テザリングは非常に便利な機能です。
モバイルルーターやインターネットの環境がない場所でも、ノートパソコンやタブレットをWi-Fi環境下で使用でき、仕事やプライベートの場面を問わず重宝するでしょう。
しかし、実際に利用する際、どのように使ったらよいか、どのような注意点があるのか悩む人もいるのではないでしょうか。
この記事ではワイモバイルでのテザリング利用に注目し、使用方法や利用時の注意点を解説しています。
テザリングを利用するうえでのポイントをおさえて、思わぬトラブルにつながらないようにしっかりと確認しておきましょう。
テザリングは基本的にどの格安SIMでも料金無料

テザリングは料金がかかると考えられていますが、実際にはテザリング自体のサービス料は発生しないことが大半です。
料金として発生するのは、あくまでも「スマートフォンの通信料」のみ。
それ以外に料金が発生することはほとんどありません。
ただし、テザリングを利用するには事前の申し込みが必要な格安SIMもありますので、申込みの要否は必ず確認しておきましょう。
ワイモバイルでテザリングする際の3つの注意点

ワイモバイルでテザリングする場合は、以下の3つのポイントをおさえておきましょう。
- 申し込み・月額料は不要!そのままテザリングが可能
- 料金プランの規定量を超えると通信速度が遅くなる
- 対応していないスマホだとテザリングができない場合も
いずれも重要なことばかりですので、必ず覚えておいてください。
申し込み・月額料は不要!そのままテザリングが可能
ワイモバイルでテザリングを利用する際は、申し込みや月額料金は必要ありません。
契約と同時にテザリングが利用できるため、すぐ使えることを覚えておきましょう。
他社の場合には申し込みが必要なこともあるため、申し込みがいらない点はワイモバイルのメリットといえますね。
料金プランの規定量を超えると通信速度が遅くなる
契約しているデータ容量を超過した場合、通信速度に制限がかかります。
このデータ容量にはテザリングで使用した分も含まれ、仮にテザリングだけでデータ容量を使い切った場合でも、速度制限は適用。
解除するには、翌月まで待つかデータ容量を追加する必要がありますので、覚えておきましょう。
対応していないスマホだとテザリングができない場合も
ワイモバイルでテザリングする場合、動作確認が取れているスマートフォンかどうかを事前に確認しておきましょう。
万が一動作確認が取れていないスマートフォンを使用する場合、テザリングが使用できない可能性も十分にあり得ます。
テザリングだけでなく、電波を拾わないなどのトラブルにもつながりますので、確認は怠らないようにしてください。
【スマホ別】テザリングする方法と手順

テザリングを設定する方法は、iPhoneとAndroidそれぞれで異なります。
それぞれの設定方法についてまとめましたので、いざ設定するときに困らないようにしておきましょう。
iPhoneでテザリングする方法
iPhoneでテザリングを設定する場合は、下記の手順で設定を進めてください。
- 設定を開く
- インターネット共有を開く
- インターネット共有をオンにする
- ネットワーク名とパスワードを設定する
4つの手順を踏むことで、簡単にテザリングが利用できます。
Androidでテザリングする方法
Androidでテザリングする方法に関しては、下記の手順を参考にしてください。
- ステータスバーを表示
- クイック設定を開き、「もっと見る」を選択
- 「テザリングとポータブルアクセスポイント」を選択
- ネットワーク名の確認と設定を行う
- 「セキュリティ」を選択し、「WPA2 PSK」を選択
- パスワードを表示し、必要に応じて変更する
- 「ポータブルWi-Fiアクセスポイント」を選択して、スイッチをオンにする
上記はAndroid Oneでの設定方法ですが、他の機種でも手順はほとんど変わりません。
機種によって一部表示のされ方が違う場合もありますので、事前にスマホの仕様を確認しておきましょう。
ワイモバイルのテザリングに関するQ&A

ワイモバイルのテザリングに関して、よくある質問を3つ厳選して紹介します。
- 1GB・3GB・5GBのデータ量はそれぞれどれくらい使える?
- USBテザリングのやり方は?
- テザリングができない場合の対処法は?
それぞれを詳しくみていきましょう。
1GB・3GB・5GBのデータ量はそれぞれどれくらい使える?
1GB・3GB・5GBのデータ量について、「WEBページ閲覧」「動画視聴」「音楽のストリーミング再生」の3点で比較しました。
| データ量 | WEBページ閲覧 (1ページ400KB想定) | 動画視聴 (YouTubeのSD画質、HD画質の比較) | 音楽のストリーミング再生 (1曲4MB想定) |
|---|---|---|---|
| 1GB | 2,500ページ | SD画質:1時間45分前後 HD画質:45分前後 | 250曲 |
| 3GB | 7,500ページ | SD画質:5時間前後 HD画質:2時間前後 | 750曲 |
| 5GB | 12,500ページ | SD画質:8時間前後 HD画質:3時間30分前後 | 1,250曲 |
実際にはページの容量や音楽ファイルによって使えるデータ量が変動しますので、上記の数値はあくまで目安であることを覚えておきましょう。
USBテザリングのやり方は?
USBテザリングを実施するには、USBケーブルでスマートフォン(親機)とパソコンをはじめとする、インターネットに接続したい子機を接続する必要があります。
iPhoneはテザリングの設定後、USBケーブルで接続するだけでUSBテザリングの利用が可能です。
Androidに関してはテザリングの設定項目のなかに、USBテザリングの項目があります。
設定項目をオンにするのを忘れてしまうと、テザリングがつながりませんので注意してください。
テザリングができない場合の対処法は?
テザリングができない場合には、以下の対処法を試してみてください。
- スマートフォンの端末の電源を入れなおしてみる
- テザリングの設定をやり直してみる
- 接続台数を減らしてみる
テザリングがつながらない場合には、上記を試してみることで改善されることが大半です。
これでも解決しない場合にはオプションの未加入や端末の故障が考えられますので、サポートに問い合わせてみましょう。
ワイモバイルならテザリングが無料で便利!
今回はワイモバイルのテザリングについて、設定方法や注意点を解説してきました。
ワイモバイルのテザリングは、ポイントさえ押さえておけば無料で便利に使用可能です。
いざというときにすぐ利用できるよう、事前にポイントを確認しておきましょう。
今回紹介してきた内容を参考にして、ぜひワイモバイルの テザリングを有効活用してください。
実際にワイモバイルを使っている人の意見を聞きたい!という方は以下の記事をご覧ください。


