【モスバーガー】動物性食材“一切使用なし” 野菜&穀物が主原料のハンバーガー販売
- オトナンサー |

「米粉入りバンズのアボカドバジルバーガー」
モスフードサービス(東京都品川区)のハンバーガーチェーン「モスバーガー」が、主要原材料に動物性食材を使わず、野菜と穀物を主原料に使った新ハンバーガー「米粉入りバンズのアボカドバジルバーガー」を5月20日から販売を開始しました。併せて、既存の「ソイパティ」シリーズも全ラインアップをリニューアルしました。
同社は、新商品の開発について「『さまざまな事情・志向があるお客様同士が安心してともに食事を楽しんでほしい』という思いのもと、時代に先駆けたメニュー開発を続けてまいりました。2004年にバンズの代わりに具材をレタスで挟んだ『モスの菜摘(なつみ)』を発売し、2009年には『低アレルゲンメニュー』、そして2015年からはお肉を使わず大豆由来の植物性たんぱくを使用した『ソイパティ』商品を提供しています」と説明しつつ、「近年では、食文化や価値観の多様化が進み、フードダイバーシティという概念が広まる中、主要原材料に動物性食材を使わず、野菜と穀物を主原料とした『グリーンバーガー』を 2020年に販売開始し、大きな反響をいただきました」とコメント。
新商品については「主要原材料に動物性食材を使わないというコンセプトはそのままに、小麦粉に米粉を配合した新開発のバンズと濃厚でクリーミーなアボカドを使用しています。食に制限のある方々だけでなく、健康志向の方をはじめとする幅広いお客様に受け入れていただける商品を目指し、おいしさにもこだわりました」と話しています。
新商品は、6年ぶりにリニューアルされた「ソイパティ」にダイスカットしたアボカドを乗せ、グリーンリーフや輪切りのトマト、オニオンスライスといった野菜を、米粉入りバンズでサンドした一品。別で「プラントベースタルタルソース」が付属します。価格は620円(税込み)。
6年ぶりにリニューアルされた「ソイパティ」は、肉に近い味わいと食感を再現するため、大豆や小麦由来の2種類(粒状・粉末状)の植物性たんぱくを使用。また、タマネギを使用することでふっくらと柔らかい食感を保つと同時に、パティに程よいうまみと甘みを加えています。また、工場での製造時に鉄板で焼き上げる工程を加えることで香ばしさを引き出したほか、従来のソイパティよりも厚みを持たせることで、しっかりとした食べ応えを感じられるように仕立てています。
新開発された米粉入りバンズは、小麦粉に米粉を適量配合。米粉が入ることで焼き立てのもっちりとした食感が楽しめつつ、テイクアウトしても硬くなりすぎないよう、米粉と小麦粉のバランスが追求されています。タルタルソースにもこだわっており、植物性マヨネーズをベースに、国産バジルと乾燥タマネギを合わせ、隠し味に味噌を加えて、さっぱりとした味わいの中にもコクが感じられるソースになっています。
オトナンサー編集部
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