーン等で一定方向にかき混ぜて水流を作ったら、中央に卵をそっと割り入る。1分ほどしたら冷水に取る。同じ工程を繰り返し、2個作る。(水流の力で、卵がまとまりやすくなります。火加減は、鍋の底がボコボコしない中火くらい。)
⑤ 材料Cをすべて混ぜ合せる。にんにくは、包丁の腹で潰してから、アンチョビはみじん切りにしてから加える。(にんにくは、風味付けです。食べる時に取り出してください。)
⑥ ①を皿に盛り付け、②を2回ほどねじって置く。③を横に添え、④を中央に乗せたら、小皿にCを取り、一緒に添えて出来上がり。
アスパラのカルボナーラソース
茹でたアスパラガスにポーチドエッグを乗せて、オリーブオイル、パルミジャーノ・レッジャーノ、岩塩・黒粒胡椒をかけるだけ!
材料(2人分)
アスパラガス 5本
卵 1個
水 約600ml
シェリービネガー(酢) 約18ml
パルミジャーノ・レッジャーノ(粉チーズ) 適量
オリーブオイル 適量
岩塩 少々
黒粒胡椒 少々
作り方
① アスパラは根元の固い部分を切り落とす。皮が固い場合は、ピーラーを使って皮を剥く。
② フライパンにお湯を沸かし、塩を加えて①のアスパラを2分半~3分茹でる。(アスパラの太さによって茹で時間が変わってきます。アスパラの茹でるお湯には、湯量に対して1%の塩を入れてください。)茹で上がったら冷水(氷水)に取って冷まし、キッチンペーパーで包んで水気を拭き取り、お皿に並べる。
③ ポーチドエッグを作る。鍋に水を入れ、火にかけ、沸騰したら弱火にし、時々ポコポコっと沸騰するくらいまで落ち着いたら、シェリービネガーを入れてグルグルとかき混ぜて渦を作り、渦の真ん中に卵を割り入れ、3分程茹でる。
※卵を茹でる時の水とシェリービネガーの割合は、水100mlに対してシェリービネガー3mlです。例えば水600mlの時、シェリービネガーは18mlです。シェリービネガーの代わりに、お酢でも同じ使い方ができます。
⑤ 卵が茹で上がったら網杓子ですくって冷水(氷水)に取り、冷めたらキッチンペーパーを敷いたザルに取って、水気を切る。
⑥ お皿に並べたアスパラの上にポーチドエッグを乗せて、オリーブオイルを回しかけ、パルミジャーノ・レッジャーノを削ってかけ、岩塩・黒粒胡椒をひいたら、完成!
アスパラチキンのクリームソース
鶏むね肉でアスパラガスを巻いたチキンロールをラップを使って作ります。鶏むね肉があっさりしているので、ソースはクリームでちょっと濃厚に。きのこの旨みと生クリームのコクで、手軽にレストランのような味わいになりますよ。
材料(2人分)
鶏むね肉 1枚
アスパラガス 3本
マッシュルーム 3個
しめじ 1/4袋
玉ねぎ 1/4個
おろしにんにく 小さじ1/2
生クリーム 100ml
白ワイン 大さじ2
オリーブオイル 大さじ1/2
バター 10g
塩 適量
こしょう 適量
クレソン 適量
作り方
① アスパラガスは根元の堅い皮をピーラーでむく。玉ねぎは繊維に垂直に薄切りにする。しめじは石づきをとってほぐし、マッシュルームは厚めの薄切りにする。
② 鶏肉は観音開きにして厚い部分を開く。
③ ラップをかけて、麺棒でたたいて少し広げる。塩小さじ1/3、こしょうを振って下味をつける。
④ 鶏肉をラップの上に置き、アスパラを芯にして巻く。
⑤ ラップの端を絞って同じ太さになるように整える。破裂しないように、爪楊枝で数か所さして穴をあける。
⑥ 耐熱皿に⑤の鶏肉の巻き終わりを下にして乗せ、600wの電子レンジで2分加熱後、裏返して1分加熱する。
⑦ フライパンにオリーブオイルを入れて、ラップを外した鶏肉を焼く。(肉汁は捨てずにとっておく)全体をこんがり焼いたら一度取り出す。
⑧ 同じフライパンにバターを足し、玉ねぎを入れ、しんなりするまで炒める。マッシュルーム、しめじ、おろしにんにくを加えて軽く炒めたら白ワインを入れる。
⑨ アルコール分が飛んだら、鶏肉、とっておいた肉汁、生クリームを加え、弱めの火加減で加熱する。時々鶏肉を返しながら、ソースにとろみがつくまで火にかけ、塩、こしょうで味を調える。
⑩ 鶏肉を取り出して食べやすく切り分け、ソースと一緒に盛り付け、クレソンを添える。
アスパラガスの炊き込みごはん
アスパラガスの香りと味を存分に楽しめる、ほくほく食感の炊き込みごはんです。お好みの調味料を少しプラスするだけで味わいが変化し、アレンジも自在!洋食にも和食にも合うごはんです。
材料(つくりやすい分量)
アスパラガス 1束
米 2合
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
塩 小さじ1/2
かつお節 ひとつかみ
作り方
① アスパラガスの下1/3の表面をピーラーでむき、1.5cm幅に切る。(むいた皮は捨てずにとっておく)
② 鍋または炊飯器に研いだ米と2合分の水、酒、しょうゆ、塩、切ったアスパラガスを入れてさっと混ぜる。ピーラーで剥いた皮を中央に乗せて炊飯する。
③ 炊き上がったら、箸などで皮を取り除く。
④ かつお節を加え、しゃもじで全体をさっくりと混ぜ合わせて完成。
カルボナーラ風うどん
ベーコンとアスパラを炒めて豆乳を加え、ソースを作ったらうどんに絡めるだけでOK!めんつゆと豆乳で作る、ちょっと和風なカルボナーラの味わいです。
材料(1人分)
うどん 1人分
アスパラガス 2本(約40g)
ベーコン(厚切り) 30g
無調整豆乳 50ml
めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ1
にんにく(チューブ) 1~2cm
粉チーズ(お好みで) 大さじ1
卵黄 1個
黒こしょう 適量
オリーブオイル 適量
作り方
① うどんはパッケージの表示通りにゆで、水気を切る。※行程⑥のタイミングに合わせてパッケージの表示により茹で時間を見計らってください。
② アスパラガスは根元の固い部分の皮をむき、3cmの斜め切りにする。ベーコン(厚切り)は7~8mmの棒状に切る。
③ フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、ベーコンを入れて炒める。
④ ベーコンがこんがりしたら、アスパラガスを加えて炒める。
⑤ アスパラガスに火が通ったら、火を弱めて無調整豆乳、めんつゆ(2倍濃縮)、にんにく(チューブ)を加え、沸騰直前まで温める。この時ボコボコ沸かさないように注意!
⑥ うどんを加え、さっと絡める。
⑦ 器に盛り、卵黄をトッピングして、黒こしょうをふる。お好みで粉チーズをかけるのもおすすめ。
ビスマルク風ピザ
余った春巻きの皮が、大活躍!シャキシャキした食感とほんのりした甘さが引き立つアスパラガスに、黄身がとろけるポーチドエッグをのせて。トースターで3分焼けば、パリパリです!
材料(1人分)
春巻きの皮 3枚(ミニサイズ一辺14~15cm)
アスパラガス 2Lサイズ3本(または100g前後)
ポーチドエッグ 1個(温泉卵でも可)
ピザ用チーズ 15~20g
パルメジャーノチーズ 適量(お好みで)
塩コショウ 適量
オリーブオイル 適量
下準備
ポーチドエッグを作る。小鍋に水600mlと穀物酢大さじ2を入れて沸騰させたら、湯の中で菜箸やレードルを使って勢いよく、くるくると回して水流を作る。一旦火を止め、小鉢に割り入れた卵を中央に落とし、水流で形が整ってきたら、再び火を点けて中弱火で3分ほど茹でたら出来上がり。
作り方
① アスパラガスは、根元の固い部分を切り落とし、下1/3~1/4くらいの皮をピーラーで剥く。
② 3等分にしたら、更に縦半分に切る。
③ ひとつまみの塩を振り、ラップに包んで40~50秒加熱する。
④ アルミホイルを広げ、少量のオリーブオイルを塗ってから、春巻きの皮を一枚置き、その上にピザ用チーズを1/3広げて乗せる。
⑤ 2枚目の春巻きの皮をずらして置き、ピザ用チーズを1/3広げて乗せる。これを2回繰り返し、計3枚を重ねる。
⑥ ③を乗せ、コショウを振り、オリーブオイルをかける。
⑦ トースター(上段)に入れ、3分または周りがこんがりするまで焼く。※焼き時間は、目安です。様子を見ながら、調節してください。
⑧ ポーチドエッグを乗せ、お好みでパルメジャーノチーズをかけたら出来上がり。
アサリとアスパラのパエリア
フライパンだけで作れる「あさりとアスパラのパエリア」。あさりとアスパラガスの出汁がご飯に染み込んで、あと引く旨みが口に広がります!シンプルな材料だけでも、十分満足なパエリアです。
材料(2人分・直径21×深さ5cmのスキレット使用)
米 1合
あさり 150g(砂抜き済み)
ヤリイカ 80g
アスパラガス 3~4本
にんにく 1個
玉ねぎ 1/2個
ローリエ 1枚(あれば)
サフラン ひとつまみ(20本くらい)
白ワイン 50ml
オリーブオイル ふた回しくらい
顆粒ブイヨン 1袋(4g)
塩 ひとつまみ
胡椒 適量
水 200ml
下準備
・白ワインにサフランを入れておく。
作り方
① フライパンにオリーブオイルとみじん切りにした玉ねぎ、にんにくを入れ、火を点けたら中弱火で色づくまで炒める。
② アスパラガスは4等分に切り、ヤリイカは1cmほどの筒切りにして入れたら、さっと炒める。
③ あさりを入れたら、準備しておいた白ワインとサフランも入れ、フタをする。
④ あさりの口が開いたら、あさり、アスパラガス、ヤリイカを一旦取り出す。
※この時、フライパンに残る玉ねぎや水分は、そのまま残します。トングなどで、具だけ取り出してください。
⑤ 米と水、顆粒ブイヨン、塩、ローリエを入れ、軽く混ぜたらフタをする。沸々してきたら弱火にして、12分ほどまたは好みの固さになるまで炊く。
⑥ フタを取り、④を戻して胡椒を振る。
⑦ 中火から強火にして20~30秒ほど水分を飛ばしたら、出来上がり。
記事協力:sachi/Citronヨーコ/いまむらゆい/茂木奈央美/笠原知子
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