カーリースの車検ってどこでどうするの?受け方や車検代込みの維持費をチェックしよう

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車検は車を所有している人にとって欠かせないイベントのひとつです。

しかし通常はまとまったお金を用意しなければならず、家計の負担に感じる方も多いのではないでしょうか。

カーリースは車の維持費のほとんどを月額料金に含めることができますが、車検代はどうなるのか気になりますよね。

この記事では、カーリースの車検の受け方や費用負担、車検代込みで利用できるカーリースなどについてお伝えします!

「カーリースを使ってみたいけど車検代はどうなるのだろう」と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

カーリースの車ももれなく車検の対象!

車はとても便利な乗り物ですが、どこかに故障があると大変危険です。

そのため、日本では「道路運送車両法」と呼ばれる法律によって、公道を走るすべての車が定期的に車検を受けるよう義務付けられています。

カーリースで利用する車両ももれなく車検の対象となっており、初回は新車登録から3年後、以降2年ごとに車検を受けなければなりません。

カーリースの車検代は基本的に自己負担となる

気になるカーリースの車検代についてですが、基本的には自己負担であると考えておきましょう。

ただし、リース会社で用意されているメンテナンスパックやプランなどによっては、車検代の一部を月額料金に含められることもあります。

車検のためにまとまったお金を用意するのが大変・厳しいという方は、車検代を何かしらの形で月額料金に含められるカーリースを選ぶのがおすすめです。

記事の後半では車検代込みで利用できるカーリースも6社ご紹介しているので、気になる方はあわせてご覧になってみてくださいね。

当サイトの一番のおすすめは月額料金に任意保険も含まれているKINTOです。

カーリースの「車検代込み」って具体的にどういうこと?

カーリースの公式サイトを色々見ていると、「車検代込み」という表記を見かけることがあると思います。

  • 車検基本料
  • 法定費用
  • 整備費用

「車検代」は大まかに上記3つの内訳に分かれますが、この項目では「車検代込み」という表記にはどこまでの費用が含まれているのかお話します。

カーリースの多くは”法定費用”が月額料金に含まれる

前述したように、車検代は主に「車検基本料・法定費用・整備費用」の3つで構成されており、カーリースの月額料金にはそのうちの「法定費用」が含まれていることが多いです。

法定費用とは各種税金や自賠責保険料、手数料といった部分になりますが、「法定費用」1つをとってもどこまで月額料金に含まれるかはリース会社によって異なるため、一概に「どこまでが月額料金に含まれる」ということは言い切ることができません。

たとえば”車の購入時にかかる各種税金や自賠責保険料は含まれているけれど、車検ごとに支払う法定費用は含まれていない”などという例です。

なお、車検基本料・法定費用・整備費用の内容や詳細については次の項目で詳しく解説しています。

”車検基本料”や”整備費用”はリース会社やプランによって異なる

車検基本料は業者へ依頼するための費用、整備費用は車の状態のチェックや部品交換などが発生した場合の費用です。

3つの車検代のうち「車検基本料」や「整備費用」が月額料金に含まれるかどうか、月額料金に含められるオプションがあるかどうかについても、リース会社によって異なります。

たとえば車検を受けてオイルエレメントやブレーキパッド、ファンベルトなどの交換が必要となった場合、通常であれば部品の代金は自分で支払わなければなりません。

しかしメンテナンスパックを追加し月額料金と合わせて支払っておくことで、車検時に上記のような部品交換が発生してもカバーできるリース会社もあるというわけです。

このように月額料金に車検代が含まれるかどうか、どこまで含まれるのかはリース会社や契約プラン、加入オプションなどによって大きく異なるため十分に注意しましょう。

車検に含まれる3つの費用を理解しておこう

先ほどから何度か「車検基本料」「法定費用」「整備費用」という言葉がでてきていますが、車検代を構成する3つの費用についてもう少し詳しくお伝えします。

これらはカーリースの車両と購入したマイカーの共通の内容となるので、これから車を所有するということであればぜひ知っておきましょう!

車検基本料

車検を業者に依頼することでかかる人件費や技術料、代行手数料などを含んだ費用のことです。

具体的な金額については業者の裁量で決められるため、業者によって金額が異なります。

カーリースでは車検を受ける整備工場が予め指定されていることも多く、そのような場合には車検基本料が月額料金に含まれているケースもあるようです。

法定費用

法定費用は先述した通り、車の各種税金や自賠責保険料、手数料を含めた費用のことです。

自賠責保険料や各種税金は法律で車種によって決められているため、車検を依頼する整備工場によって法定費用の金額が違うということはありません。

自動車重量税乗用車の場合初年度登録では3年分、以降車検ごとに2年分をまとめて支払う
自賠責保険料車検時に数年分をまとめて支払う
印紙代車種によって金額が異なる

車検でかかる法定費用の内訳は上記の通りです。

ただし、冒頭でもお伝えしたようにカーリースの月額料金に含まれる「法定費用」は必ずしも上記のすべてが該当するとは限らないため、事前に確認しておく必要があるでしょう。

カーリースの公式サイトの「よくある質問」や「メンテナンスパック」の紹介ページなどを見ていただくと、どこまで月額料金に含まれるのかが分かることが多いですよ。

整備費用

整備費用は、消耗や劣化などによって交換が必要と判断された部品の交換費用のことです。

車検では車を安全に利用するための基準が定められているため、基準に沿っていないと判断された場合や、安全性が保てないと判断された場合は部品の交換を行います。

一般的に「整備費用」には部品の商品代金と作業料が含まれていますので、交換する部品の数が多いほど費用はかさむでしょう。

ただしカーリースの場合、オイルエレメントやブレーキパッド、ファンベルトやクーラーベルト、バッテリーなど、メンテナンスパックに加入することで特定の部品交換代金を月額料金に含められるケースもあります。

とくにカーリースは長期契約が基本となりますので、突発的な費用が心配な方はメンテナンスパックでカバーするのもおすすめです。

カーリースの車検はいつどこで受けられるの?

カーリースの車検は自分で業者を探して依頼する方法と、リース会社が指定する提携業者へ依頼する方法に分かれます。

リース会社が提携業者を指定していれば、自分で信頼できる業者を探す必要がなくスムーズです。

自宅近くに提携業者がない場合は少々手間がかかるかもしれませんが、車検はリース車両と自分を守るための重要なイベントなので、基本的には「信頼できる業者に依頼すること」を念頭に置いておきましょう。

乗用車の車検は新車登録から3年後、以降は2年ごとに行う

続いて車検を「いつ」受けるのかということですが、これは法律によって新車登録から3年後、以降は2年ごとに車検を受けることが義務付けられています。

フロントガラスに貼ってある車検シールを見て、車検の満了日を確認しておきましょう。

また車検のタイミングとしては、1ヶ月前から車検満了日までの間に受けるのが一般的です。

車検は満了日前であればいつでも受けられますが、タイミングがあまりにも早すぎると損をしてしまう可能性があります。

車検満了日の3ヶ月前~1ヶ月前になるとリース会社から案内が届くかと思いますので、流れなどもあわせてチェックしておくと安心です。

費用の支払い方法はリース会社による

車検によって発生した費用の支払い方法はリース会社によって異なります。

すべて自己負担の場合は業者の指示に従って支払えば良いのですが、「車検代込み」のリース会社や、「車検代込み」のメンテナンスパックを選択している場合は、一時的に費用を立て替えなければならない可能性もあるため注意が必要です。

車検代の支払い方法は契約時や契約前の時点で確認しておくことをおすすめします。

車検代込みのカーリース維持費は月額1万円以下も可能!

カーリースの月額費用はリース会社によって大きく異なりますが、カーリースは車を所有するのに必要な維持費のほとんどを月額料金に含められるのが大きなメリットです。

もちろん車検代込みのサービスを提供するリース会社もあり、安いリース会社の最も安い車両を選べば、車検代を含めて月額1万円以下、もしくは月額1万円台に抑えることもできます。

購入したマイカーの場合は毎月のカーローンの支払いに加えて定期的に高額な車検代を用意しなければならないため、費用の管理だけでなく費用の負担も軽減できるのは家計にもかなりありがたい要素と言えるでしょう。

車検代込みで乗れるおすすめカーリース6選

最後に、当サイトが厳選した車検代込みで乗れるおすすめのカーリース6社をご紹介します!

もともと月額料金に含まれているリース会社や、オプションなどによって自分で任意に選べるリース会社もあるので、ご自身の希望や予算にあわせてピッタリのカーリースを探してみてくださいね。

KINTO

月額料金14,740円~
車検代込みの月額料金14,740円~
車検込み
自動車税込み
保険込み(自賠責保険、任意保険)

KINTOは頭金0円の「初期費用フリープラン」と、途中解約が可能な「解約金フリープラン」からお好きなプランが選べるリース会社です。

解約金フリープランは月額料金5ヶ月分相当の申込金を支払う必要がありますが、カーリースの大きなデメリットとも言える「途中解約不可」が解消できるのは注目したいポイントと言えます。

また、カーリースでは任意保険に自身で加入しなければならないことが多いですが、KINTOは月額料金に任意保険料も含まれているのが特徴です。

さらに車検や定期点検は安心のトヨタ正規店で受けられるため、「確実な安全を確保しておきたい」という方には非常におすすめなリース会社となっています。

ニコノリ

月額料金5,500円~
車検代込みの月額料金5,500円~
車検込み
自動車税込み
保険込み

「とにかく月額料金を抑えたい」とお考えの方にはニコノリがおすすめです。

ニコノリは最も安い車両を選べば月額5,500円で車検や自動車税、自賠責保険料も込みで利用することができます。

さらにオプションとして2種類のメンテナンスパックも用意されており、タイヤやバッテリー、その他部品交換費用のカバーも可能です。

また通常は自身で加入しなければならない任意保険についても、ニコノリにはカーリースに特化した自動車保険が用意されているため、希望にあわせて自動車保険料を月額料金に含められます。

格安な料金ながらも手厚いケアで安心してカーリースを楽しめるリース会社です。

定額カルモくん

月額料金11,220円~
車検代込みの月額料金14,560円~
車検オプション
自動車税込み
保険込み

定額カルモくんは先ほどご紹介したニコノリほど安くはないですが、車検代込みで計算をしても14,000円台から新車に乗れるお得なカーリースとなっています。

定額カルモくんにはニーズに合わせた3種類のメンテナンスパックを用意しており、車検点検料や車両返却時の原状回復費用補償を月額料金に含むことが可能です。

最も安いメンテナンスパックでも、車検点検料・原状回復費用補償(上限有)・法定12か月点検・エンジンオイル・オイルフィルター交換まではカバーされているので、「月額料金を抑えつつ、メンテナンスの負担費用もできるだけ抑えたい」という方におすすめできます。

専用のアプリによってメンテナンス時の支払いも簡単かつスムーズに手続きできますよ。

MOTA

月額料金11,770円~
車検代込みの月額料金15,070円~
車検オプション
自動車税込み
保険込み

MOTAの月額料金には自動車重量税、自賠責保険料、車検基本料が含まれているほか、車検代の一部やオイル交換が無料になるクーポンも用意されているためメンテナンス費用の負担を軽減することができます。

車検代のうちの「整備費用」は月額料金に含まれていませんが、メンテナンスパックの加入によって対象となる部品交換の費用をカバーすることも可能です。

また、MOTAはすべての車種が契約満了時にそのまま「もらえる」仕組みとなっているため、車両返却時の原状回復費用や走行距離制限を心配する必要がない点も魅力となっています。

カーコンカーリース(旧:もろコミ)

月額料金8,140円~
車検代込みの月額料金8,140円~
車検込み
自動車税込み
保険込み

カーコンカーリースは、自動車修理でお馴染みの「カーコンビニ俱楽部」と同じ会社が運営するカーリースサービスです。

「もろコミ」という旧名称にもあるように諸々の費用がコミコミとなっており、車両登録時の諸費用や車検基本料・自動車税・自賠責保険料・自動車重量税が月額料金に含まれています。

また、ニーズにあわせた3種類のメンテナンスパックも用意されているため、整備費用の一部を月額料金に含むことも可能です。

月額料金自体も比較的安く、なるべくコストを抑えたい方でも利用しやすいカーリースと言えるでしょう。

オートフラット

月額料金15,290円~
車検代込みの月額料金15,290円~
車検込み
自動車税込み
保険込み

オートフラットでは、契約時に設定した「残価」を予め契約者に公開するオープンエンド方式の料金システムを採用しています。

そのため実際に返却した際の車両の価値と、契約時に設定した残価に差額が発生した場合には、差額分をキャッシュバックしてくれるのが特徴的です。

「残価」とは、契約時に返却時の車の価値を予め想定した金額のことを指しますが、月額料金を抑えることを重視するあまり無理な残価を設定し、結果的に車両返却時に差額を清算費用として請求されるケースもあります。

その点オートフラットは無理のない残価を設定し、相応の月額料金とすることで、契約満了時にキャッシュバックが受け取れることもあるというわけです。

なお、オートフラットにも3つのメンテナンスパックが用意されており、代車や車検代をカバーしたり、自動車税と自賠責保険料のみに留めるなど自由に選ぶことができます。

カーリースの車検について徹底的に調べた私の感想

今回はカーリースの利用において気になる方が多い、車検について詳しく解説しました。

「どこまでを月額料金に含めるのか」はリース会社、プラン、メンテナンスパック加入の有無などによって異なりますが、車検代のうち法定費用は月額料金に含まれていることが多いです。

また、もともと月額料金に含まれていなくてもメンテナンスパックの加入で幅広くカバーすることもできるため、購入したマイカーよりも維持費の軽減や管理はしやすくなるでしょう。

車検は公道を走る車すべてが受けなければならないものなので、ぜひご自身にとって負担の少ない選択肢を選んでみてくださいね。

安藤 敦士
株式会社DIGITALIO 代表取締役COO兼メディア管轄役員
2009年に入社。web広告関連の新規事業立ち上げやソーシャルゲーム3タイトルの責任者、社長直下プロジェクトのアプリPMなどを歴任し2014年からポイント関連事業に従事。2019年10月よりVOYAGE MARKETING(現DIGITALIO)取締役メディア事業管轄に就任し、2023年5月よりDIGITALIO代表取締役COOに就任。
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