【漫画】自転車で帰宅中、“警察官6人”に取り囲まれた中学生 ピンチと思いきや…一緒にいた友人の“臨機応変な対応”に救われたワケ<作者取材>
- オトナンサー |

中学生の頃の思いがけなかった出来事を描いた漫画「6人の警察にかこまれた話」が、Xで合計2200以上のいいねを集め話題となっています。
作者が中学生のとき、習い事の帰り道に6人の警察官が立っていたことがありました。友達に続いてその前を通り過ぎようとすると…。読者からは「ポケモンなら連戦になりますね」「警察の関所…!」「Aくんいいやつ!」などの声が上がっています。
現在も警察官に話し掛けられると少し緊張
この漫画を描いたのは、Xなどで漫画を発表している、漫画家・イラストレーターの桐谷とうしろうさんです。桐谷とうしろうさんに、作品についてのお話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
桐谷とうしろうさん「小学4年生くらいからです。絵を描くことが好きで、幼い頃から描いていました」
Q.今回、漫画「6人の警察にかこまれた話」を描いたきっかけを教えてください。
桐谷とうしろうさん「日々の日記や体験談を漫画として描いているのですが、今回の漫画もその延長です」
Q.このとき、なぜ警察がトンネルにいたのでしょうか。
桐谷とうしろうさん「治安が悪い地域で、このトンネルもしょっちゅう落書きされていました。そのため、警察が巡回していたのかもしれません」
Q.この後、自転車を修理したり、新しく買い替えたりしましたか。
桐谷とうしろうさん「恐らくベルは買ってもらったのではないかと思います。あまりはっきりとは覚えていませんが…」
Q.このとき助けてくれた友達とは、その後仲良くなりましたか。
桐谷とうしろうさん「少し話すようになりました(笑)。この日も一緒に帰っていましたが、元々『友達の友達』という関係で、あまり話したことがなかったので、『少し話しやすくなった』ぐらいの感じです」
Q.「このことがきっかけで警察が苦手になった」など、心境の変化はありましたか。
桐谷とうしろうさん「心境の変化は特にありませんでした。警察官に話しかけられると、少し緊張してしまうのは変わっていません」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
桐谷とうしろうさん「Kindleで漫画を出版したいです。他には、キャラクターやグッズ作成にも取り組んでみたいです」
オトナンサー編集部
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