東武の珍列車「新型車両ミックス編成」デビュー! 5両のうち1両だけ“ちょい古” まるで間違い探し!?
- 乗りものニュース |

80000系と60000系のミックス編成
東武野田線(東武アーバンパークライン)に新型の80000系電車が順次導入されており数を増やしています。今回、この80000系と元60000系電車を連結した新たなグループが登場。乗車して実際に確かめてみました。
60000系転用車を組み込んだ80000系50番代(柴田東吾撮影)
東武80000系は、野田線用の新型車両として2025年に登場しました。子育て世代の利用を意識して4号車の一角に「たのシート」を設定しています。子供部屋のような内装に、ベビーカーでも利用しやすい座席を配置したことが特色です。
野田線の電車はこれまで6両編成でしたが、80000系は5両編成となりました。さらに、野田線で2013(平成25)年から使われている60000系も80000系と同等の仕様に合わせる改造が始まり、5両編成に短縮されています。
今回登場した80000系の編成は、5両のうち1・2・4・5号車の4両が新造で、真ん中の3号車は60000系から転用した車両です。先の60000系の5両編成化で外れた車両に手を加え、80000系に編入しています。
この80000系は50番代に区分され、最初の編成として81551編成が2026年2月13日に営業運転を開始しました。
元60000系と新造80000系の違いは?
元60000系の車両(3号車)は80000系への編入にあたり、車体の色を80000系に合わせています。また、80000系は将来のワンマン対応に備えて車体側面にカメラを設置していますが、元60000系の車両も備えています。
製造は、80000系は近畿車輛、60000系は日立製作所です。どちらも車体はアルミ合金製で、扉や窓の位置も大きな違いはありません。しかし元60000系は、車体の裾を内側に折った構造としていますが、80000系は折り目がありません。また、60000系と80000系では屋根の肩に相当する部分の形状や窓の構造が異なるため、編成全体だと不揃いです。
このほか、80000系への編入に際して、60000系時代に搭載していた床下の機器を撤去しています。台車は80000系と60000系で似ていますが、よく見ると形に違いがあります。
車内に目を向けると、元60000系の車両も80000系に極力合わせていますが、実際の改修内容は5両編成化された60000系に似ています。
元60000系は座席の色をはじめ、扉の上にある車内表示器を80000系に合わせています。しかし、座席の端の「袖仕切り」や、床の色は60000系時代のままで、座席の色を除いて内装も60000系から大きく変えていません。
80000系は60000系より連結部の通路の幅を広く取っていますが、これによって80000系と元60000系の車両の連結部は通路の幅が異なります。広くなった分はガラスの壁で調整されているため、実際に通り抜けができる開口部の幅は大差がありません。車両の間を結ぶ幌は80000系の通路にサイズに合わせているため、2・4号車から元60000系の3号車の車体が見えています。
元60000系と新造80000系は、外観・車内とも「間違い探し」のような違いがあります。一度乗車して、違いを確かめてみるのもおもしろいかもしれません。
この80000系と60000系をミックスした編成は、今後も増える予定です。最終的には新造だけの80000系の編成(7本)を大きく超え、5両編成18本の体制となると発表されています。
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