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疲れやすい、冷え、乾燥でかゆみ...「冬のジェットコースター不調」チェックリスト、1つでも当てはまったら要注意かも...。

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第一三共ヘルスケアは、全国の15才から69歳の男女1100人を対象に、冬の体調不良と対策に関する実態調査を行いました。

調査によると、8割以上の人が季節の変化が極端になっていると感じ、およそ4人中3人が「冬の体調管理が難しくなった」と実感していることが分かりました。

第一三共ヘルスケアはこのような気候の影響を受ける冬の不調のことを「冬のジェットコースター不調」と命名し、ジェットコースター不調に陥る危険性を確認する「チェックシート」を内科医・正木初美先生監修の下に開発・公開しました(2026年1月20日)。

1つでも当てはまれば予備軍かも...

調査対象者に季節の感覚について聞いたところ、87.6%が「以前に比べて季節の変化が極端になっている」、65.9%が 「日本の季節は『四季』ではなく、『二季』だ」と答え、日本の季節への感じ方が大きく変わってきています。 また、73.8%とおよそ4人に3人が「昨今の気候の変化にあわせた冬の体調管理は、これまで以上に難しくなっていると感じている」と回答。

急変する気候の影響を受ける冬の不調を感じる人が増加しています。

では、このような気候の変化から影響を受ける「冬のジェットコースター不調」に陥る危険性を確認するチェックシートを実際に見ていきましょう。

チェックシートは全10問からなり、今の自分の状況で当てはまるものをチェックしていきます。

下記1つでも当てはまるものがあれば、「冬のジェットコースター不調」の予備軍です。

・手足に冷えを感じても我慢してしまう ・花粉症のような症状が続く(鼻水など) ・乾燥により喉がイガイガする ・水分補給を忘れがちになる ・手や体が乾燥して肌がかゆくなる ・なんとなく疲れやすい ・外出がおっくうになりなかなか外出しない ・体を動かしたり運動をするのが面倒 ・手首・足首・デコルテを冷やしがち ・室内・室外の寒暖差をよく感じる

気になる対処法は?

では実際に「冬のジェットコースター不調」の予備軍ならどんな対処が必要でしょうか。

内科医・正木初美先生から乗り切るための対処法として挙げているのは「かん・らん・しゃ(乾・乱・遮)」のアドバイス。

「かん」は乾燥を防ぎ、 「らん」は自律神経の乱れを整え、「しゃ」は冷気を遮るための対策です。

乾:乾燥を防ごう

・加湿器やマスクを活用して空気の乾燥を防ぐ ・寝る前や起床時にコップ1杯の水を飲むなど、意識的な水分補給を。

冬の乾燥で、鼻・のどの粘膜が弱くなり、冷気や寒暖差に過敏に反応しやすくなり、アレルギーのような症状を誘発します。

また、人間は汗をかいていない状態でも水分を失うため、冬は 「隠れ脱水」に要注意です。 水分補給を怠ると、粘膜が乾き体内へのウイルス侵入リスクが高まります。

乱:自律神経の乱れに注意

・衣類の重ね着をして体を常に温める ・意識的に外出をしたり運動する

急な気温低下は体に大きな負担がかかり、特に自律神経のバランスが乱れやすくなります。自律神経が乱れると、免疫力にも影響が出るため注意が必要です。自律神経を安定させるために、ちょっとしたことで構わないので心身を整える行動を取り入れてみましょう。

遮:冷気を遮断せよ

・外出時は マフラーやスカーフ、ネックウォーマーを持ち、冷えを感じたら我慢せず、すぐに対応できるよう備える

冷たい風が体に当たると、鼻やのど、皮膚の表面が急に冷え、 刺激に敏感になりやすくなります。

そのため、冷気を"遮る"ことにより、寒暖差による体への刺激を減らすことが大切です。 特に首元は冷気の影響を受けやすい部位のため、保温することで体が急に冷えるのを防ぐことができます。

正木先生によると、「今回の調査では、多くの方が今の日本の激しい季節変化を感じる結果となっています。特に今冬は例年より早く、乾燥や冷えを訴える患者さんが多いようです。診察すると脱水や水分不足の方が多く、便が固いとか便秘がちになったり、自律神経の乱れから倦怠感を感じたり、尿検査で脱水症状と診断されて点滴をする患者さんもいます。」と話し、二季化する日本、乾燥や冷え、自律神経の乱れを訴える患者さんが増えているんだそう。

二季化による寒暖差への対策は、秋から冬にかけてと冬から春にかけてとはほぼ同じです。去年の秋ぐらいからアレルギー症状が続いているという方が増えています。

鼻水が出る、体がかゆい、目のまわりがかゆい、のどがかさかさする、せき喘息、頭痛・肩こりなど、花粉症のような症状が続いたり、症状がだんだんひどくなる場合は、自分では気付かない「寒暖差アレルギー」の可能性も。 10日以上続くようであれば医療機関に相談を。

体調管理が難しくなる冬、自分と向き合うセルフケアを通して、自身の体調の変化に向き合ってみて。

東京バーゲンマニア編集部

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