格安SIMのスマホ保険はどこが良い?保証内容と選び方を解説します。

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ドコモ・au・ソフトバンクでは、スマホの保険はほぼ強制でついてきますが、格安SIMでは保険は必須ではありません。

ですがもし保険に入らずスマホをうっかり壊してしまったら、修理代金で大変な事になってしまいます。

後から後悔しないためにも、スマホ保険に入っておくと安心です。

スマホの保険にもいろいろな種類があるので、どの保証を選べばよいか、どんな保証があるかを知っておけば、安心して格安SIMを使い続けることができるでしょう。

この記事ではスマホ保険の保証内容と選び方、どんな種類があるかについて解説します。

また格安SIMに迷っている人は、以下のランキングも参考にしてみてください。全力で作りました。

目次

格安SIMのスマホ保険について

格安SIMのスマホ保険について

格安SIMの保険は急な破損や水没、紛失などを保証します。

通常スマホを購入したらメーカー保証が1年間ついてくるのですが、メーカー保証は初期不良や普通に使っていて何故か壊れたという場合を保証するものです。

そのためうっかり落としてしまったなどの破損・水没は対象外となり、実費で修理代を払って修理する事になります。

修理代はなかなかの高額となることが多く、例えばiPhone11の画面修理代金はApple Storeであれば23,980円とかなり負担になってしまいます。

事前に月数百円でスマホ保険に入っておけば、その負担を軽くすることができるのです。

最近ではスマホの保険も増えてきて、メーカーや格安SIMの会社が提供するものから、保険会社が展開するものまで、いろいろなものがあります。

スマホの保険をよく比べてみて、自分に合うものを選ぶことが重要です。

格安SIMのスマホ保険を選ぶポイント

格安SIMのスマホ保険を選ぶポイント

スマホ保険はいろいろな会社がたくさん展開していますので、どれを選んだらよいかわからなくなりがちです。

格安SIMでスマホ保険を選ぶ際は、いつくかのポイントを押さえて選ぶようにしましょう。

選ぶポイントは3つあります。

月額料金はいくらか

格安SIMの保険を選ぶ際に一番気になるのは料金ではないでしょうか。

スマホの保険は手軽なものは月額200円~、高いものだと1,000円以上まであり、一般的なものは破損・水漏れ・故障といった保証がついて400円~700円程度のプランです。

格安SIMでせっかく利用料金が安くなったのに、保険料が高いとメリットも少なくなってしまいますね。

自分がどういった保障を受けたいのかを考えて、保証内容と見合った料金のものを選びましょう。

保証内容はどうか

スマホ保険の保証内容はどれも全て同じではなく、どの保険に入るかで保証に違いがあります。

特に以下の3点については事前にしっかりチェックしておいたほうがよいでしょう。

  1. 盗難・紛失は保証されるか
  2. 故障時の対応は修理か交換か
  3. 故障や交換する場合に免責(自己負担)はあるか

この3点を知っておかないと、「スマホを無くしたけど、紛失は保険が使えなかった」「修理代は無料だと思ったら実際は支払いが必要だった」など、困ったことになりがちです。

保証内容をよく読んで加入することをおすすめします。

保証期間はいつまでか

スマホ保険を選ぶ際、意外と見落としがちなのが保証期間です。

保険に入っているうちはずっと保証してくれるものが多いですが、購入して2年または3年など、保証期間が決まっている保険もなかにはあります。

保険を使おうと思ったら期限切れで使えなかった、ということが無いように、事前に期間をよく確認しておきましょう。

格安SIMのスマホ保険の種類

スマホなどの端末にかける保険には以下の3種類があります。

スマホの保険に入りたい場合は、以下の中から選ぶと良いでしょう。

  • 格安SIMの会社が提供する保証サービス
  • メーカーによる保証
  • 保険会社などが提供するスマホの保険

それぞれどういったものがあるか特徴や料金をチェックしてみてください。

格安SIMの会社が提供する保証サービス

格安SIMではほとんどの会社が端末の保証サービスを提供しています。

スマホを格安SIMで購入する際は、その格安SIMの会社が提供する保証サービスに入るのが一番確実な方法です。

端末の購入と同時でしか入れないことが多く、後から加入はできないので注意しましょう。

主な格安SIMの保証サービスはこちらです。

楽天モバイル

楽天モバイルでは3つの保証サービスが準備されており、何の端末を使うかでどの保証に入るかが変わってきます。

故障紛失保証 with AppleCare Services(月額715円~1,309円)

楽天モバイルでiPhoneを購入した人は故障紛失保証 with AppleCare Servicesに加入すれば、故障や紛失の際Appleから直接サポートを受けることができます。

料金は以下のようになります。

iPhone SE(第2世代)715円
iPhone 12・iPhone 12 mini979円
iPhone 12 Pro ・ iPhone 12 Pro Max1,309円

加入していれば自然故障の場合は無料、故障・紛失であればサポート価格で修理や交換のサービスを受けられます。

他社で提供されているAppleCare+は保証期間が2年なのですが、楽天モバイルの故障紛失保証 with AppleCare Servicesは保証期間が記載されていなかったので、お客様サポートに問い合わせてみました。

その結果、楽天モバイルの故障紛失保証 with AppleCare Servicesであれば、入っている限り保証が続くとの返答をもらえました。

iPhoneの保証期間という面では、他社よりも有利なオプションとなっています。

スマホ交換保証プラス(月額715円)

楽天モバイルでスマートフォンを購入した人向けの保証です。

故障や全損・紛失の際に6,600円(税込)で新品同等の同じ機種に交換してもらえます。

同じ機種がない場合は楽天モバイルが指定する機種の中から交換品を選べます。

端末の状況に関係なく、修理ではなく交換対応であることに気をつけましょう。

持ち込みスマホあんしん保証(月額715円)

楽天モバイルで端末を買わずに、他で買った端末を持ち込んで楽天モバイルに乗り換えた人向けの保証です。

故障や全損・紛失の際に6,600円のサポート価格で交換のサービスを受けられます。

スマホ交換保証プラス同様に、端末の状況問わず修理ではなく交換対応となります。

BIGLOBEモバイル


BIGLOBEモバイルでは以下の2つの保証があります。

BIGLOBE端末あんしんサービス(月額418円~)

BIGLOBEモバイルで購入した端末の保証です。

入っていれば故障・水没・全損・破損の際に、サポート価格で新品またはリフレッシュ品と交換が可能です。

月額と交換価格は端末により異なるので、加入する前に確認しておきましょう。

また、BIGLOBE端末あんしんサービスは紛失・盗難は対象外なので注意してください。

保証期間は端末により24ヶ月または36ヶ月となっており、保証期間がすぎると自動的に解約されます。

BIGLOBE SIM端末保証サービス(月額550円)

BIGLOBEモバイルでスマホを買わずに、お手持ちの端末を持ち込んだ人や他で買った人向けの保証です。

お使いの端末が破損や水没などの際、サポート価格で交換や修理ができます。

紛失・盗難は対象外なので気をつけてください。

利用可能端末が決まっているので、対応しているのを確認して加入しましょう。

UQモバイル


UQモバイルでは、以下の4つの保証サービスが提供されています。

端末補償サービス(月額418円)

UQモバイルでAndroid端末を購入した人は、端末補償サービスに入れば故障や水没の際にサポート価格で修理が可能です。

また盗難・紛失の場合はUQモバイルで端末を新しく購入する時に11,000円(税込)の補填を受けることができます。

対象はAndroid端末のみで、iPhoneの人は別の保証サービスに入る必要があります。

AppleCare+ for iPhone(月額403円~)

UQモバイルでiPhoneを購入した人向けの保証サービスで、加入すればiPhoneの保証期間が1年から2年に伸びます。

またApple Storeサポート価格で修理対応を受けることができたり、付属品やバッテリーの保証も受けられます。

どのiPhoneを購入するかで価格が変わるため、料金は以下のようになります。

iPhone 7 ・iPhone 6s678円
iPhone SE(第2世代)403円
iPhone 11770円

保証期間は2年間となっているためご注意ください。

月額費は25回目以降の支払いはなくなります。

端末補償サービス au Certified (月額550円)

au Certifiedはauが認定したリフレッシュ品のiPhoneを、お手頃な価格で購入できるシステムです。

au Certifiedを利用してiPhoneを購入した人は端末補償サービスau Certifiedに加入すれば、水濡れ・全損の際サポート価格で交換してもらえます。

故障品と交換が条件のため、紛失・盗難は保証されないのでご注意ください。

つながる端末保証(月額550円)

お手持ちの端末や他でスマホを購入してUQモバイルに加入した人は、つながる端末保証に加入すれば年2回、5万円まで無償で修理してもらえます。

修理ができない場合はサポート価格で指定品に交換が可能です。

つながる端末保証はAndroidのみ対応となっており、お手持ちのiPhoneでUQモバイルにした人は入ることができなくなっています。

また盗難・紛失は対象外となっているので注意しましょう。

J:COMモバイル

J:COMモバイルには端末を購入した人向けの保証サービスが3つほどあります。

端末を持ち込んでJ:COMモバイルを契約した人向けの保証はないので、保証に入りたい人は他で加入する必要があるため注意しましょう。

安心端末保証48(税込550円)

J:COMモバイルでiPhoneを除くスマートフォンを購入して、J:COM MOBILE Aプラン STの料金プランを選んだ人向けの保証です。

加入すれば、故障や水濡れの際にサポート価格で交換品を購入できます。

また盗難や紛失時、事前にアプリをインストールしておけば、遠隔操作で画面ロックや位置情報取得などの対応をしてもらうことも可能です。

故障時の修理代に関しては保証されないので覚えておきましょう。

また保証期間は48ヶ月となっています。

AppleCare+ for iPhone(月額403円~)

iPhoneを購入してJ:COMモバイルにした人向けのAppleCare+です。

加入すればApple Storeでサポート価格での修理対応や、付属品の保証を受けることができます。

料金は端末ごとで異なります。

iPhone SE(第2世代)403円
iPhone 7678円

他社のAppleCare+ for iPhone同様に、保証期間は2年間で2年後にオプション代の請求はなくなります。

端末保証 for iPhone(月額660円)

auが認定したリフレッシュ品を購入するau CertifiedでiPhoneを購入した人向けの保証サービスで、加入すれば故障・水没の際にサポート価格で新しい端末と交換してもらえます。

au Certifiedはauの認定中古品であるため、AppleCare+ for iPhoneには入れません。

不安な人は端末保証 for iPhoneをつけておくと良いですね。

交換対応となるため、修理に関する保証はないので注意してください。

イオンモバイル

イオンモバイルでは、イオンモバイルで端末を購入した人向けのイオンスマホ安心保証と、端末を他で購入した人向けのイオンモバイル持ちこみ保証があります。

イオンスマホ安心保証(月額385円・495円)

イオンモバイルで端末を購入した人は、イオンスマホ安心保証に入っておけば、故障や水漏れの時にサポート価格で同一の機種に交換してもらえます。

交換は年2回までとなっており、月額料はどの端末を購入したかで385円または495円となります。

修理ではなく交換対応であることに注意しましょう。

また紛失・盗難は対象外となっています。

イオンスマホ安心パックと電話サポート、セキュリティがセットになった、お得なイオンスマホ安心パックもあります。

イオンモバイル持ちこみ保証(月額605円・715円)

他社や他の店でスマホを購入して、イオンモバイルに契約した人向けの保証サービスです。

加入すると年二回まで無償で修理を受けられ、修理不能の場合はサポート価格で交換が可能です。

月額はAndroid端末が605円、iPhoneは715円となっており、盗難や紛失は対象外なので注意しましょう。

Y!mobile


Y!mobileでは2つの保証サービスがあり、端末を購入した人向けのプランとSIMのみ契約した人向けのプランがあります。

故障安心パックプラス(月額759円)

Y!mobileで端末を購入した人向けのプランで、故障や水没した時の修理やサポート価格での交換、紛失時およその位置を調べるなどのサービスを受けることができます。

また安く外装交換ができる、電池パックを1年で1個無料でもらえるなど、安心して使い続けられるサポートがたくさんセットになっています。

月額759円と保証の中では少し高めの料金ですが、その分サービスは多くメリットも多いといえます。

故障安心パックライト(月額550円)

Y!mobileでSIMのみ契約し、端末は他で購入した人向けの保証です。

加入しておけば、紛失時のおよその位置を調べるサービスと、故障や破損した時に指定機種を割安に交換できるサービスを受けられます。

修理対応ではなく、故障したら割安に交換できるサービスになります。

修理を希望する人はサポートはないので覚えておきましょう。

端末のメーカーによる保証

端末のメーカーによる保証

端末を購入したら、自然故障に対応するメーカー保証が通常1年ついていますが、追加料金を支払うことで保証をさらに手厚くするメーカーもあります。

代理店ではなくメーカーに直接サポートを受けられるため、安心して使えるのがメリットですね。

メーカーによる保証を展開している会社を紹介します。

【Apple】AppleCare+

AppleCare+はiPhoneなどを販売するAppleが提供する保証サービスで、端末を購入してから同時か30日以内に加入ができます。

通常1年のメーカー保証が2年に伸び、年2回までサポート価格で修理を受けられる、Appleの選任スペシャリストに優先的に問い合わせができるなどのサービスも受けられます。

iPhoneをお使いの方は加入している人が多いのではないでしょうか。

AppleCare+とAppleCare+ 盗難・紛失プランがあり、AppleCare+ 盗難・紛失プランなら上記のサポートに加えて盗難・紛失した時のサポートもしてもらえます。

価格は端末により違い、端末代が高いと保証料も上がる様になっています。

一括払いと月払いが選べて、保証期間は2年となっているので気をつけてください。

【HUAWEI】ファーウェイ安心保証/延長保証

SIMフリースマホを多く生産しているHUAWEI社の保証サービスです。

HUWEIのスマホを購入した人は購入して3週間以内に加入が可能となっており、加入すればサポート価格での修理や交換対応を受けることができます。

2年保証と3年保証があり、保証料は保証期間と端末により変わります。

盗難と紛失は対象外となっているので注意しましょう。

【富士通】ワイド保証サービス(月額550円)

富士通のスマホを購入すると加入できる保証で、自然故障・水漏れ・損傷があった時、電話をすれば交換機を届けてくれるサービスです。

端末を購入してから14日以内に加入ができて、2021年6月現在対応端末はarrows M04・arrows M05のみとなっています。

盗難・紛失は対象外で保証期間は3年となっています。

交換対応となり、修理では保証は使えないことも覚えておきましょう。

保険会社などが提供するスマホ保険

保険会社などが提供するスマホ保険

ここ数年の格安SIMの普及をうけて、保険会社などが提供するスマホ保険もどんどん増えています。

スマホ保険には以下のものがあります。

スマホ保険

損保ジャパンの100%子会社であるMysurance株式会社が展開する保険で、月額200円(非課税)~とお手軽な料金で加入できるのが特徴です。

月額200円のプランであれば破損・汚損が最大5万円まで保証され、月額470円のプランになると水漏れ・故障・データ復旧、盗難・紛失まで保証が広がります。

保険期間は1年ですが、1年を過ぎたら自動更新となるので、実質加入している限りは保証を受けられることになります。

支払い方法はクレジットカードのみ、技適マークがあることなどの条件があるので、事前に確認しておきましょう。

モバイル保険

複数台のスマホやパソコンを保証して欲しい人は、さくら少額短期保険株式会社が展開するモバイル保険がおすすめです。

月額700円(非課税)でスマホやパソコン、ワイヤレスイヤホンなど、Wi-FiやBluetoothにつながる端末なら3台まで保証してもらえます。

保証内容は故障・外装破損・損壊・水濡れ・盗難となっており、オークションで購入した端末は対象外なので気をつけましょう。

スマホ保険同様に、支払いはクレジットカードのみで技適マークがついているものが条件となっています。

格安SIMの保険は自分の使い方に合うものを選ぼう

格安SIMの保険はいろいろな会社が提供しているので、自分の使い方に合うものを選びましょう。

確実で簡単なのは、お使いの格安SIMで保証サービスに入ることですが、保証内容が合わない人や複数台保証して欲しい人は、保険会社のスマホ保険もチェックしてみてください。

格安SIMの保険は必ず加入する必要はありませんが、入っておけば思わぬ出費を抑えることができます。

この記事を参考にして、格安SIMの保険を選んでみてくださいね。

安藤 敦士
株式会社DIGITALIO 代表取締役COO兼メディア管轄役員
2009年に入社。web広告関連の新規事業立ち上げやソーシャルゲーム3タイトルの責任者、社長直下プロジェクトのアプリPMなどを歴任し2014年からポイント関連事業に従事。2019年10月よりVOYAGE MARKETING(現DIGITALIO)取締役メディア事業管轄に就任し、2023年5月よりDIGITALIO代表取締役COOに就任。
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