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【リアル体験談】マッチングアプリの“掛け持ち”は当たり前? 利用者230名の本音と“バレた原因”が明らかに

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結婚相談所Presiaは、マッチングアプリを利用した経験のある20〜50代の男女230名を対象に、「マッチングアプリの掛け持ち(複数利用)に関する実態調査2026」を実施しました。

近年、マッチングアプリの種類は増え続けており、「1つのアプリでは理想の相手に出会えない」と感じるユーザーが複数アプリを同時に利用する"掛け持ち婚活"が一般化しつつあります。

調査の結果、全体の75.2%が「掛け持ち経験あり」と回答し、4人に3人が複数アプリの同時利用を経験していることが判明しました。

■利用者の75.2%が「複数アプリの掛け持ち経験あり」

「マッチングアプリを同時に複数(2つ以上)使った経験はありますか?」という質問に対し、全体の75.2%(173名)が「ある」と回答しました。

▼掛け持ち経験の有無(n=230)
ある:75.2%
ない:24.8%

男女別に見ると、女性は77.1%、男性は71.4%と、女性のほうが5.7ポイント高い結果となりました。

年代別では、30代が81.3%と最も高く、次いで20代が70.8%、40代が67.6%という結果に。婚活の本格化する30代で掛け持ち率が最も高まる傾向が見られます。

▼年代別の掛け持ち経験率
20代:70.8%(68/96名)
30代:81.3%(74/91名)
40代:67.6%(23/34名)
50代:88.9%(8/9名)

◇回答者から寄せられたリアルな体験談

「アプリによってどれだけやっている人の色が違うのかが気になったため。真剣な交際を目的としている人や、体目的の人、性格や年齢層もまちまちな印象ではあったがどれが良いか分からなかったため、複数導入し比較検討した」(20代女性)

「地方在住のため、1つのアプリだとアクティブユーザーが少なく、より多くの人と出会うために複数利用しました。アプリによって利用者の年齢層や利用目的が違うことが多かったので、複数利用することで自分と近い年齢、利用目的の人と出会いたかったからです」(30代女性)

「出会いの頻度をとにかく上げたかったからです。いいねをもらっても全然会うというところまでいけないことが多くあり、より出会いの機会を増やせるのでは無いかという浅はかな気持ちがあり同時進行でやったことはあります」(40代男性)

「そもそもどのサービスが自分に合うのかよくわからなかったことと、より多くの会員にアプローチするために2つのアプリを使っていたことがあります。アプリの構造やサービスのシステムが異なるので、慣れないうちはひとつに限定しなくてもいいように思います」(50代男性)

■利用アプリ1位は「Pairs」「tapple」と「with」が同率2位に

利用したことがあるマッチングアプリを複数回答で聞いたところ、Pairsが161名で圧倒的な1位となりました。

▼利用したことがあるマッチングアプリTOP9(複数回答・n=230)
1位:Pairs 161名
2位:tapple 117名
2位:with 117名
4位:Tinder 81名
5位:Omiai 45名
6位:マリッシュ 29名
7位:東カレデート 14名
7位:youbride 14名

Pairsは男女ともに最も利用率が高いアプリですが、男女で2位以下の順位に違いが見られました。男性はtappleがwithを上回る一方、女性はwithがtappleを上回っています。

■同時利用数は「2つ」が60.1%で最多。「3つ以上」も39.9%

掛け持ち経験者(173名)に「最も多いときで同時にいくつ使っていたか」を聞いたところ、「2つ」が60.1%と過半数を占めました。

一方で「3つ以上」も合計39.9%にのぼり、かなりの数のユーザーが3つ以上のアプリを同時並行で利用していることがわかりました。

▼同時利用数
2つ:60.1%
3つ:32.9%
4つ:4.6%
5つ以上:2.3%

◇回答者から寄せられたリアルな体験談

「1つのアプリだと選択肢が限られてしまうので、2つのアプリを利用する事で出会うチャンスや幅が広がると思い利用しました。ただ、3つ以上利用してしまうとバレてしまう可能性が高いですし、同時進行のようにして使うと手間が増えてモチベーションを保てないと感じたので、2つにしました」(40代男性)

「効率的に出会えるように。メッセージのやり取りが毎日のタスクみたいに感じてしまうので、どうせやるんだったら何ヶ月も少しずつやるより、同時進行して早く出会えた方がいいかなと思って2つ掛け持ちしていました」(20代女性)

「1つのアプリでマッチングする相手を探すよりも複数のアプリを使った方がマッチング率が上がると思ったから。アプリの種類によっても登録している人の趣旨や年齢層などが若干違っており選択肢が広がって良かったと思う」(30代女性)

「なるべく早く恋人を作りたいという思いから、数打てばいつかは当たるという考えで複数のマッチングアプリを同時に利用していました。また、それぞれのアプリの使いやすさや特徴の違い、どのサービスが最も出会いにつながりやすいのかを実際に体験しながら比較したいという目的もありました」(30代男性)

■バレた原因は「写真の使い回し」と「同じ相手とマッチング」が同率1位

掛け持ちが相手にバレた経験については、82.2%が「バレたことはない」と回答した一方、「バレたかもしれない」が13.5%、「バレたことがある」が4.3%と、合計17.8%が"バレ"を経験もしくは実感しています。

▼掛け持ちがバレた経験
バレたことはない:82.2%
バレたかもしれない:13.5%
バレたことがある:4.3%

バレた原因として最も多かったのは、「プロフィール写真が同じだった」と「別のアプリで同じ相手とマッチングした」がともに25.0%で同率1位でした。

▼掛け持ちがバレた原因TOP5
1位:プロフィール写真が同じだった 25.0%
1位:別のアプリで同じ相手とマッチングした 25.0%
3位:スマホの画面や通知を見られた 15.9%
3位:会話の内容を取り違えた(別の相手の話をしてしまった等)15.9%
5位:相手から直接聞かれて正直に答えた 11.4%

■73.5%がプロフィール写真を使い回し、"バレるリスク"を抱えたまま活動

さらに、プロフィール写真の使い方を聞いたところ、73.5%が「まったく同じ写真」または「一部同じ写真」を複数アプリで使い回していたことが判明しました。

▼プロフィール写真の使い方
一部同じ写真を使っていた:39.1%
まったく同じ写真を使っていた:34.3%
すべて別の写真を使い分けていた:26.5%

バレた原因の1位が「写真の使い回し」であるにもかかわらず、7割以上のユーザーが同じ写真を使い続けている実態は、掛け持ち婚活の"構造的なリスク"を浮き彫りにしています。

◇回答者から寄せられたリアルな体験談

「ちょうど友人がマッチングアプリで知り合った人と付き合うことになったと知り自分もやってみようと思いました。その時は友人が使ったアプリを教えてもらい入れたんですがチャラい人に何回かあたり他のアプリも試してみようと同時に複数使いました」(30代女性)

「アプリによって年齢層や趣味嗜好、マッチできる時間帯が違うため。また、本気で恋人探しをできるアプリと遊ぶ人を探すアプリでもまた違うので気分によって使い分けていた」(20代男性)

「最初は1つのサイトのみ使っていたが、途中で友人から『それぞれのマッチングアプリで使っている層が違うので、複数使った方が色々な人達と出会える可能性が上がる』と教えて貰い、その後から複数のアプリを使用するようになった」(30代女性)

「自分は2種類のアプリを使っていました。一つは良く言えば遊べる女の子を探して、もう一つは真剣な恋を探している女性を探していました。それぞれ、利用している女性の年齢が違っていたので、後者の方をまじめに利用していました」(30代男性)

■掛け持ちの満足度「よかった」と「どちらともいえない」が拮抗

掛け持ちして「よかった」と思うかを聞いたところ、経験者(173名)の中で「よかった」は48.6%、「どちらともいえない」が48.0%と、ほぼ拮抗する結果になりました。「よくなかった」はわずか3.5%にとどまっています。

▼掛け持ちして「よかった」と思うか(掛け持ち経験者のみ・n=173)
よかった:48.6%
どちらともいえない:48.0%
よくなかった:3.5%

注目すべきは男女差です。男性は55.4%が「よかった」と回答し肯定的な評価が過半数を超えた一方、女性は52.8%が「どちらともいえない」と回答し、明確な満足感を得られていない傾向が浮き彫りになりました。

▼男女別の満足度
【男性(n=65)】
よかった:55.4%
どちらともいえない:40.0%
よくなかった:4.6%

【女性(n=108)】
よかった:44.4%
どちらともいえない:52.8%
よくなかった:2.8%

この結果は、掛け持ちによって「出会いの数」は増えても、「出会いの質」が比例して上がるわけではないことを示唆しています。

特に女性は、複数アプリを同時に管理する負担やヤリモク・既婚者との遭遇リスクを踏まえると、掛け持ちが必ずしも効率的な婚活手段とは言えないと感じている可能性があります。

◇回答者から寄せられたリアルな体験談

「各マッチングアプリで客層が違って、ヤリモクの人と当たることが多いのが嫌で、複数のアプリを使うようになりました。最初はTinderを使っていて、タップル→ペアーズと増やしました。ただ、アプリを使用している期間に地方都市へ異動したことで、過疎っているアプリがほぼ機能しなくなったので、最終的にはペアーズをメインに使いました」(30代女性)

「当時は少し焦りもあったので『出会いのチャンスは多い方がいい』と思い複数を併用していました。アプリによって婚活派だったり恋活派だったりと層が違うので、幅広く探したかったのもあります。一つのアプリだとすぐに見飽きてしまいますが、複数使うと常に新しい人と出会えるので、モチベーション維持のためにも複数使っていました」(30代女性)

「女性は完全に無料だったので、複数サイト登録する方がたくさんの男性と出会えて効率的で良いと思いました。メリットあるがデメリットは少ないと考えて複数登録しました。もし有料であれば、1つに絞っていたと思います」(40代女性)

「正直、一つだとなかなかマッチしなかったので、少しでも出会いの幅を広げたくて複数使っていました。アプリごとに雰囲気やユーザー層が違うので、『こっちは真面目寄りかな』とか『こっちは気軽に会えそうだな』と使い分けていた感じです」(30代男性)

■結婚相談所Presia 代表・来島美幸氏からのコメント

今回の調査で、マッチングアプリ利用者の75.2%が掛け持ち経験ありと回答したことは、裏を返せば「1つのアプリだけでは満足な出会いが得られない」と多くの方が感じている証拠です。

特に注目すべきは、掛け持ち経験者の満足度です。「よかった」と答えた方は48.6%にとどまり、「どちらともいえない」が48.0%とほぼ同率でした。女性に至っては52.8%が「どちらともいえない」と回答しています。

これは、アプリの数を増やしても、出会いの"質"が担保されないことを示しています。73.5%が写真を使い回し、バレるリスクを抱えながら複数アプリを行き来する——この状況は、時間的にも精神的にも大きな負担です。

結婚相談所では、身元が100%保証された会員の中から、カウンセラーが一人ひとりの価値観や条件に合った相手を紹介します。「出会いの数」ではなく「出会いの質」を重視する仕組みだからこそ、掛け持ちの必要がなく、効率的かつ安全に婚活を進められます。

本調査が、アプリの掛け持ちに疲れを感じている方にとって、婚活の進め方を見直すきっかけになれば幸いです。

■アンケート調査概要

調査対象:マッチングアプリを利用した経験のある20〜50代の男女230名
調査時期:2026年4月
調査機関:SUNCOREとの共同調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:「マッチングアプリの掛け持ち(複数利用)に関する実態調査2026」
引用元:結婚相談所Presia( https://presia.jp/multiple-apps/

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