マグカップに材料を入れて冷やすだけの超簡単レシピ!ひんやりほろ苦ベトナムコーヒーゼリー
- michill (ミチル) |

ココナッツミルクと練乳のベトナムコーヒーゼリーを試すのにかかる時間
- 約10分(冷やす時間は除く)
ココナッツミルクと練乳のベトナムコーヒーゼリーのレシピ
ココナッツミルクと練乳のベトナムコーヒーゼリーの材料(350mlのマグカップ1個分)
インスタントコーヒー 大さじ2
粉ゼラチン 5g
練乳 大さじ1
ココナッツミルク 大さじ1(ココナッツミルクは、常温または少し温めてクリーム状にしておく)
お湯 250ml
※写真は、2個分です。2個作る場合は、マグカップ2個とそれぞれに材料を用意してください。
ココナッツミルクと練乳のベトナムコーヒーゼリーの作り方
① マグカップまたは耐熱容器にインスタントコーヒーを入れる。
② お湯を注ぎ入れる。(使用するゼラチンのメーカーにもよりますが、粉ゼラチンが溶ける80℃くらいのお湯を注ぐようにします。ここでは、まだ混ぜる必要はありません。)
③ 粉ゼラチンを振り入れる。
④ ゼラチンが溶けるまで、良くかき混ぜる。粗熱が取れたら、冷蔵庫で3~4時間ほど、固まるまで冷やす。
ポイント
お湯を注いでから、粉ゼラチンを入れます。そうすることで、ダマになりにくくなります。
⑤ 固まったら、器にココナッツミルクと練乳を混ぜ、ゼリーの上からかけたら、出来上がり。
コーヒーゼリーを崩しながら、召し上がってくださいね!
ココナッツミルクの風味と練乳の甘さが、コーヒーの苦みをまろやかにしてくれます。コーヒーゼリー自体に甘さを付けていないので、練乳の分量でお好みの甘さに調節してください。
バニラアイスを乗せるのも、おすすめ!バニラとココナッツミルク、練乳の最強の組合せが、コーヒーゼリーを格上げしてくれます。
ベトナムで栽培されている豆は、カフェインが多く、苦みの強い種類が主流。それを飲むために、練乳をたっぷり入れて強い苦味を中和して飲んだのが始まりだそうです。
昔のベトナムでは新鮮な牛乳の保存が難しかったため、保存性の高い加糖練乳が普及したので、このベトナムコーヒー文化が生まれました。
苦みと甘さがクセになるベトナムコーヒーをイメージしたレシピ、ぜひ、試してみてくださいね!
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