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プラチナカードの年会費を抑える方法を紹介!実質無料にできるおすすめカードも
プラチナ・ブラック

プラチナカードの年会費を抑える方法を紹介!実質無料にできるおすすめカードも

ステータス性が高いプラチナカードは、特別な優待特典や付帯サービスを利用できる一方で、年会費が高い傾向にあります。この記事では、プラチナカードで利用できるさまざまな補償・特典を徹底解説。さらに年会費を比較的低く抑えられるカードも紹介します。

プラチナカードは特典の多さや手厚い補償が魅力!

h2made_プラチナカード 魅力

プラチナカードは充実した特典や、旅行傷害保険などの手厚い補償が魅力です。しかしほとんどは年会費が高く、無料で持てるプラチナカードはありません。

ここではまず、プラチナカードの特典や主な補償について解説します。

  1. グルメ優待やコンシェルジュサービスなどの嬉しい特典
  2. 高額な旅行傷害保険や家族特約

1. グルメ優待やコンシェルジュサービスなどの嬉しい特典

h3made_プラチナカード メリット

プラチナカードにはさまざまな特典や優待サービスが付帯されています。内容はカードごとに異なりますが、例えば以下のような特典が挙げられます。

  • 専用のコンシェルジュサービス
  • 空港ラウンジの無料サービス
  • レストランやレジャー施設の優待
  • 無料宿泊券、またはアップグレードサービス
  • ポイント還元率アップ

コンシェルジュサービスはレストラン・旅行・ホテル・チケットの手配等を、無料でサポートしてくれるサービスです。

また、優待サービスの中には、2名以上でレストランを予約すると、1名分の料金が無料になる特典もあります。仕事の出張や会合、プライベートの旅行といった機会が多い人には、メリットが大きいカードと言えるでしょう。

2. 高額な旅行傷害保険や家族特約

h3made_プラチナカード メリット

プラチナカードは、国内・海外旅行傷害保険の補償金額がゴールドカードより高く、多くのカードに「家族特約」がある点も特徴です。補償金額は最高5,000万~1億円が一般的で、航空機遅延補償やショッピング保険が付帯されているカードもあります。

上位カードによく見られる家族特約とは、本会員以外の家族にも付帯保険が適用されるサービスです。適用条件や補償金額はカードによって異なりますが、家族会員と違い、クレジットカードを保有していなくても利用できます。

エポスプラチナカードは年会費が実質無料になる

エポスプラチナカード
エポスプラチナカード 基本情報
カードの種類 プラチナ
年会費 30,000円(税込)
招待、または年間利用額
100万円以上で翌年以降
20,000円
貯まるポイント エポスポイント
ポイント還元率 1.5%
(ショップ登録をした場合)
国際ブランド VISA
申し込み条件 20歳以上(学生を除く)
国内旅行傷害保険 1億円
海外旅行傷害保険 1億円
コンシェルジュサービス あり
グルメ・レストラン優待 あり

エポスカードプラチナの年会費は通常30,000円(税込)ですが、エポスカードからのインビテーション(招待)、あるいは年間の利用金額が100万円以上になると、翌年以降の年会費が20,000円(税込)になります。

さらに年間100万円のカード利用で、20,000ポイントのエポスポイントがもらえるのも要チェック。年会費をポイントで払うことも可能なため、プラチナカードを実質無料で持てることが大きな魅力です。

エポスカードプラチナはポイントが貯まりやすくコスパ抜群!

エポスカードプラチナは、以下のようにポイントが貯まりやすい点も大きな特徴です。ポイントは有効期限がないため、使い忘れの心配もありません。

  • 利用金額に応じた年間ボーナスポイント
  • 誕生月はポイントが2倍
  • よく利用するショップを登録すると3倍
  • ポイントアップサイトを経由して買い物をすると2~30倍

また、プラチナ会員からの紹介があれば、その家族は年会費無料でゴールドカードに申し込めます。ポイントを家族同士でシェアができるほか、国内・海外旅行傷害保険の補償は最高1億円。航空機遅延補償も付いており、家族特約が設定されています。

その他プラチナカード限定サービスとして、24時間365日対応のコンシェルジュサービスが利用可能。約150店舗の人気レストランを2名以上で利用すると、会員本人の料金が無料になる特典や、ゴルフ場を特別価格で利用できるといったお得なサービスが豊富です。

年会費が比較的安いプラチナカード

エポスカードプラチナは、プラチナカードの中でも高い人気を誇りますが、他にも比較的安い年会費で持てるプラチナカードがいくつかあります。

ここからは、年会費が比較的安いおすすめのプラチナカードについて、それぞれの特徴やメリット、特典を紹介します。

  1. 楽天プレミアムカード
  2. TRUST CLUB プラチナマスターカード
  3. オリコカード ザ プラチナ
  4. 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

1. 楽天プレミアムカード

rakuten_楽天プレミアム
楽天プレミアムカード 基本情報
カードの種類 プレミアム
年会費 11,000円
貯まるポイント 楽天ポイント
ポイント還元率 1%
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB
・Amex
申し込み条件 20歳以上で安定収入
国内旅行傷害保険 5,000万円
海外旅行傷害保険 5,000万円
コンシェルジュサービス あり
グルメ・レストラン優待 なし

楽天プレミアムカードは、楽天ポイントをお得に貯めたい人におすすめです。カードを利用して楽天市場で買い物をすると、100円で5ポイントが貯まり、誕生月はさらに1倍アップ。選べる優待サービスも併用すれば、ポイントが最大7倍になります。

また、他のプラチナカードに比べて、年会費が安く、一般的なゴールドカードと同等の価格でプラチナカードが持てることも魅力。プライオリティ・パス会員カードが無料発行されるため、世界1,300か所以上の空港ラウンジを無料で利用可能です。

国内・海外旅行傷害保険は最高5,000万円、動産総合保険も最高300万円が補償されます。トラベルデスクでは旅行時のさまざまな手配や、トラブルに対応してくれるため、移動が多い人に安心の1枚です。

2. TRUST CLUB プラチナマスターカード

trustclub_TRUST CLUBプラチナマスターカード
TRUST CLUB
プラチナMastercard
基本情報
カードの種類 プラチナ
年会費 3,300円
貯まるポイント TRUST CLUB
リワードポイント
ポイント還元率 0.50%
国際ブランド Mastercard
申し込み条件 22歳以上
※年収200万円以上
国内旅行傷害保険 3,000万円
海外旅行傷害保険 3,000万円
コンシェルジュサービス あり
グルメ・レストラン優待 あり

TRUST CLUB プラチナマスターカードは、若い人をターゲットにしたカードです。年会費が3,300円(税込)と安いだけでなく、ポイントを貯めやすく、有効期限がない点も魅力でしょう。

プラチナカードは100円で2ポイント、リボ払いでは100円で3ポイント、ポイントモール経由でネットショッピングをすれば、さらにポイントアップ。年会費のポイント払いもできるので、効率よく貯めれば実質無料にすることも可能です。

トラベルデスクや空港ラウンジの他、100ヵ国でアクセス可能なBoingo Wi-Fiに追加料金なしで接続できる優待サービスが利用できます。全国約250店の有名レストランを2名以上で利用すると1名分が無料になる特典も要チェックです。

3. オリコカード ザ プラチナ

orico_オリコカードザプラチナ
オリコカード ザ プラチナ 基本情報
カードの種類 プラチナ
年会費 20,370円
貯まるポイント オリコポイント
ポイント還元率 1.00%
国際ブランド Mastercard
申し込み条件 20歳以上
国内旅行傷害保険 1億円
海外旅行傷害保険 1億円
コンシェルジュサービス あり
グルメ・レストラン優待 あり

オリコカード ザ プラチナは、ポイント還元率が高く、豊富な付帯サービスが特徴のカードです。常時1%以上のポイント還元率で、誕生月は2%にアップ。iDやQUICPayの利用、リボ払いの利用、海外での利用もそれぞれ0.5%加算されるため、効率良くポイントを貯められるでしょう。

最高1億円の国内・海外旅行傷害保険が付帯されていますが、海外旅行傷害保険に限り、5,000万円は利用付帯です。いずれも家族特約、航空機遅延補償付き。最高300万円の動産総合保険も付帯されています。

コンシェルジュサービス、オリコマイドクター24Hといった24時間サービスも充実。宿泊・レジャー・ショッピングなどを優待価格で利用できる会員制サービス「Orico Club Off」が利用できる他、Mastercard会員限定の優待特典も利用できるなど、優待特典が盛りだくさんの1枚です。

4. 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFJ_Amex_三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
三菱UFJカード・
プラチナ・アメリカン・
エキスプレス・カード
基本情報
カードの種類 プラチナ
年会費 22,000円
貯まるポイント MUFGカード
グローバルポイント
ポイント還元率 0.10%
国際ブランド Amex
申し込み条件 20歳以上(学生を除く)
国内旅行傷害保険 1億円
海外旅行傷害保険 5,000万円
コンシェルジュサービス あり
グルメ・レストラン優待 あり

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、カード番号や有効期限を裏面に印字し、セキュリティに配慮された券面デザインが特徴。登録型のリボ払いサービス「楽Pay」の利用で、年会費から3,000円が優遇されます。

1,000円につき1ポイントが貯まる「MUFGカード グローバルポイント」は、初年度の国内利用に限り1.5倍にアップ。海外利用分ではいつでもポイント2倍となるため、海外へ行く機会が多い人におすすめです。

コンシェルジュや空港ラウンジはもちろん、プラチナ会員限定の「プラチナ・ホテルセレクション」では、1滞在あたり、最大で約55,000円相当となる優待特典が利用可能。国内40以上のホテルでお部屋のアップグレードや朝食の無料サービス、アーリーチェックインなどの特典が受けられます。

年会費が完全無料なプラチナカードはないが、インビテーションでお得になる場合も

h2made_プラチナカード インビテーション

ゴールドカードを保有していると、カード会社からプラチナカードのインビテーション(招待)が届くケースがあります。

インビテーションが届く条件は会社によって異なるうえ、公開もされていません。しかし、以下の2点に当てはまる場合が多い傾向です。

  • ゴールドカード会員で年間100万円以上の利用実績がある
  • 会員履歴が2~3年以上

インビテーションでプラチナカードを狙う人は、ゴールドカードでしっかりと利用実績を積んでいく必要あると言えます。

特に、「三井住友カード プラチナ」や「エポスプラチナカード」は、インビテーションにより年会費が優遇されるカードです。ここでは、それぞれのゴールドカードについて紹介します。

  1. 三井住友カード ゴールド
  2. エポスゴールドカード

1. 三井住友カード ゴールド

smbc_三井住友カードゴールド
三井住友カード ゴールド 基本情報
カードの種類 ゴールド
年会費 11,000円
貯まるポイント Vポイント
ポイント還元率 1.00%
国際ブランド VISA、Mastercard
申し込み条件 30歳以上

三井住友カード ゴールドは、インターネットからの入会で初年度の年会費が無料、さらにWeb明細を利用すれば、翌年度以降の年会費も1,100円が割引されます。

また、最高5,000万円の国内・海外旅行傷害保険(利用付帯)が付帯。家族特約に加え、最高300万円のショッピング補償も付いています。

空港ラウンジサービス、ゴールドデスク、ドクターコール24といった付帯サービスも充実のゴールドカード。インビテーションでプラチナカードになると、初年度の年会費が半額(税込27,500円)になります。

2. エポスゴールドカード

epos_エポスゴールドカード
エポスゴールドカード 基本情報
カードの種類 ゴールド
年会費 5,000円
※年間利用額50万円以上で
翌年以降永年無料
貯まるポイント エポスポイント
ポイント還元率 0.50%
国際ブランド VISA
申し込み条件 20歳以上(学生を除く)

エポスゴールドカードは、以下のいずれかの条件を満たせば通常5,000円の年会費が無料になるゴールドカードです。さまざまな支払いをまとめて、メインカードとして利用すれば、年間利用額50万円以上も難しくないでしょう。

  • インビテーション
  • ゴールド・プラチナ会員からの紹介
  • 年間利用額が50万円以上

また、エポスゴールドカードは、ポイントの貯めやすさも大きな特徴です。支払い先やお気に入りショップの登録でポイントが3倍になる「選べるポイントアップ」や、利用金額に応じた「年間ボーナスポイント」などお得なポイントサービスが豊富。

年間ボーナスポイントで最大10,000ポイントを獲得できるため、年会費に充当すれば実質無料でゴールドカードが持てます。

最大1,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯され、空港ラウンジやサポートデスク、緊急カードの無料発行などの特典も利用可能。インビテーションでプラチナカードになると、通常は30,000円の年会費が20,000円になります。

年会費や優待特典・補償内容をよく検討し、メリットの多いプラチナカードを選ぼう!

年会費が無料のプラチナカードはありませんが、インビテーションや優遇サービスを利用することで年会費を実質無料にしたり、安く抑えたりすることは可能です。

また、プラチナカードの豊富な補償や優待特典を活用すれば、年会費以上のサービスを受けられる場合があります。しっかりと内容を検討し、自分にぴったりの1枚を見つけましょう。

クレカ+編集部

プロがおすすめのクレジットカードを紹介する専門メディア「クレジットカード+」の編集部です。

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