ダイソーからついに出た!フタだけじゃなくボトルごと♡振るだけで計れる定番便利グッズの進化版
- michill (ミチル) |

商品情報
商品名:計量できるキャニスター(500mL、角)
価格:¥110(税込)
販売ショップ:ダイソー
アレの上位互換出た♡ダイソーの『計量できるキャニスター』がラクで便利!
今回ご紹介するのは、ダイソーで発見した『計量できるキャニスター(500mL、角)』という商品。
インスタントコーヒーなど、中に入れたものを小さじ1の量で計ってそのまま注ぐことができるという、便利なキッチングッズです!
同じくダイソーでインスタントコーヒー用の『インスタントコーヒーキャップ』という商品が販売されており、筆者も以前ゲットして使っていました。
しかし、対応するボトルの口径サイズが限られていたり、コンパクトさに欠けるなど…若干不便さも感じていました。
こちらのアイテムは、キャップだけでなくボトルもセットになっている保存容器タイプ。
使い方は同じで、逆さにした時に自動的に計量した分量が出るという仕組みです。
広口で詰め替えやすい♪インスタントコーヒーや粉末だしに◎
コスパが高い詰め替え用を使えるのがGOOD。広口なので詰め替えがしやすく、容量も500mLでたっぷり入ります。
詰め替える時は、ボトルの8割程度を目安に中身を入れるのがポイント。目一杯中身を入れてしまうと蓋が閉まらなくなる恐れがあるので注意しましょう!
中身を詰め替えたら、1度ボトルを逆さにして中身を溜めておきましょう。
ひと振りで小さじ1杯分が出ます。
計量スプーンで測ると洗い物も手間も増えて大変なので、負担を減らすことにもつながりますよ◎
分量が正しいか確認してみたところ、本当に小さじ1杯分でした!若干の誤差はあるかもしれませんが、計量スプーンでもそこまでシビアに計ることはあまりないので問題なし。
商品のパッケージにはインスタントコーヒーらしきイメージがプリントされていますが、調味料も問題なく使えました。
完全に密閉できるわけではないので、多少なりとも湿気が入って品質が落ちてしまうなどの心配はあります。しかし、入れる中身を選んで上手に使えば、家事がもっとラクになること間違いなしです!
今回は、ダイソーの『計量できるキャニスター(500mL、角)』をご紹介しました。
ちなみに筆者は、頻繁に詰め替えることが多い粉末だしなどに使っています。ワンアクションで済み、おまけに洗い物も減るだなんて…もっと早く出会いたかったです♡
気になった方は、ぜひゲットして試してみてくださいね!
※記事内の商品情報は筆者購入時点(2023年7月)です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。
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