どうせ読むならポイント貯めない?

東急の電車が「名古屋駅」に出現! いよいよ“三重県”まで乗り入れへ 何がスゴいのか体験してみた

6,956 YOU
  • 乗りものニュース
  • |

「THE ROYAL EXPRESS」初めて関西本線に乗り入れへ

 東急とJR東海が共同で運行している豪華クルーズ列車「THE ROYAL EXPRESS 東海道クルーズトレイン」が、2026年11月6日(金)から初めて関西本線に乗り入れます。

Large figure1 gallery4名古屋駅に入線した「THE ROYAL EXPRESS」(乗りものニュース編集部撮影)

 11月2日(月)には、報道関係者を対象とした試乗会が名古屋~亀山間で開催されました。これまでクルーズ列車とは無縁だった関西本線を走る豪華列車の何がスゴイのか、実際に確かめてきました。

 東急とJR東海は、2023年3月の東急新横浜線の開業を契機に連携を深め、2024年11月から横浜発着で静岡県を中心に巡るクルーズ列車「THE ROYAL EXPRESS~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」を運行しました。

 さらに2025年11月、横浜発着で静岡県に加え、愛知県や岐阜県まで足を伸ばす「THE ROYAL EXPRESS 東海道クルーズトレイン」の運行を開始。2026年11月から、新たに三重県の伊勢・志摩を巡る新プラン「東海道クルーズトレイン 伊勢・志摩の旅」が加わります。

「東海道クルーズトレイン 伊勢・志摩の旅」は3泊4日の行程で、出発日は11月6日(金)、11月13日(金)、12月11日(金)の計3回。旅行代金は99万円~115万円です。

 出発は横浜、宿泊は浜名湖・湯の川温泉・志摩、解散は三島です。「THE ROYAL EXPRESS」は1・2・4日目に乗車。このうち2日目は関西本線を経由して初めて亀山駅(三重県亀山市)まで乗り入れます。3日目は近鉄の観光特急「しまかぜ」の1両を貸し切って近鉄四日市から鵜方に移動、4日目は伊勢湾フェリーの特別室貸し切りで鳥羽から伊良湖に渡る行程となります。

 使用車両の「THE ROYAL EXPRESS」は、伊豆急行の2100系電車を全面的に改造し、インダストリアルデザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインを手掛けており、美しいロイヤルブルーの車体が印象的です。8両編成1本のみが存在します。

 2017年に横浜~伊豆急下田間で運転を開始し、これまで北海道や四国などでも運行されましたが、その際は5両編成に減らし、機関車が牽引する形で走行しました。今回は北海道や四国のように、非電化区間やトンネル規格の制限がないため、フル編成となる8両で自走します。

 試乗会は名古屋~亀山間の運行となり、旅行行程では2日目となる浜松~亀山間の一部を再現する形で運行されました。

車内はまるで「走る美術館」

 名古屋駅のホームに、見慣れぬ鮮やかなロイヤルブルーの車体が入線すると、駅の空気は一変。居合わせた人がスマートフォンやカメラを向けるなど、注目を集めていました。

Large figure2 gallery5報道関係者を対象とした試乗会で亀山駅に入線する「THE ROYAL EXPRESS」(乗りものニュース編集部撮影)

 乗車口となる足元には、ホームに絨毯が敷かれ、乗車前から特別な旅の始まりを予感させます。一歩車内に足を踏み入れると、そこは木の温もりと伝統工芸がふんだんに散りばめられた贅沢な空間。8両編成のすべての車両が異なるデザインと個性を持っており、車両を移動するだけでも胸が躍ります。

 旅のハイライトとなる昼食を味わうダイニングカーは2両あり、展望車やキッチンカー、イベントも開催可能なマルチカー、静謐な書斎のようなライブラリーカーも連結しています。マルチカーでは今回、静岡の伝統工芸品が展示されており、まるで「走る美術館」のようです。

 これほど贅沢な8両編成に乗車できるのは、わずか13組(最大26人)という破格の少なさ。乗客はゆったりとした空間のなか、美しく響き渡るヴァイオリンの生演奏に耳を傾けながら、至福の鉄道旅に浸ることができます。

 気が向いたらライブラリーカーへ向かったり、展望車で移り変わる景色を眺めたりすることも可能。昼食時以外は自分の席に縛られることなく、車内を自由に回遊しながら、思い思いの極上な時間を過ごせるのがこの列車の醍醐味です。

 旅を彩る食事は、静岡県が誇るフレンチの名門「レマイヨン」をはじめ、過去の運行でも好評を博した幻のブランド鰻を味わえる「鰻処 うな正」、そして洗練された本格和食を手がける「和人」といった、最高峰の逸品を堪能できます。

 そして、今回の旅の舞台となる関西本線は、名古屋を出発するとすぐに単線区間に入ることが特徴です。快速や普通列車が頻繁に行き交うダイヤを縫うように、時には後続の定期列車に道を譲りながら、あえて「のんびりと」進んでいくのです。

 名古屋の市街地を抜ける最初の見どころは、近鉄名古屋線との並走区間。今回は運よく、並走シーンに遭遇することができました。その後、木曽川や長良川、揖斐川などの鉄橋を次々に渡っていきます。
 
 やがて車窓に四日市の壮大な化学コンビナートが見えてくると、列車は四日市駅へ。ここから先は、通常の特急「南紀」や快速「みえ」のように伊勢鉄道線へは入らず、関西本線をそのまま亀山へ進みます。

 名古屋~亀山は通常、JRの快速列車で1時間10分~15分ですが、「THE ROYAL EXPRESS」は1時間40分かけてのんびりと走行しました。美術館のような車内から眺める車窓は、快速・普通列車から見る景色とはまた違って映りました。

実は損している?

ニュースを読んでポイントが貯まるサービスがあるのを知っていますか?ポイントサイトのECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。(※ECナビはPeXの姉妹サイトです。)今日読んだニュースが実はお小遣いになるとしたら、ちょっと嬉しいですよね。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなど多数あるので、好きな貯め方でOK!無料で登録できてすぐに利用できます。貯まったポイントはPeXを通じて現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。

運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

YOUの気持ち聞かせてよ!

いいね いいね
ムカムカ ムカムカ
悲しい 悲しい
ふ〜ん ふ〜ん
NEWS一覧へ

ポイント ポイント獲得の流れ

ポイント獲得の流れ

ポイント ルール・注意事項

ポイント獲得!!