ダイソーでまた売り切れそうなのでた!デザインも使い勝手も文句なし♡自分で調整できるバンド
- michill (ミチル) |
商品情報
商品名:ストレッチバンド(10段)
価格:¥330(税込)
サイズ(約):1.03m×4cm
販売ショップ:ダイソー
自分で負荷を調整できる♪『ストレッチバンド(10段)』
ダイソーのエクササイズ用品売り場で便利なストレッチグッズを見つけました。その名も『ストレッチバンド(10段)』という商品です。
こちらは、自分で負荷を調整できるという画期的なエクササイズ用のバンド。平ゴムを2枚縫い合わせたような形状をしています。余計な要素がないシンプルなデザインも文句なし。
試しにバンドを両手で握って背中側に回して引っ張ってみると、背中の筋が伸びて気持ちがいい!肩甲骨のエクササイズになりました。回数を重ねると、じんわりと体が温まってくるので、これからの季節にぴったりです。
では、どうやって負荷を調節するかというと、『ストレッチバンド(10段)』を短く(両手のあいだを狭く)持つとハードに。長く(両手のあいだを長く)持つと負荷がソフトになり、負荷レベルの調節が可能、というわけ。
ただ、短く持ってもそこまで負荷を感じないので、もしかしたら普段から筋トレをしている方には物足りないかもしれません。逆に、今から筋トレを始めたい方やエクササイズ初心者の方には、とってもオススメのアイテムです。
ナンバリングでエクササイズのモチベーションUP!
そして、バンドにナンバーがふってあることにも注目。10段階の負荷レベルや伸ばせた長さなど、トレーニングの度合いが目で見えるのでモチベーションもアップ。前向きにエクササイズできる工夫が施されています。
さらに、高評価ポイントがもうひとつ。100均のこの手のストレッチバンドは、シリコーン系の素材が多く、手に巻き付けて握ると擦れていたいな…と感じていました。
でもダイソーの『ストレッチバンド(10段)』は素材が柔らかくて、肌に負担を感じません。少しでもストレスを感じると、エクササイズのハードルが上がってしまうので、これはありがたい特徴です。
シリコーン系の素材のバンドだとホコリや汚れが付着してとれにくい、なんてことがありますが、『ストレッチバンド(10段)』は汚れが目立たないのも嬉しいポイントです。
今回は、自分で負荷を調整できるエクササイズ用のバンド『ストレッチバンド(10段)』をご紹介しました。これからエクササイズを始める予定の方は、ぜひダイソーでチェックしてみてくださいね!
※記事内の商品情報は筆者購入時点(2024年11月)です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。
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