ワイモバイルには3つのかけ放題が用意されていて、自身の使い方に合わせたプランでの契約が可能です。
しかし、実際にどのプランがいくらになるのか、どのような内容のかけ放題なのかという点が気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では3つのかけ放題プランの詳細と合わせて、それぞれの通話料や最終的な見積もりの金額までを徹底解説しています。
それぞれのプランをしっかりと比較して、自分自身にあったワイモバイルのプランを見つけましょう。
3つのかけ放題プランを比較

まずはワイモバイルの3つのかけ放題プランについて、通話料を比較してみました。
| だれとでも定額プラン | スーパー だれとでも定額(S) | スーパー だれとでも定額 | |
|---|---|---|---|
| 通話料 | 1回あたり10分までの 国内通話無料 770円/月 超過時は30秒22円 | 国内通話無料 1,870円/月 | 国内通話無料 1,000円/月 |
※価格は全て税込です
現在ワイモバイルで提供されているシンプルS/M/Lに関しては、30秒あたり22円の通話料金が発生します。
そのため、通話が多いユーザーは上記の通話オプションを付帯するのがおすすめです。
ここからは各プランの特徴について詳しく解説していきます。
だれとでも定額プラン
だれとでも定額プランは、シンプルS/M/Lを利用しているユーザーが加入できる通話オプションです。
月額770円で加入でき、1回あたり10分までであれば通話料金がかかりません。
相手がワイモバイルの必要もなく、国内の他社スマホやガラケー、固定電話に対しても通話料がかからないのはお得でしょう。
長時間通話が少なく、通話回数が増えがちな人におすすめの通話オプションです。
スーパーだれとでも定額(S)
スーパーだれとでも定額(S)は、シンプルS/M/Lを利用している場合に加入可能な通話オプションです。
月額1,870円で提供されていて、加入時はナビダイヤルや留守番電話センターなどの特番以外への国内通話が無料となります。
通話を使う頻度が高く、10分を超えることも多いというユーザーはスーパーだれとでも定額(S)への加入がおすすめといえるでしょう。
スーパーだれとでも定額
スーパーだれとでも定額は、以下の旧4プランを契約しているユーザーが加入可能な通話オプションです。
- スマホベーシックプラン
- スマホプラン
- ケータイベーシックプランSS
- ケータイプランSS
月額料金は1,100円でナビダイヤルや番号案内サービスといった特番を除く国内通話が、時間・回数問わず定額となります。
上記プランを契約していて通話が多いユーザーは、スーパーだれとでも定額の加入がおすすめです。
かけ放題オプションの特徴

ワイモバイルのかけ放題オプションについて調べてみると、2つの特徴があることがわかりました。
- 60才以上は通話オプションが割引対象
- ワイモバイル同士での通話は無料
上記特徴について詳しく解説していきます。
60才以上は通話オプションが割引対象
60歳以上のユーザーがワイモバイルを利用する場合、通話料が永年割引となるキャンペーンが実施されています。
条件はシンプルS/M/L+スーパーだれとでも定額(S)を契約していて、個人契約であることです。
条件を満たすことで1,100円の割引が適用され、スーパーだれとでも定額(S)を実質770円で使用できます。
非常にお得なキャンペーンですので、ぜひ活用しましょう。
新料金プランではワイモバイル同士での通話無料は廃止
現在ワイモバイルで提供のあるプランでは、ワイモバイル同士の通話無料は廃止されています。
そのため、ワイモバイルの通話料を無料にするためには、別途通話オプションの付与が必要なことを覚えておきましょう。
また、家族割に加入していても家族間の通話は有料です。
勘違いしやすい項目ですので、注意してください。
【通話プラン別】ワイモバイル料金・最終見積もり表
| プラン無 | シンプルS | シンプルM | シンプルL | 他社契約 (ドコモ ギガホプラン) | |
|---|---|---|---|---|---|
| だれとでも 定額プラン | 770円 | 2,948円 | 4,048円 | 4,928円 | 8,085円 (月3GB以上 の場合) |
| スーパーだれとでも 定額Sプラン | 1,100円 | 3,278円 | 4,378円 | 5,258円 | - |
| スーパーだれとでも 定額プラン | 1,870円 | 4,048円 | 5,148円 | 6,028円 | 9,185円 (月3GB以上 の場合) |
ここまで解説してきた内容をもとに、最終的なワイモバイルの料金を上の表にまとめてみました。
各パターンを他社契約と比較してみた結果、ワイモバイルの価格は一番大容量のプラン(25GB)であっても3,000円以上安くなることが分かりました。
年間にすれば約36,000円の差額が生まれるため、大きな節約となりそうですね。
金額が安いからといって通信品質が落ちるわけでもないため、月々の金額を節約したい場合にはワイモバイルがおすすめと言えそうです。
ワイモバイルとahamo、LINEMO、povoのかけ放題料金を比較
| ワイモバイル | ahamo | LINEMO | povo | |
|---|---|---|---|---|
| 基本料金 | シンプルS/2,178円 シンプルM/3,278円 シンプルL/4,158円 | 2,970円 | 3GB/990円 20GB/2,728円 | 0円~ |
| かけ放題プラン | 10分通話無料/770円 かけ放題/1,870円 | 基本料に5分通話込み かけ放題/1,100円 | 5分通話無料/550円 かけ放題/1,650円 | 5分通話無料/550円 かけ放題/1,650円 |
| 通話料 | 30秒22円 | 30秒22円 | 30秒22円 | 30秒22円 |
| 対応回線 | ソフトバンク | docomo | ソフトバンク | au |
| 通信速度制限 | シンプルS/300kbps シンプルM・L/1Mbps | 1Mbps | 3GB/300kbps 20GB/1Mbps | 128kbps |
ワイモバイルと大手キャリアのサブブランドであるahamo、LINEMO、povoを比較してみると、上記の表のような結果となりました。
各社さまざまな機能がありますが、ワイモバイルならではの最大の特徴は時間制限付きかけ放題が10分となっている点でしょう。
大手のサブブランドは時間制限付きかけ放題が5分までとなっており、場合によっては超過分が発生することも少なくありません。
無料通話が10分あれば超過することはなかなかないと思いますので、時間制限付きかけ放題に関してはワイモバイルの大きなメリットであると言えるでしょう。
ワイモバイルのかけ放題オプションを申し込む方法

ワイモバイルのかけ放題オプションを申し込む方法は、大きく分けて2つあります。
- Webから申し込む場合
- 電話から申し込む場合
それぞれの手順を確認していきましょう。
Webから申し込む場合
Webからかけ放題オプションを申し込む場合は、下記の手順に沿って手続きを進めてください。
- My Y!Mobileにログインする
- 「料金プラン/オプションの確認・変更」を選択
- 「サービスを探す」を選択
- 希望のプランを選択し、「加入」を選択する
- サービス加入画面を確認し、問題がなければ手続き完了
基本的には画面遷移に従って進めるだけで手続きが可能です。
スマホに慣れていない人でも、安心して申し込みができるでしょう。
電話から申し込む場合
電話から申し込みをする場合は、いずれかの番号に電話をすることで申し込みが可能です。
- ワイモバイルの電話から掛ける場合:116
- その他の電話からかける場合:0120-921-156
いずれもフリーダイヤルとなっており、受付は24時間実施しています。
自動音声でのやりとりとなるため、あなたのタイミングに合わせて、空き時間に申し込むようにしましょう。
ただし、申し込み時には契約時設定した4桁の暗証番号が必要になりますので、手続き前に確認してくださいね。
かけ放題オプションを利用する際のQ&A

かけ放題オプションを利用する際のよくある質問は以下の4つです。
- 通話アプリはある?
- 法人でおすすめのプランは?
- ガラケーでも利用できる?
- かけ放題でも通話料がかかってしまう場合は?
それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。
通話アプリはある?
結論として、ワイモバイルに通話アプリの用意は必要ありません。
そのため、通話オプションに関しては、本記事で解説をしてきた内容のものだけであることを覚えておきましょう。
反対にいえば、必要に応じてプランの選択ができるメリットが生まれるということでもあります。
法人でおすすめのプランは?
法人でワイモバイルを契約する場合、シンプルS/M/Lを契約するのがおすすめです。
4G/5Gのどちらにも対応していることに加え、通話プランを10分以内の国内通話無料やかけ放題のプランから選べます。
くわえて、法人回線は2回線目以降毎月700円の割引が適用されるため、非常にお得に契約できるでしょう。
契約台数が多くなればなるほど、メリットが大きくなりそうですね。
ガラケーでも利用できる?
ワイモバイルのかけ放題をガラケーで利用することは当然可能です。
「スーパーだれとでも定額」をオプション追加することで、国内通話を無料にできます。
月額1,100円の料金が発生しますが、通話が多い場合にはお得になることがほとんどですのでぜひ活用しましょう。
かけ放題でも通話料がかかってしまう場合は?
かけ放題を契約しても通話料がかかってしまうケースは、以下に該当する番号に通話をした場合です。
- 着信転送サービス
- 番号案内サービス
- テレドーム
- ナビダイヤル
- 国際電話
- 留守番電話センター
上記に加え、SMSの送信や国際ローミングに関しても通話料として請求が発生しますので、利用時には注意しましょう。
ワイモバイルで通話料金を節約しよう!
今回はワイモバイルのかけ放題について、プランの詳細解説や他社との比較をしてきました。
調査した結果、ワイモバイルのかけ放題は他社と比較してもお得に使用できるケースが多いようです。
時間制限付きかけ放題は10分まで適用されますし、かけ放題に関しても特段高いといったことはありません。
プランの組み合わせも自由ですので、少しでも通話料金を節約したいと考えているのであればぜひワイモバイルでの契約を検討してみてください。


