【必見】「便秘」悩んでる人へ 3つの改善法 知らないと症状悪化で“脳梗塞”に 専門医が伝授
- オトナンサー |
日本人の多くが便秘に悩んでいるといわれています。「最近、なぜか便が出ない」「便秘をどうにかしたい」などと思ったことはありませんか。便秘の原因や有効な改善方法などについて、筑波胃腸病院(茨城県つくば市)理事長で消化器外科専門医の鈴木隆二さんに聞きました。
運動不足で便秘に
Q.そもそも、なぜ便秘になるのでしょうか。便秘の主な原因について、教えてください。
鈴木さん「便秘の原因は多岐にわたりますが、主に次の5つの原因で起こります」
(1)生活習慣
水分や食物繊維の不足、運動不足、ストレス
(2)腸の運動機能低下
加齢や腸内環境の乱れ
(3)薬剤の影響
鉄剤や抗うつ薬などの服用
(4)特定の疾患によって生じる構造的な問題
腸閉塞(へいそく)、大腸がん、過敏性腸症候群
(5)便秘に対する誤解
「毎日排便しなければならない」という強迫観念が逆に悪化させる場合がある
Q.もし便秘を放置した場合、どのようなリスクが生じる可能性があるのでしょうか。
鈴木さん「便秘を放置すると、腹部膨満感や腹痛が生じやすくなるほか、『いぼ痔(じ)や切れ痔』『血管系疾患』『腸閉塞』『腸内細菌叢(そう)の乱れ(Dysbiosis)』が起こりやすくなります。順番に説明します」
(1)腹部膨満感や腹痛
便が腸内にたまることで、腸内ガスが過剰に発生するようになります。
(2)いぼ痔(じ)や切れ痔
便秘のときは長時間いきんでしまいがちになるため、いぼ痔になるリスクが増加します。また、便が硬いと排便時に肛門を傷つけることが多く、切れ痔(裂肛)になりやすくなります。
(3)血管系疾患のリスクが高まる
排便時の強いいきみが血圧変動を引き起こし、脳梗塞や心筋梗塞などの血管系の疾患につながる可能性があります。
(4)腸閉塞
便が詰まると腸閉塞を引き起こす恐れがあります。その場合、重大な合併症を引き起こすことがあります。
(5)腸内細菌叢の乱れ(Dysbiosis)
有害物質の再吸収が起こり、肌荒れや倦怠(けんたい)感など、全身への悪影響を引き起こします。
Q.便秘を解消するには、どのように対処するのが望ましいのでしょうか。
鈴木さん「次のような対処方法が考えられます」
(1)生活習慣の改善
・1日1.5~2リットルの水分を意識的に摂取する。
・野菜や果物、全粒穀物などを積極的に食べ、食物繊維を摂取する。
・ウオーキングなどの軽い運動を取り入れる。
(2)腸をケアする
・ヨーグルト、乳酸菌サプリなどに含まれるプロバイオティクスを摂取する。
・発酵食品や専用サプリなど、酪酸菌を含む食品を摂取する。
(3)市販薬の服用、医療機関を受診
・市販の浸透圧性下剤や膨張性下剤を試す。
・症状が改善しない場合、消化器内科で検査を受ける。
オトナンサー編集部
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