パワーアンプは音質や音量の調整など、楽器を演奏する方やライブ演奏をする方にとっては必須アイテムとも言えます。
またある程度の音質を重視する場合には高額なパワーアンプが必要となることから、有名メーカーであれば中古品でも需要が高く、高価買取が期待できるでしょう。
今回はパワーアンプの買取相場やオーディオ機器の買取に強い買取業者、人気の主要メーカーなどについて詳しくお伝えします。
「使わなくなったパワーアンプを売って、新しい機材を買いたい!」「少しでも高く売りたい」そのようにお考えの方は参考にしてみてくださいね!
パワーアンプの主要メーカーはどこ?

- FOSTEX(フォステクス)
- YAMAHA(ヤマハ)
- TEAC(ティアック)
- McIntosh(マッキントッシュ)
など
パワーアンプの主要メーカーと言えば、たとえば上記の4社が挙げられます。
お手頃価格なハイレゾ対応パワーアンプが有名な「FOSTEX」、最新技術や独自のノウハウを詰め込んだモノづくりが特徴の「YAMAHA」、コンパクトでハイパワーな出力が人気の「TEAC」、「マッキントーン」とも言われる上質な音質が根強い人気を誇る「McIntosh」などです。
そのほかにも「DENON」「ROTEL」「BOSE」など様々な有名メーカーがあり、各社の特色を持ったパワーアンプが製造されています。
ぜひ一度お手持ちのパワーアンプのメーカーと型番を確認してみてください。
なお、楽器専門の買取業者やオーディオ機器専門の買取業者であれば、メーカー名が不明でも独自に調べ、きちんと査定してくれます。
【メーカー別】主要メーカーの買取相場

買取価格の相場は皆さん気になるところかと思いますので、先に各主要メーカーの買取相場をチェックしてみましょう。
状態や付属品の有無、中古、美品などによっても買取金額が大きく異なるため、あくまでも参考価格として見てみてくださいね。
今回は先ほどご紹介した「FOSTEX」「YAMAHA」「TEAC」「McIntosh」の4社が提供するパワーアンプの買取相場を調査してみました。
FOSTEXの買取相場
| AP20d/AP25d プリメインアンプ | 5,000円前後 |
| HP/HP-A3/HP-A4など ヘッドホンアンプ | 12,000円~20,000円前後 |
| HP-A4BL/HP-A8MK2など ヘッドホンアンプ | 30,000円~60,000円前後 |
FOSTEXのパワーアンプと言えば、コンパクトな「AP20d」と、その最上位機種「AP25d」があります。
どちらも20,000円~36,000円前後の販売価格となっているため、買取相場としては低めです。
その他にもパーソナルアンプと呼ばれている「AP05mk2」、「AP15mk2」もありますが、販売価格が10,000円~16,500円程度のため、買取価格も低くなるでしょう。
またパワーアンプとは少し異なりますが、ヘッドホン専用の「ヘッドホンアンプ」は種類が豊富なため、併せて買取相場を調べてみました。
こちらはパワーアンプやパーソナルアンプよりも高価なものが多く買取価格も高めです。
コンパクトなFOSTEXのアンプは、手軽にスピーカーを鳴らせることで人気なので、ぜひ一度専門店へ査定依頼をしてみてください。
YAMAHAの買取相場
| A-Sシリーズ プリメインアンプ | 16,000円~190,000円前後 |
| MXシリーズ パワーアンプ | 18,000円~160,000円前後 |
| CXシリーズ コントロールアンプ | 10,000円~55,000円前後 |
YAMAHAはアンプに限らず楽器や周辺機器全般において、非常に幅広いグレードとモデルを展開しています。
中でも「プリアンプ」と「パワーアンプ」2つの機能を兼ね備えたYAMAHAのプリメインアンプは、グレードの高いものであれば19万円前後の相場となる品物もあるほどです。
YAMAHAのパワーアンプは基本的に100,000円以上の高価な商品が多いうえ、100万円を超えるパワーアンプも販売されており、買取相場も総じて高めとなります。
中古品でも需要のあるメーカーと言えますので、多少の傷や汚れがあっても思いのほか高値をつけてもらえることもあるでしょう。
TEACの買取相場
| AP-505 パワーアンプ | 64,000円~95,000円前後 |
| AX-505 プリメインアンプ | 60,000円~92,000円前後 |
| AI-503 プリメインアンプ | 40,000円~51,000円前後 |
| HA-501-SP ヘッドホンアンプ | 13,000円~20,000円前後 |
TEACでは、直近で言うと2019年に発売した「AP-505」や、2021年に発売した「AP-701」などのパワーアンプが注目されていたかと思います。
TEACのパワーアンプは「Referenceシリーズ」から発売されていますが、どれも販売価格は15万円~30万円以上と高価な品物です。
そのため買取相場も高めとなっており、中古品では40,000円~60,000円前後、美品であれば50,000円~90,000円前後が目安と言えるでしょう。
コンパクトながらもハイパワーで高性能なTEACのパワーアンプはファンも多い商品です。
McIntoshの買取相場
| MA5200 プリメインアンプ | 180,000円前後 |
| MA6800 プリメインアンプ | 150,000円前後 |
| C42 プリアンプ | 165,000円前後 |
| MC501 パワーアンプ | 410,000円前後 |
| C8 プリアンプ | 70,000円~90,000円前後 |
1949年に設立されたMcIntosh社は、専業オーディオメーカーとして半世紀以上も続く老舗です。
低音域から高音域まで劣化をさせずに再生される上質なサウンドは「マッキントーン」「マッキンサウンド」とも呼ばれ、パワーアンプ、プリアンプ、プリメインアンプともに価格に相応しいクオリティで人気を集めています。
McIntoshのパワーアンプはモデルが非常に幅広いですが、販売価格が100万円を超えることも珍しくありません。
買取相場としても非常に高めとなっていますので、査定に出す際は複数社で比較をして確実に高く買い取ってもらいましょう。
パワーアンプの買取におすすめの業者5選!
この項目ではパワーアンプの買取が可能なおすすめの買取業者5選をご紹介します。
オーディオ専門の買取業者や、楽器や周辺機器の買取も可能な業者など様々な特徴がありますので、気になる業者を見つけたらぜひ一度査定をしてもらってみてください。
また、キャンセル時の送料が無料の買取業者を活用して、複数社で相見積もりをしてもらうのもおすすめですよ。
楽器買取ネット

「使っていないエフェクターをたくさん持っているよ」という方は楽器買取ネットがおすすめです。
2023年3月時点ではエフェクター5点以上の買取で買取金額が10%アップしますので、パワーアンプのほかにもエフェクターのまとめ売りや、管楽器、弦楽器もついでに売りたいとお考えの方は、ぜひ検討してみてください。
また、楽器買取ネットは買取キャンセル時の返送料が無料となっている点もポイントです。
複数店舗で比較検討する場合で宅配を利用する際は、返送料が無料の店舗から順に利用すると良いでしょう。
| 運営会社 | GEEKS株式会社 |
|---|---|
| 送料 | 無料 |
| 査定費用 | 無料 |
| 査定期間 | 商品到着後、1週間以内 |
| 支払いまでの日数 | 当日~48時間以内 |
| 送付後のキャンセル | 無料(送料負担なし) |
2025年08月の楽器買取キャンペーン
| 内容 | 5個以上のエフェクターをまとめてお売りいただくと、査定額10%UP |
|---|---|
| 楽器買取ネット 公式サイト | |
ネットオフ楽器買取

上場企業グループが運営する「ネットオフ楽器買取」は、基本的に吹奏楽関係の楽器買取に強みを持つ買取業者ですが、アンプ類の買取も取扱いカテゴリにしっかりと入っています。
とくにネットオフ楽器買取では2023年3月時点でクーポンコードを入力することで買取金額50%アップのキャンペーンを実施しているため、パワーアンプと一緒に、使っていないシンセサイザーやその他管楽器類をお持ちの方におすすめです。
オンラインでの営業を主体とする買取業者は、実店舗を持たない分買取金額に還元してくれたりしますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
| 運営会社 | ネットオフ株式会社 |
|---|---|
| 送料 | 無料 |
| 査定費用 | 無料 |
| 査定期間 | 商品到着後、最短当日 |
| 支払いまでの日数 | 査定金額に了承後、最短翌営業日 |
| 送付後のキャンセル | 無料(送料負担なし) |
買取額20%UP
| 条件 | お申込みの際、クーポン番号『GAK-2409』を必ずご入力ください。 |
|---|---|
| ネットオフ楽器買取 公式サイト | |
楽器の買取屋さん

「他店の買取金額に納得できなかった」というような方は「楽器の買取屋さん」に頼ってみてください。
他社の買取額を提示すると、その金額から10%まで買取金額をアップしてくれます。
また「YAMAHA」「DENON」「FOSTEX」「LUXMAN」など、パワーアンプの主要メーカーもしっかり取扱いメーカー一覧に記載があるので、パワーアンプのみの査定も問題ありません。
さらに楽器の買取屋さんは土日祝日年中無休で、10:00から22:00の遅い時間まで電話対応が可能です。
忙しい方やお仕事で帰りの遅い方などにもおすすめできます。
直近の買取事例
※2019年に更新されたものがメインです
| Kemper Profiling Amplifier Power Rack パワーアンプ内蔵 | 154,800円 |
| Amcron MACRO TECH 2402 パワーアンプ | 45,000円 |
| Accuphase PRO-6 パワーアンプ | 46,800円 |
| 運営会社 | 株式会社GRACE |
|---|---|
| 送料 | 無料 |
| 査定費用 | 無料 |
| 査定期間 | 商品到着後、すぐに査定 |
| 支払いまでの日数 | 査定金額に了承後、24時間以内 |
| 送付後のキャンセル | 無料(基本的に送料負担なし) |
買取金額6倍!
| 日時 | 12月26日 ~ 1月31日 |
|---|---|
| 内容 | 買取金額が1回のご利用で5,000円以上ご成約の方から抽選で10名様に買取金額6倍! |
| 条件 | 12月26日~1月31日にご成約の方 出張・店頭買取にて1度に5,000円以上ご成約の方 |
| 楽器の買取屋さん 公式サイト | |
トレードライブ

「トレードライブ」は出張、宅配、店頭買取とお好きな買取方法に対応しているオーディオ機器に特化した買取業者です。
店頭買取の場合は埼玉県蓮田市と大阪府東大阪市、出張買取は関東、関西を中心として一部の中部・四国・東北・中国・四国エリアで対応してくれますよ。
もちろん宅配買取であれば北海道から沖縄まで全国で買取が可能です。
またトレードライブはオーディオ機器に特化した買取業者のため、「DENON」「YAMAHA」「FOSTEX」「McIntosh」「TEAC」「LUXMAN」などパワーアンプの人気メーカーを買取強化ブランドに指定しています。
まとめ売りで最大15万円アップのキャンペーンも実施中ですので、まずは一度チェックしてみて欲しい買取業者となっています。
直近の買取実例
| Accuphase A-30 パワーアンプ | 118,000円 |
| YAMAHA CA-X11 プリメインアンプ | 4,000円 |
| DENON PMA-390IV プリメインアンプ | 5,000円 |
| 運営会社 | 株式会社トレードランド |
|---|---|
| 送料 | 無料 |
| 査定費用 | 無料 |
| 査定期間 | 商品到着後、最短当日 |
| 支払いまでの日数 | 査定金額に了承後、最短当日 |
| 送付後のキャンセル | 無料(送料負担なし) |
オーディオサウンド

公式サイトを訪れるとまず目を惹くのが「日本一高く買い取る宣言」ですよね。
「オーディオサウンド」では全国にオーディオ大好きなスタッフが在籍しており、買取市場の相場を把握し価値を理解しています。
また独自の販売ルートを持っていることから、業者も利用するほどの大量買取も可能です。
オーディオサウンドについてもオーディオ機器に特化した買取業者となっており、出張、宅配、店頭買取に対応ができます。
また多店舗展開も特徴的で、北は北海道、南は沖縄まで店頭買取をしてもらうことも可能なので、実際に足を運んで「スタッフと交渉したい!」という方にもおすすめです。
「交渉大歓迎」を明言しているくらいなので、他店の買取価格に納得できなかった方はぜひ検討してみてください。
直近の買取事例
| MARK LEVINSON No.38L コントロール/プリアンプ | 価格非公開 |
| TEAC AX-501 プリメインアンプ 元箱・説明書・リモコン付き | 価格非公開 |
| Marantz PM-14SA Ver.2 プリメインアンプ | 価格非公開 |
| Accuphase P-300 ステレオパワーアンプ | 価格非公開 |
| 自作の真空管モノラルパワーアンプ TANGO MX-175/FW-50-5/515 等 真空管 RCA 5U4GB 等使用 | 価格非公開 |
| 運営会社 | 株式会社リサイクルマイスター |
|---|---|
| 送料 | 無料 |
| 査定費用 | 無料 |
| 査定期間 | 商品到着後、受領連絡を送り査定開始 |
| 支払いまでの日数 | 査定金額に了承後、3営業日以内 |
| 送付後のキャンセル | 無料(送料負担なし) |
パワーアンプを買い取ってもらった人たちの口コミ

パワーアンプを実際に買い取ってもらった人を探してみたところ、SNSでいくつか口コミを見つけることができました。
一部をピックアップしてご紹介しますので、よければ参考にしてみてください。
今まで使ってたヘッドホンアンプ「FOSTEX HP-A8」とCDプレーヤー「TEAC PD-301」がオーディオ機器買取店で予想より高く売れた。 現物を見ない事前査定額から一円も下がらずに売れたのって初めてかも?綺麗に使ってて良かった! もし次があったらまたお願いしたいね。しばらくないと思うけど。…多分w
引用:Twitter
パワーアンプと言いつつ上記はヘッドホンアンプを買い取ってもらった人なのですが、FOSTEXのヘッドホンアンプとTEACのCDプレイヤーが思ったよりも高く売れたようです。
オーディオ機器買取店に依頼したこと、綺麗に使っていたことがポイントかなと感じます。
皆さんも査定依頼に出される際はオーディオ機器買取店や、楽器専門の買取店に依頼をしましょう。
YAMAHAのベースアンプが1万、 Carvinのパワーアンプが2万で売れた。 予想外の収入。
引用:Twitter
こちらはベースアンプとパワーアンプで合計3万円の臨時収入が得られたそうです。
「YAMAHA」「Carvin」どちらのメーカーもアンプは人気商品なので、1万円単位でお金になるのはありがたいですね!
我が家も親父のオーディオを大量処分。TEACのオープンリールやYAMAHAのウーファー等査定していく中、最高値はTANNOYのDEVON。片方のコーンが傷んでるのに買い取ってくれた。マニアっているんだなーと思いました。
引用:Twitter
上記はオープンリールやウーファーといったオーディオ機器をまとめて査定依頼された方ですね。
「マニアっているんだな」と呟かれてますが、その通りなんです。
中にはジャンク品を敢えて購入し、自分で分解修理をしてみたりする方もいるくらいなので、それなりに名のあるメーカーであれば需要はあるのかなと思います。
DENONのプリメインアンプとJBL 4312MkⅡスピーカー2台。 オーディオ買取り専門店に売れました! 約25年も前のわりに綺麗で劣化もないのでこんなもんかな?という価格で買取ってもらえました。 売れたお金でBluetoothのJBLスピーカー買います!
こちらの方もオーディオ機器専門店で買取をしてもらったようです。
オーディオ機器専門店であれば、かなり古いパワーアンプでも値段をつけて買い取ってもらえることは珍しくありません。
「古い型番のパワーアンプ」「傷があるもの」「最低限の付属品しかないもの」などで心配な方も、ぜひ一度査定依頼に出されることをおすすめします。
パワーアンプは買取方法が選びやすい

パワーアンプはモデルによってかなり重量のあるものもありますが、コンパクトなものなど宅配便のサイズに対応できるものも多いです。
そのため、買取は「出張」「店頭」「宅配」と3つの方法から選ぶことになりますが、比較的都合に合わせてお好きな方法を選びやすい品物かなと思います。
以下より3つの買取方法について特徴をお伝えしますので、希望や都合に合わせて判断してみてください。
査定員の仕事ぶりを見たい方は店頭買取
「直接査定員の対応を見て決めたい」「その場で現金化したい」という方は店頭買取や出張買取がおすすめです。
店頭買取の大きなメリットはその場ですぐに現金が受け取れるほか、スタッフの査定方法なども目の当たりにできることが挙げられます。
口コミを調べていく中で、「動作確認をしていなかったから、次はもう頼まないかな…」といった旨の投稿をされている方もいたので、信頼感を重視される方にもおすすめの買取方法です。
一方で、外箱に入れるだけでも苦労するほどの重量があるパワーアンプをお持ちの方は少々大変かと思いますので、そのような場合は出張買取や大型宅配便を使った宅配買取なども検討すると良いでしょう。
時間がないけど現金化を急ぐ方は出張買取
「店頭に足を運ぶ時間がない」「でもすぐに現金化したい」そのような方は出張買取が良いでしょう。
買取業者によって対応できるエリアが限られていることも多いですが、出張買取であれば自宅にいながらすぐにパワーアンプを現金化できます。
また、重量のある複数のパワーアンプや周辺機器、楽器などをまとめて売りたい場合にもおすすめです。
一方で「査定員が自宅に訪問することに抵抗がある」という方にとってはあまり向かない買取方法とも言えます。
査定員の訪問に抵抗ある方は宅配買取
先ほども触れたように「自宅に人を上げたくない」「店頭へ足を運ぶ時間がない」というような方は宅配買取がおすすめです。
宅配買取であればダンボールや緩衝材などを無料で提供してくれる業者も多いですし、何といっても手間がかかりません。
また、宅配買取や出張買取を専門として実店舗を持たない買取業者の場合はコストを削減している分、買取金額に還元してくれることもあります。
デメリットは査定依頼から現金を受け取るまでに時間がかかるということです。
申し込みをして集荷、店舗に商品が到着してから順次査定を開始し、買取金額の了承を得てからようやく口座に現金が振り込まれます。
そのためお急ぎの方は出張買取を店頭買取を検討する必要があるでしょう。
高く売りたい人は5つのポイントに注目!

パワーアンプをできる限り高く買い取ってもらうポイントとしては、以下の5つが挙げられます。
- まとめ売りや関連オーディオも一緒に売る
- 使わなくても通電してノイズ発生リスクを減らす
- 取扱説明書・保証書・ケーブルなどの付属品をつける
- できる範囲でクリーニングをしてから査定に出す
- 買取相場を把握しておく
パワーアンプは高価な品物なので、できる限りのことをして最高の価格で買い取ってもらいましょう!
まとめ売りや関連オーディオも一緒に売る
パワーアンプの役割は、適切な音量や音質に音を「増幅」させてスピーカーを駆動させることであるため、「相性の良いスピーカー」が存在します。
そのためお手持ちのパワーアンプと相性の良いスピーカーとセットで査定に出すことで、買取金額を上乗せしてくれる可能性もあるのです。
また、ヘッドホンや他楽器類などもまとめて売りに出すのも有効です。
「買取金額に自信が無い」というような方は、楽器買取専門店のまとめ売りキャンペーンを活用するのも良いでしょう。
取扱説明書・保証書・ケーブルなどの付属品をつける
取扱説明書、保証書、リモコンなどが付属している品物は、できる限り付属品も一緒に査定に出しましょう。
とくにパワーアンプの動作に必要なケーブルは、動作確認をしてもらうためにも重要です。
動作確認が難しい場合は査定額が大きく下がってしまう可能性もあります。
使わなくても通電してノイズ発生リスクを減らそう
使用頻度が低いアンプは、一般的に「ガリ」と呼ばれるノイズが発生しやすくなると言われています。
こうしたノイズが発生してしまうアンプはジャンク品として取り扱われるケースもあり、どんなに良い品物でも査定額は下がってしまう可能性が高いです。
メンテナンスに慣れている方であれば「ガリ抜き」と呼ばれる方法でノイズを取り除く手段もありますが、慣れていない方は無理に行う必要がありません。
使わないアンプもこまめに通電し、ノイズの発生リスクを減らすように心がけましょう。
できる範囲でクリーニングをしてから査定に出す
ほこりが被っているパワーアンプはそのまま査定依頼に出すのではなく、綺麗にふき取ってから査定に出すようにしましょう。
ただし無理に傷を直そうとするなどして痕跡が目立つ場合はかえって印象を悪くしてしまうので、心配な方は無理にクリーニングや修理をする必要はありません。
最低限の簡単なクリーニングを行っていただくのがおすすめです。
買取相場を把握しておく
同じパワーアンプでも査定金額は業者によって若干異なったり、大きく異なったりします。
そのような場合に役立つのが「買取相場」です。
買取相場の目安を把握しておくことで、万が一買い叩かれそうになった場合でも自分で気がつくことができます。
また、少々手間はかかりますが複数の業者に査定を依頼し比較をするのもとても有効的です。
場合によっては交渉の材料となることもありますので、「できる限りの最高金額で買い取ってもらいたい」とお考えの方は複数社に査定を依頼してみるのも良いでしょう。
こんなパワーアンプは注意

楽器専門の買取業者や、オーディオ専門の買取業者であれば多少の欠陥を持ったパワーアンプでも、値段をつけてくれることが多いです。
しかし中にはどうしても値段が付けられなくなってしまうこともあります。
どのようなパワーアンプに注意すべきかを3つの項目に分けてお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
なお、これらに当てはまるからと言って必ず買取を断られるというわけではありません。
気になる方は一度無料査定に出してみることをおすすめします。
パーツの改造をしているパワーアンプ
パーツの一部を正規品ではないパーツで改造していたりすると、買取金額が大きく下がってしまったり、場合によっては買取を断られてしまったりする可能性があります。
査定に出す前に一度問い合わせをしてみるのが良いでしょう。
なお、有名メーカーのパーツを組み合わせた自作のアンプであれば、オーディオ専門の買取業者などで買い取ってくれることがありますので、こちらも事前に問い合わせされることをおすすめします。
本体の使用に必要な付属品が欠けている場合
動作させるために必要なケーブルやアダプターなどの付属品が欠けていると動作確認ができない場合があります。
また、買い取ってくれるとしても業者の方で付属品を補填したり、付属品なしの状態で販売をしなければならないため、その分減額となってしまう可能性があることは覚えておきましょう。
買取業者の中には「動作に必要な最低限の付属品が無い場合は受付できない」としているところもありますので、公式ページの「よくある質問」などをチェックしていただくか、事前に問い合わせをしておきましょう。
音が出ないアンプ、ノイズがひどいアンプ
パワーアンプはスピーカーと繋いで音を鳴らすことができなければ使えないため、買い取ってもらえないケースもあります。
また、ノイズがひどいパワーアンプに関しても査定額の減額対象となってしまったり、買取を断られる可能性も考えられます。
ただしそのようなパワーアンプでもジャンク品として買い取ってくれることがあるため、こちらもやはり一度問い合わせをするか査定に出してみるのが良いでしょう。
パワーアンプの買取について徹底的に調べた私の感想
パワーアンプは時代に関係なく一定の需要がある機器のため、有名メーカーや人気のタイプであれば何年も前のものでも値段を付けて買い取ってくれる可能性が高いです。
傷や汚れ、ノイズや音が出ないといったものでもジャンク品として取り扱ってくれるケースもありますので、気になる方は一度査定依頼に出してみると良いでしょう。
また、パワーアンプやオーディオ機器のみの買取であればオーディオ専門の買取業者に依頼をするのがおすすめです。
楽器類なども合わせて買い取ってもらいたい場合は楽器専門店などに依頼をすると、まとめ売りによって高価買取してくれることもありますので、目的や売りたい品物に合った買取業者に依頼をしましょう!

