農家おすすめ! 豊富な栄養もしっかり 「つるん!」とむけるテクニック 規格外“小さいキウイ”は「残念じゃない」
- オトナンサー |

CHIZUFARMの小ぶりなキウイフルーツ
福岡県うきは市で果樹栽培を行っている農家「CHIZUFARM」(@chizufarm.mit)が、スレッズ上でキウイフルーツのむき方を紹介しています。
キウイ農家「正直に言います」
CHIZUFARMは、「正直に言います」とコメント。小さいキウイは「ハズレ」「食べにくい」と思われることが多いといい、「育てた側からすると、ちょっと切ない」「小さいキウイは、『残念』じゃない」と胸の内を明かします。
キウイの皮周りは栄養が豊富だといわれており、CHIZUFARMは「果肉をそぎ落とすみたいに残してほしくない」と、おすすめのむき方を紹介しています。
【農家のおすすめ・キウイのむき方】
(1)キウイの頭とお尻を少しだけ切る。
(2)皮と果肉の間にスプーンを差し込む。
(3)スプーンをぐるりと1周させる。大きいものは、反対側からもう1周させる。
(4)「つるん!」とむけて、最後まで食べられる。
CHIZUFARMでの作業風景
CHIZUFARMの加藤さんに話を聞くと、一般的なキウイのサイズはだいたい60~80グラムほど。CHIZUFARMでは、45~60グラム程度の「規格外」の小さいキウイも販売しています。
スレッズ上で規格外のキウイの販売を行ったところ、約7時間で100数人に完売。購入者からは、「かわいい!」「小さくて食べやすい」との声が寄せられました。
加藤さんは規格外のキウイについて、「見た目は少し小さいですが、味は通常のキウイと変わらず、甘くおいしく育っています」と話してくれました。
印象的だったスレッズでの反響について聞くと、「規格外でも喜んで購入してくださる方が多く、『応援しています』とメッセージをくれたことです」といい、「農業を続ける励みにもなり、とてもうれしく思いました」と語ります。
加藤さんは現在、キウイ農園で栽培技術を学ぶために修行中。農園のオーナー夫妻が高齢のため後継者を探しており、技術習得のため通っていた加藤さんが、事業を継承することになったそうです。2027年から正式に農園を引き継ぐ予定とのことです。
「小ぶりキウイの魅力や、農家としての思いを多くの方に伝えたいです」と、思いを語ってくれました。
オトナンサー編集部
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