安めぐみ・東MAX夫妻の次女が1歳に「めちゃくちゃ可愛い」名付け親は所ジョージだった
- マイナビウーマン |
タレントの安めぐみさん、東貴博さん夫婦が揃ってブログを更新。次女の1歳の誕生日をお祝いしたことを報告しています。
■1年前は大学生
(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)
安めぐみさんは東貴博さんと2011年に結婚し、2015年に長女が誕生。そして昨年1月、9年ぶりの第二子次女・萌歌(もか)ちゃんが誕生しました。
そんな次女が1月23日で1歳に。少しずつ歩くようになり、「よく笑って、我が家の癒しです」「子育ては大変だなぁと思う瞬間もありますが、子供達の笑顔を見ると、大変さも吹っ飛んでしまいます」と安さん。週末に親戚なども含め大勢の家族で集まって、誕生日をお祝いしたといいます。
東さんは次女の誕生日に、大学生だったちょうど1年前のことを「テスト期間中 この次の日もテストだった」と回想。長女の書いた「命名書ならぬ命名手拭い」をまわりに配ったそうですが、なんと次女の名づけは候補の中から最終的に、所ジョージさんに命名を依頼し、所さんがダーツで決定したことを明かしました。
お誕生会では、次女が1升餅ならぬ「一升パン」を背負い、一生懸命立ち上がろうとしている写真を「見て! めちゃくちゃ可愛い」と紹介した東さん。「頑張って歩こうとする姿に感動」「どんどん大きくなるね〜ゆっくりでいいのに〜」と親心を綴りました。ちなみにパンは切り分けて会のみんなにお裾分けしたそうです。
(※画像は安めぐみさんオフィシャルブログより)
(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)
■一升餅の意味は?
1歳のお誕生日に子どもに一升(=重さにして約1.8キロ)のお餅を背負わせてハイハイさせたり歩かせたりする伝統行事。お餅だけでなく、お米を包んだり、最近はパンもありますね。
うまく背負えなかったり歩けなくても全然かまいません。一升には「一生」という意味が掛かっていて、「一生食べ物に困らないように」という願いが込められています。
地域によっては、赤ちゃんにわらじを履かせ、一升餅という大きな餅の上に立たせる「餅踏み」の行事も。全国的には背負い餅といって「子どもに餅を背負わせる」ことが多いのですが、九州地方では「子どもに餅を踏ませる」、つまり餅踏みが行われることが多いようです。ちなみに「餅踏み」には、赤ちゃんにわらじを履かせて餅の上に立たせることで「地に足をつけて生きていけるように」という願いが込められています。
1歳を過ぎると1人歩きをするようになったり、手や指を使った細かい動きもできるようになります。個人差はありますが、親指と人差し指の指先で物をつまんだり、指さしをしたり、簡単な積み木遊びもできるようになってきます。すさまじい成長スピードに驚きと喜びが入り混じりますよね。
同時に、壁紙や家具にクレヨンなどでいたずら書きをしたり、家電を勝手にいじってしまったりすることも出てきて、思わぬ事故のリスクも急増。ボタン電池や強い磁石、タバコ、薬品、などの誤飲は特に危険です。子どもにとっては「遊び・いたずら」の区別がないので、危険なものはあらかじめ手の届かないところに片付けておきましょう。
参照:
【医師監修】生後12ヶ月の特徴・成長ぶりは? 育児の基礎知識
(マイナビ子育て編集部)
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