「わざわざなんで!?」「大変って分かってるのに」豪雪地帯に住んでるのはなぜ?雪の降らない地方の人からの素朴な疑問
- オトナンサー |

大変って分かってるのに!?→素朴な疑問にネット民が回答
豪雪地帯に住んでるのはなぜ?素朴な疑問の声
日本列島は北日本や日本海側を中心に、冬になると雪が降りやすい気候にあります。毎年発表される降雪量のランキングでは、北海道や東北地方の県が上位を独占。例えば、青森県の酸ヶ湯は、2013年2月26日に最大積雪量が566cmまで到達、2025年2月に12年ぶりとなる500cm超えを記録した豪雪地として知られていますよね。そんな豪雪地帯の住民に対して、雪がほとんど降らない地域の人たちからは「なんでわざわざ寒い地方に住むのだろう?」という素朴な疑問も出ています。
「先祖の土地」「仕事がある」 現実的な理由
ネット上で寄せられた反応の多くは、“先祖由来の土地であること”。「やっぱり生まれ育った町には愛着があるから」との声や、「代々住んでいる土地だから、今さら寒いとか雪が降る程度では離れる理由にならないかな」などの声がありました。長年地域に根差して生活してきた人には、厳しい気候にも負けないほどの思い入れがあるのかもしれません。
一方で、仕事の事情で簡単には離れられない場合も。北海道や東北地方では、漁業や林業など一次産業に従事する人の割合が比較的高いため、「リモートでできる仕事じゃないから離れられない」という声が上がりました。また「雪国に住ることより、転職活動する方が大変でしょ」と、一口に移住するといっても簡単ではない実情がうかがえます。
「Gが出ない」「家賃が安い」 意外なメリットも?
他には少数派の意見として、「ゴキブリがいないのがいい」「家賃も都会の半分だし、物価の安さは大きい」という人も。中には「寒さなんてもう慣れたし、雪かきも運動になるから好き」「スキー場が近いからすぐ滑りに行ける」など、雪や寒さを前向きに楽しんでいるたくましい人たちもいました。
しかし「何もメリットはない。出られるなら出たい」「雪が積もると通勤が大変だし、できるだけ降ってほしくない」という声もあり、やはり自然の厳しさと共生するのは簡単ではないようです。
どの地域に住んでも、メリットデメリットはあるものかもしれません。両方をしっかり把握した上で、自分が住みやすい場所を選べたら理想的ですよね。
オトナンサー編集部
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