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小1保護者の81%が「想定以上に大変」宿題サポートに悩む家庭が最多に【小1の壁】

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  • マイナビウーマン
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小学校入学から3カ月が経ちました。親も子どもも、初めての経験がたくさんあったでしょう。いわゆる「小1の壁」にぶち当たり、苦労したという親もいるかもしれません。小学1年生の1学期を過ごしてみて、パパやママはどんなことを「小1の壁」と感じているのか、アンケートを取ってみました。

小1の子どもの入学後の生活は大変でしたか?楽でしたか?

アンケートの結果、81.0%のパパやママが「かなり大変だった」「やや大変だった」と回答。上の子がいれば、入学後の流れは理解していると思われますが、長子の場合は何もかも初めてで、親も大変さを感じることが多いでしょう。

子どもが小学校生活に慣れるまでは、安全に登下校できるのか、授業は理解できるのか、クラスメイトとはうまくいっているのか、先生との相性はどうなのか、学童で楽しく過ごせているか……など、毎日心配事が尽きませんよね。

また、持ち物の準備や宿題のサポートなど、保護者がフォローする場面も少なくありません。精神的にも肉体的にも、負担を感じやすい時期かもしれません。

小1の子どもについて、特に負担・課題に感じていることは?(複数選択可)

小1の親が特に負担・課題に感じていることを聞いたところ、最も多かったのは「宿題・学習のサポート」(64.8%)でした。

宿題の内容そのものだけでなく、宿題をする習慣を身につけさせるための声かけや見守りも必要になります。仕事や家事と並行しながら対応することに大変さを感じている家庭も多いようです。

また、「学校関連の対応(持ち物・連絡など)」が負担・課題になっているという回答も51.4%ありました。学校で必要な持ち物を揃えて準備したり、先生からの連絡に対応したりしなければならず、未就学児の頃と比べてタスクが増えたと感じる親は少なくありません。

小学校入学後の生活で「想定外だったこと」があれば教えてください!

入学する前は宿題がしたい!と言っていたのに、いざ始まると宿題したくなくて毎日グズグズいいながらするので大変。(28歳/女性/共働き)

保育園と同じメンバーで安心して入学したが、友達トラブルや高学年とのトラブルがあった。(35歳/女性/共働き)

小学校に行くようになれば送迎はなくなって楽になると思っていたが、学校から「送り迎えのご協力をお願いします」と言われていて、結果下の子の保育園と別時間に送迎があり、より大変になった事。(30歳/女性/共働き)

子どもが宿題をやりたがらず、対応に困ってしまうパターンは多いもの。徐々に宿題をする習慣がついていけばいいですが、宿題を嫌がる状態が長期化してしまうと、親も子どもも疲れてしまいますよね。

また、保育園に比べてさまざまな年代の子どもと関わる機会が出てくるのが小学校。子ども同士の思わぬトラブルが起こることも珍しくありません。

加えて低学年のうちは、登下校時に親の送迎が必要なこともよくあり、特に下の子がいる場合はスケジュール調整が大変になることも。パパとママで協力することはもちろん、可能であれば祖父母にも協力してもらい、スムーズに進めていけるといいですね。

小学校入学後の生活で「しんどいと感じた瞬間」「いわゆる小1の壁と感じたこと」は?

保育園にはなかった宿題をめんどくさがっており、宿題の進捗を聞くも嘘をつくようになってきた。ギリギリになって宿題をするので、親もあたふたして一緒に行なっている。(37歳/男性/共働き)

保育園から小学校という、また別の集団生活に子供自身がついていくのが大変なようで、家での癇癪が多くなった。(25歳/女性/共働き)

子どもが学童になじめなくて、行きたくないと言い出した時期があって、仕事の調整をしなければならなかったときです。(35歳/女性/共働き)

保育園・幼稚園にはなかった宿題や、小学校や学童という環境の変化に対して子どもがなかなかなじめないことから、親の負担が大きくなって「小1の壁」を感じたという声が聞かれました。

入学前はやる気満々だった子どもも、実際に小学校生活を体験して初めて直面する事柄が多いもの。戸惑ってしまったり、慣れるまでに時間がかかってしまったり、帰宅後に荒れてしまったりするのは仕方がないことですよね。

そして親も、子どもをフォローするために仕事などの調整が必要になり、「このまま仕事を続けられるのだろうか……」と悩んでしまうこともあります。やはり小1の一学期は、親子ともども乗り越えなければならない壁を感じることがあるのかもしれません。

まとめ

小学校入学後の生活について聞いたところ、8割以上の保護者が「想定より大変だった」と回答しました。

特に負担に感じていることとしては、「宿題・学習のサポート」「学校関連の対応(持ち物・連絡など)」が多く挙がっています。自由回答では、宿題への対応や登下校の付き添い、学童への適応などに苦労したという声も寄せられました。

小学校になじめず、ストレスが溜まっている子どもを見るのは親としてもツライもの。そんな状況でも、親は家事や仕事をしなければならず、「こんなに大変だったなんて……」と落ち込んでしまうこともあるでしょう。

とはいえ、子どもが徐々に小学校に慣れていけば、親の負担も少しずつ減っていくはず。そのためにも、パパとママで協力することはもちろん、必要に応じて祖父母や子育て支援サービスなどの手を借りながら、できるだけ負担を減らしていきたいですね。

マイナビ子育て調べ
調査期間:2026年6月26日~2026年6月28日
調査人数:105人(24歳~55歳のパパ・ママ)

(マイナビ子育て編集部)

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