「東京ヤクルトスワローズ」もあるのに…「ヤクルト」の発祥地はどこ?
- オトナンサー |

国民に広く親しまれている「ヤクルト」
プロ野球・東京ヤクルトスワローズの株主の一つでもあるヤクルト(東京都港区)。看板商品としても知られる乳酸菌飲料「ヤクルト」といった食品事業をはじめ、化粧品事業や腸内細菌や有用微生物などの研究開発事業も行っています。東京ヤクルトスワローズのイメージがあってか、ヤクルト発祥の地が東京だと勘違いしている人がいるようです。そこで、発祥地について調べてみました。
ヤクルトの創始者は、京都帝国大学医学部で微生物の研究を行っていた医学博士・代田稔さんです。代田さんは福岡県福岡市に「代田保護菌研究所」を開設し、「乳酸菌シロタ株」の培養に成功しました。そして1935年に「乳酸菌シロタ株」が含まれた飲料を「ヤクルト」と名付け、製造販売を開始。これがヤクルトの歴史の第一歩となりました。
プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの本拠地でもある、福岡が発祥となっていました。ヤクルトの製造販売後、第二次世界大戦を経て、ヤクルトを販売する会社組織が全国へ拡大。1955年に組織の統括機関としてヤクルト本社が東京に設立されることになりました。その後、1963年に「ヤクルトレディ」による販売体制を構築。1967年には研究拠点を東京へ移設し、研究開発体制を強化しました。
さらに、「ジョア」や清涼飲料水などの商品多様化と合わせて、化粧品事業などへと経営が多角化。海外への展開も行われ、1964年の台湾での初海外進出を皮切りに、ブラジルや香港など、40の国と地域でヤクルトは販売されています。
ちなみにヤクルトの発祥の地である福岡では、PayPayドームへ向かう「ホークスとうじん通り」沿いの一角にヤクルトの容器を模した記念碑が建っています。容器部分にはしっかりと「Yakult」「ヤクルト」の赤文字が刻印されています。土台部分には代田さんの理念である「健腸長寿」の文字も刻まれています。
誰もが知る企業の発祥地を調べてみると、そこには知られざる努力と工夫の歴史があるものですよね。
オトナンサー編集部
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