ポケット型WiFiの支払い方法はクレジットカードが一般的ですが、少ないながらコンビニ支払いが可能なポケット型WiFiも存在します。
コンビニ支払いが可能なポケット型WiFiはクレジットカードを持っていない、もしくは使いたくないなどの事情がある方にとっては非常に使い勝手よく利用できるでしょう。
ポケット型WiFiは一台持っていればどこへでも持ち運びができて、場所を問わずに動画視聴をしたりパソコンで作業をしたりと多用途に使えて便利です。
この記事ではコンビニ支払いが可能なポケット型WiFiを4社ご紹介していますので、ぜひプロバイダ選びの参考にしてみてください。
コンビニ支払いができるポケット型WiFiはこの5社!
早速ですが、まずはコンビニ支払いができるポケット型WiFiをご紹介します。
この記事では5社のみを厳選していますので、比較的迷うことなくプロバイダを選べるでしょう。
なお、コンビニ支払いができるポケット型WiFiには「コンビニ支払いは選べるけど、契約時にはクレジットカードが必要」「口座振替登録が完了するまでの一時的な支払いなら可能」というようなプロバイダもありますが、今回はそのようなプロバイダは除いています。
5社ともクレジットカードを使わずに契約ができますので、用途に合わせてお好みのプロバイダを選んでみてください。
ZEUS WiFi:翌月払いでコンビニ支払いが可能!

今回ピックアップしたWiFiの中で、日常的に使うWiFiとして最も有力な候補となるのが「ZEUS WiFi」もしくは次にご紹介する「縛りなしWiFi」かと思います。
ZEUS WiFiではクレジットカード払いのほか、「atone翌月払い」が選択でき、コンビニ請求書もしくは口座振替にて支払うことが可能です。
ポケット型WiFiでは口座振替はあっても、ZEUS WiFiのような純粋にコンビニ支払いができるプロバイダはかなり少ないので、貴重な候補ですね。
料金プランは30GB、50GB、100GBと大容量なラインナップとなっていますので、たくさんWiFiを使いたい方にもおすすめです。
注意点としては、「atone翌月払い」を選択するとデータ容量を使い切った場合に追加のデータチャージができないことや、無制限で利用できるZEUS WiMAXではコンビニ支払いが選択できないことが挙げられます。
「atone翌月払い」で契約する際は余裕をもって普段よりも大きめなデータ容量を選ぶと良いでしょう。

縛りなしWiFi:翌月払いでコンビニ支払いが可能!

使い勝手は先にご紹介した「ZEUS WiFi」と同じで、支払い方法として「atone翌月払い」を選択することでコンビニで利用料金が支払えます。
ただしその月のデータ容量を使い切った際のデータチャージや海外利用はできません。
料金プランは10GB、30GB、60GB、90GBから選べるのでZEUS WiFiとは若干異なるラインナップとなっています。
「ZEUS WiFiだと丁度良いプランが無いなあ」というような方は、縛りなしWiFiを選ぶと良いでしょう。
名前の通り契約期間に縛りがないので、好きなタイミングで解約ができるのも魅力です。

WiFiレンタル便:急ぎの短期レンタルにおすすめ

コンビニ支払いができるポケット型WiFiをお求めの方の中には、「一時的に利用するだけ」「急ぎですぐに使いたい」という方もいらっしゃるかと思います。
出張や旅行などで急遽ポケット型WiFiが必要となった場合は短期レンタルが可能な「WiFiレンタル便」がおすすめです。
16時までの注文により当日発送をしてくれるので、近いエリアであれば最短翌日に到着します。
またレンタルするWiFi端末は空港や滞在先ホテルで受け取るよう指定することも可能です。
肝心な支払い方法ですが、WiFiレンタル便では「コンビニペイジー」が選択できますので、コンビニの店頭端末や店頭レジで支払いを済ませましょう。
なお、コンビニペイジーの対応店舗は以下の通りです。
対応店舗
ローソン/ミニストップ/ファミリーマート/デイリーヤマザキ/セイコーマート
e-ca楽天市場店:急ぎの短期レンタルにおすすめ

e-ca(イーカ)楽天市場店も先にご紹介した「WiFiレンタル便」と同様、短期間のレンタルに向いているポケット型WiFiです。
支払い方法はクレジットカード払いのほか、前述のコンビニペイジー決済、セブンイレブンでの前払い、請求書はがきによる後払い決済(ジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社もしくは株式会社ネットプロテクションズより請求)から選択できます。
コンビニペイジー払いは利用できるコンビニが限られるので、「コンビニペイジー払いの対応店舗だと都合が悪い」という方はセブンイレブンでの前払いや後払い決済を利用すると良いでしょう。
こちらも空港カウンターや滞在先ホテルなどでレンタルWiFi端末が受け取れますので、一時的な旅行や出張に便利です。
イモトのWiFi:海外用WiFiレンタルなら

「イモトのWiFi」はテレビCMなどで見聞きしたことがある方もいらっしゃると思いますが、海外用ポケット型WiFiのレンタルサービスです。
WiFiレンタル便やe-ca楽天市場店のレンタルWiFiは国内用サービスなので、「海外出張や海外旅行で必要」という方はイモトのWiFiを利用すると良いでしょう。
支払い方法にはコンビニ後払いも選択ができますのでご安心ください。
また、成田・羽田・関空・中部・福岡・新千歳空港であれば、フライト1時間半前までのカウンターでの申し込みで当日すぐに利用できます。
海外渡航でお急ぎの方はぜひチェックしてみてください。
コンビニ支払いのポケット型WiFiがおすすめな人・そうでない人

一見すると「支払い方法がコンビニ払いというだけの違い」と考える方もいると思いますが、コンビニ支払いのポケット型WiFiには意外とおすすめできる人とそうでない人がいます。
人によっては「口座振替」など他の支払い方法のほうがより快適に使える可能性もありますので、支払い方法で迷われている方は以下のポイントも確認してみてください。
コンビニ支払いのポケット型WiFiがおすすめなのはこんな人
- クレジットカードを持っていない、作れない人
- 契約している本人以外に支払ってもらいたい人
- 支払うことを忘れない人
事情があってクレジットカードを持てない人や持っていない人は必然的に選択肢が限られますので、コンビニ支払いができるポケット型WiFiはおすすめできます。
また、クレジットカード払いや口座振替の場合は基本的に契約者本人と名前が一致している必要がありますが、コンビニ支払いなら支払い用紙さえあれば誰でも支払えるので便利ですね。
ご家族やパートナーに支払いを代行したい場合にも良いでしょう。
コンビニ支払いのポケット型WiFiがおすすめできない人
- 普段から支払い用紙での支払いを忘れがちな人
- 支払手数料が勿体ないと感じる人
- クレジットカードの利用でも特に問題がない人
コンビニ支払いがおすすめできないケースとしては、上記に当てはまるような方が挙げられます。
コンビニ支払いには支払期限が設定されていますので、普段から公共料金やお買い物などの支払いで「うっかり忘れてしまった」という経験が多い方にはあまりおすすめできません。
何度も期限を超過すると、ポケット型WiFiの利用を停止されてしまう可能性もあります。
口座振替であれば期日になったら自動で料金が引き落とされるので、上記のような方は口座振替が可能なポケット型WiFiも検討してみてください。
また、口座振替にも当てはまりますが料金支払い時には200円~300円前後の手数料が加算される点にも注意が必要です。
一般的にクレジットカードでの支払いが最も楽な支払い方法だと思いますので、クレジットカードの利用でも問題ない方は敢えてコンビニ支払いを選ぶ必要はないのかなと感じます。
コンビニ支払いのメリットはクレカなしで使えること

- クレジットカードが無くても契約できる
- 契約者以外でも支払いができる
- 決済ポイントが付与されるケースがある
上記のように、コンビニ支払いができるポケット型WiFiにはいくつかメリットが挙げられるので、1つずつご紹介します。
クレジットカードが無くても契約できる
何といってもクレジットカードなしで契約できる点が一番の魅力といっても過言ではありません。
コンビニ支払いができるポケット型WiFiをお探しの方の中には、どうしてもクレジットカードが持てないという方も少なからずいらっしゃるかと思います。
コンビニ支払いが選べるポケット型WiFiは本当に数が少ないので、クレジットカードが無くてお困りの方にとっては非常に大きいメリットと言えるでしょう。
契約者以外でも支払いができる
先述の通りコンビニ支払いは専用の支払い用紙や支払い番号の入力によって支払うことが多いので、支払い用紙や支払い番号さえ持っていれば契約者本人以外でもポケット型WiFiの料金を支払うことができます。
支払い期限が迫っているけど忙しい、外出がなかなか難しいといった場面でも役立つでしょう。
なお、決済手段の「atone翌月払い」では支払い用紙による支払いのほか、電子バーコード請求書やペイジーで支払うことも可能です。
決済ポイントが付与されるケースがある
この記事でご紹介したポケット型WiFiの中では、ZEUS WiFiや縛りなしWiFiで「atone翌月払い」が利用でき、さらに使うごとに決済ポイントが貯まります。
atone翌月払いではNP後払いと共通の「NPポイント」が200円につき1ポイント貯まり、貯まったポイントを次の支払いで使うこともできるので、毎月数千円の支払いが発生するポケット型WiFiとも相性の良いサービスと言えるでしょう。
このように、コンビニ支払いで利用する決済の種類によってはポイントが貯まるケースもあるのがメリットの1つです。
コンビニ支払いのデメリットは手数料がかかること

- 対応しているプロバイダ自体が少ない
- 支払い手数料がかかる
一方でコンビニ支払いを選ぶデメリットとしては上記の2点が挙げられます。
何事もデメリットまでを十分に理解したうえで判断することが大切なので、ぜひ次の項目もチェックしてください。
対応しているプロバイダ自体が少ない
この記事を読むとお分かりいただけるかと思いますが、「コンビニ支払い」に対応しているポケット型WiFiは非常に少なく、選択肢がかなり限られます。
「データ容量無制限のサービスを利用したいんだけど…」「もう少しデータ容量少なくても良いんだけど…」など細かな希望があったとしても、それらが叶えられるプロバイダはほとんどないと考えたほうが良いでしょう。
支払い手数料がかかる
クレジットカード払いの場合は普段のお買い物と同様に手数料が差し引かれることはないですが、コンビニ支払いの場合は毎回支払い手数料がかかります。
たとえばZEUS WiFiや縛りなしWiFiで採用されている「atone翌月払い」でコンビニ支払いを選択した場合は、支払い時に209円の手数料が加算されるので、念のため覚えておきましょう。
手数料の金額は決済手段によって異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
【あわせてチェック】口座振替ができるポケット型WiFi

「コンビニ支払いをおすすめできる人・できない人」の項目でもお伝えしたように、支払いを忘れてしまいがちな方には口座振替ができるポケット型WiFiもおすすめです。
決まった期日に自動で月額料金が引き落とされるので、口座に月額料金分の残高がしっかり入っていれば支払いを忘れてしまう心配がありません。
また、コンビニ支払いよりも若干選択肢が増えますので、「コンビニ支払いができるポケット型WiFiだと、気になるプロバイダがない…」というような方は、ぜひ以下の記事もあわせてチェックしてみてください。

よくあるQ&A

- ポケット型WiFiの端末はコンビニに売ってる?
- ポケット型WiFiの端末はコンビニでレンタルできる?
- コンビニで受け取れるポケット型WiFiはある?
今回は上記のよくある疑問について、Q&A形式で回答しています。
気になる項目がある方は以下の回答もぜひご確認ください。
Q.ポケット型WiFiの端末はコンビニに売ってる?
A.一般的にポケット型WiFiの端末をコンビニで購入したり、契約したりすることはできません。
インターネットや家電量販店、携帯キャリアのオンラインショップや店頭で購入できるものとなります。
Q.ポケット型WiFiの端末はコンビニでレンタルできる?
A.コンビニではポケット型WiFiの端末レンタルも現状できません。
最近ではモバイルバッテリーのレンタルの対応を始めたコンビニもありますし、いずれはポケット型WiFiもレンタルできるようになると良いですよね。
Q.コンビニで受け取れるレンタルポケット型WiFiはある?
A.コンビニ支払いでなお且つコンビニ受け取りが可能なレンタルポケット型WiFiは見つけられませんでした。
一部の短期レンタルポケット型WiFiでは、クレジットカード払いでの申し込みに限りコンビニ受け取りができるサービスもあるようですよ。
コンビニ支払いができるポケット型WiFiについて調べた私の感想
数はかなり少ないですが、短期レンタルタイプを含むコンビニ支払いが可能なポケット型WiFiを5社ご紹介しました。
旅行や出張での利用目的ではなく、日常的にポケット型WiFiを使用したい場合はatone翌月払いが選べる「ZEUS WiFi」もしくは「縛りなしWiFi」がおすすめです。
どちらも用意しているデータ容量が異なるので、ご自身の使い方にあわせて選ぶと良いでしょう。
ただし記事内でもお伝えしたようにZEUS WiFiや縛りなしWiFiで「atone翌月払い」を選択すると、万が一データ容量が足りなくなってもチャージして使うことができないため注意してください。
気になる方はぜひ公式サイトをじっくりチェックしてみてくださいね!

