恋人としての相性がいい10のサイン【これがあれば長続きできる】
- マイナビウーマン |

恋人との相性はいいに越したことはありません。しかし中には、恋人や好きな人に対して「相性がいい気がするけれどいまいち確信が持てない」「何となく相性が悪い気がする」なんて不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。
この記事では、恋人として相性がいいサイン、悪いサインを紹介していきます。今の恋人や、今後出会う人との相性を見る際の参考にしてみてください。
■恋人としての相性がいいサイン10個
では、恋人としての相性がいいサインを10個ご紹介していきます。当てはまることがあるか、ぜひ参考にしてください。
◇(1)嫌いなものが同じ
好きなものが同じ人とは友達として仲良くなりやすいですが、恋人となると「嫌いなものが同じかどうか」も重要です。
それは、長く一緒にいて心地いいのは、お互いに嫌な思いを避けられる関係だから。例えば、嫌いな食べ物や苦手な人や場所の傾向が似ている相手とは相性がいいと言えるでしょう。
◇(2)食事の好みが近い
食の好みが近いことも、相性がよく一緒に生活できるサイン。
好きな食べ物が同じだったり、食べる量やお酒を飲む量が近かったりと、食事そのものに対する考え方が似ていることも重要になってくるのです。
◇(3)金銭感覚が近い
金銭感覚が近い相手とは、結婚や同棲生活、デートでのお金の使い方などでも意見が合いやすく、安定した関係を築けます。
逆に、金銭感覚が全く合わないと、相手がどうしてお金を使うのか、または使わないのかが理解できず、けんかの原因になってしまいます。
参考記事はこちら▼
「金銭感覚がおかしいんじゃないの?」と女性たちが感じる人の特徴について聞いてみました。
◇(4)考えていることが一緒
ふとした時に「今、自分も同じことを考えていた!」という偶然が起こりやすいのなら、相性がいい証拠です。
元々の価値観が似ている相手と一緒にいると、次第に全く同じことを考えるようなシーンが増えてくるのです。最初は「何だか似ているな」程度の感覚でも、次々と運命を感じるほどの共通点が現れて驚いてしまうかもしれません。
◇(5)何でも話せる
うそ偽りなく自分をさらけ出せる関係は、なかなかつくれるものではありません。そんな中で、何でも話せる相手に出会えたら毎日がもっと楽しくなるはず。
何でも話せるということはそれだけ相手を信頼している証拠でもあり、恋人としての相性がいいと言えるでしょう。
◇(6)無言でも苦痛に感じない
本当に相性がいい相手とは、会話がなくとも同じ空間にいるだけで心地よさを感じられます。
無言の時間が流れても苦痛ではなく、むしろ居心地がいいと思える相手なら、相性はバッチリです。
◇(7)気持ちが通じ合っている
言葉にしなくても何となく相手の考えが分かるのは、気持ちが通じ合っているからこそ。例えばデート中に遭遇した店員さんの対応や、目の前にいたカップルの会話に、後から「あの時○○だなって思ったでしょう?」なんて相手の気持ちを言い当ててしまうことも。
相手への理解度が高ければ高いほど、相性がいいサインだと言えます。一方が理解してくれているだけではなく、お互いに相手の気持ちを分かり合えるかも重要です。
◇(8)離れていても不安にならない
離れていても何となくつながっているような感覚があるのも、相性がいいサインです。実際に近くにいなくとも、心がつながっているような安心感を抱くのです。
一緒にいなくとも「相手は自分を思ってくれているかな」「他にいい人ができていないかな」と不安にならず、相手をまっすぐに信じられるのは相性がいい証拠。
参考記事はこちら▼
遠距離恋愛に関するアンケート調査から、長続きするカップルの秘訣と楽しみ方を紹介します。
◇(9)手をつなぐと安心する
手をつなぐとほっと安らぐような感覚があるのは、心だけでなく体も相性がいいサイン。
相性のいい相手と触れ合うことは、心からつながりを感じられるような、温度が一致するような不思議な感覚があるのです。
参考記事はこちら▼
この記事では、手を繋いだ時の印象から分かる相性の良し悪しについて紹介します。
◇(10)相手の匂いを心地よく感じる
運命の人には頭よりも先に体が反応するといわれています。そのサインのひとつが、相手の匂いを心地よく感じること。
単純に「いい匂いがする」と感じたり、相手の匂いを嗅いでいると落ち着いたりするのは、それだけ相性がいい証拠。本能的に相性がいい相手だと言えます。
参考記事はこちら▼
運命の人はどんな匂いをまとっているのでしょうか。特別な相手に出会うためのヒントにしてみてくださいね。
■恋人としての相性が悪いサイン
気になる相手がいるものの、「相性が悪いかもしれない」と思うのならむやみに関係を進めていいか悩むポイントです。
そんな時は、恋人としての相性が悪いサインを知ることが大切になります。続いては、恋人として相性が悪いサインを見ていきましょう。
◇(1)生活スタイルがずれている
生活スタイルが真逆だったり、自分と比較して違和感があったりする相手とは、すれ違いが起こりやすい可能性があります。そんな人と一緒に生活するのは難しいかもしれません。
ただし、生活スタイルが違っても、その他の相性がバッチリでうまくいっているカップルが存在するのも事実。一概に「相性が悪い」とは言い切れないので、このポイントだけで相性が悪いと判断するのは少しもったいないでしょう。
◇(2)会うと感情的になってしまう
会うといつも感情的になってしまい、言い争いになったりつらくて泣いたりする状況は、あまり相性がよくないサインです。
相手への恋愛感情はあっても、一緒にいると感情の起伏が大きくなってしまうと、次第に自己嫌悪にもつながります。相手と一緒にいる時の自分を好きになれないのなら、残念ながら相性は悪いと言っていいかもしれません。
◇(3)無意識に気を使ってしまう
無意識に気を使ってしまうのも、相性が悪いサインと言えます。
相手に好かれようと努力するのはすてきなことですが、理想は「そのままの自分でいい」と思えること。もし相手に気を使って疲れを感じるようなら、相性がよくない可能性が考えられます。
◇(4)2人きりだと落ち着かない
好意を抱いている相手でも、2人きりだと何だか落ち着かず、焦りや不安を感じるのは相性が悪いサインかもしれません。
好きな人と一緒にいると、ドキドキして落ち着かないこともあります。しかし、ドキドキの中にも「この人と一緒にいられてうれしい! 幸せ」というポジティブな気持ちがあるかどうかがポイント。
ドキドキしすぎて焦りや不安を感じる関係性は、長続きしづらいのです。
◇(5)一緒にいても寂しい
一緒にいるのにもかかわらず寂しさを感じ、なぜか満たされないのなら相性があまりよくないサインと言えます。
相性がいい相手とは一緒にいるだけで安心して、心が満たされるもの。不安な気持ちが強い場合は、恋人としての相性が悪い2人なのかもしれません。
□「相性が悪い?」と感じた時の対処法
相性がいい・悪いサインをご紹介しましたが、初めから「相性バッチリ!」と思える相手に出会えるのは奇跡のような出来事です。
最初は「相性が悪いのかも」と感じた相手でも、同じ時間を共有するうちにたくさんの共通点が見つかったり、自然体でいられる自分に気づいたりするかもしれません。
大切なのは、直感だけで「相性がいい・悪い」を判断せずに、相手とコミュニケーションを取ってみること。すぐに別れを決断するのではなく何度かデートをした上で、相性を見極めてみるといいでしょう。徐々に相性がよくなってくる可能性も大いにありますよ!
(#Lily_magazin)
※画像はイメージです
実は損している?
ニュースを読んでポイントが貯まるサービスがあるのを知っていますか?ポイントサイトのECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。(※ECナビはPeXの姉妹サイトです。)今日読んだニュースが実はお小遣いになるとしたら、ちょっと嬉しいですよね。
ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなど多数あるので、好きな貯め方でOK!無料で登録できてすぐに利用できます。貯まったポイントはPeXを通じて現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。
運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?
簡単無料登録はこちらYOUの気持ち聞かせてよ!
いいね | ![]() |
|
---|---|---|
ムカムカ | ![]() |
|
悲しい | ![]() |
|
ふ〜ん | ![]() |
