犬が「爪切り」を嫌がる…サボるとけがリスクも 犬の爪を手入れするコツとは 動物看護師が解説
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犬を飼っているとやらなければならないのが「犬の爪切り」です。しかし、爪を切られるのが苦手な犬も多いと思います。もし飼い主が犬の爪を切るのを怠った場合、どのようなリスクが生じる可能性があるのでしょうか。犬の爪を切る際のコツについて、動物看護師のfujimaruさんに教えていただきました。
犬の爪は月に1回切るのが理想
Q.そもそも、犬の爪は月に何回程度、切るのが望ましいのでしょうか。切る際の注意点も含めて教えてください。
fujimaruさん「最低でも月に1回は切ってあげるのが理想ですね。切る際の注意点は、犬の爪は神経と血管が並走して走っているので、そこを避けて切らなければならない点です。一般的には、爪を横から見ると血管が透けて見えます。ですが、犬種によっては爪が真っ黒の子もいて、血管が見えないことがあるんです。その場合は爪の角を少し切ってあげるのが良いですね。
また、散歩量が多くてコンクリートの上をよく歩く犬だと、自然と爪が削れていくので、その場合はもう少し間隔を空けても大丈夫です」
Q.飼い主が犬の爪を切るのを怠った場合、どのようなリスクが生じる可能性があるのでしょうか。飼い主側、犬側それぞれのリスクについて、教えてください。
fujimaruさん「飼い主側のリスクはそこまでありませんが、強いて挙げるなら、部屋の床を傷つけてしまうことです。
犬側のリスクは、爪が伸び過ぎると折れて出血をしたり、痛みを伴ったりすることです。また、だいたいの爪はまっすぐ伸びますが、人間で言うと親指に当たる部分の爪である『狼爪(ろうそう)』は円を描くように伸びるので、伸び過ぎると肉球に刺さってしまうことがあります。狼爪は散歩に行っても削れない爪なので、定期的に切ってあげてください。
一般的に狼爪は前足にのみ生えますが、超大型犬などは後ろ足にも生えている場合があるので、迎え入れるときにきちんと確認をしましょう」
Q.犬が爪を切られるのを嫌がる場合、飼い主はどのように対処したらよいのでしょうか。やるべき行為、やってはいけない行為について、教えてください。
fujimaruさん「足を触られるのが苦手な犬もいます。犬が爪を切られるのを嫌がる場合、2人1組で行うとよいでしょう。1人が犬を抱きかかえておやつで気を引き、もう1人が爪切りを行います。
ただ、犬は猫ほど体が柔軟ではありません。爪切りの際に強く押さえてしまうと、小型犬の場合、骨折してしまうこともあります。そのため、大人しく爪を切らせてくれない場合は、病院で切ってもらうことをおすすめします」
オトナンサー編集部
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