私が新日本エネルギーの電気料金は高いのか調べてみた

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新日本エネルギーは全国規模で利用できる新電力会社です。

「電気使用量が多い家庭ほど、新日本エネルギーがお得」という評判をよくみかけますが、実はお住まいのエリアによってはお得度がかなり異なります。

なかには、切り替えによって電気料金が高くなってしまうエリアもあるので注意が必要です。

この記事では、エリアごと・世帯別に新日本エネルギーの電気料金を細かく試算してみました。

「評判を信じて新日本エネルギーに切り替えたら電気料金が高くなった」ということがないように、この記事を参考にして新日本エネルギーに切り替えるべきかどうかを判断してください。

あわせて、新日本エネルギーの注意点についても解説しているので、デメリットについても知りたい方は必ずチェックしてくださいね。

他の新電力会社や総合ランキングを知りたい方は以下の記事がおすすめです。

※この記事で紹介している電気料金は基本料金と電力量料金で比較検討しています(燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金をのぞく)。

燃料費調整額の上限が設定されていない場合は、燃料価格の市場状況によっては電気料金が高騰する可能性がある点に注意してください。

目次

新日本エネルギーvs旧一般電気事業者、電気料金が安いのはどっち?

ここでは、現在新日本エネルギーで契約できる「新ネクストバリュープラン電灯B」と、旧一般電気事業者の相当プランの電気料金を比較しました。

旧一般電気事業者とは、全国で電力自由化前から電気を供給してきた大手電力会社のことです(東京電力や関西電力など)。

新日本エネルギーの電気料金は高いのか、平均的な使用量を想定して試算してみたので参考にしてください。

エリア別・世帯別に電気料金を比較してみた

新日本エネルギーは、沖縄県以外の全国エリアで契約できます。

エリア別・世帯別に電気料金を比較してみたので、自分のお住まいのエリアをチェックしてみてくださいね。

北海道

北海道エリアでは、新日本エネルギーへの切り替えにより全世帯で電気料金の節約が期待できることがわかりました。

北海道電力は全国的に見ても電気料金が高いので、電気料金の節約を検討している人は切り替えを検討してみてください。

試算条件1人暮らし2人家族4人家族
30A、150kWh40A、250kWh50A、450kWh
北海道電力6,627円11,174円20,526円
新日本エネルギー
5,460円8,793円15,152円
月間差額1,167円2,381円5,375円
年間差額14,004円28,573円64,495円

東北

東北エリアでも新日本エネルギーのほうが電気料金の節約が期待できます

1人暮らしでもファミリー世帯でも電気料金を安くできるので、切り替えを検討してみてくださいね。

試算条件1人暮らし2人家族4人家族
30A、150kWh40A、250kWh50A、450kWh
東北電力5,768円9,783円18,038円
新日本エネルギー
4,691円7,521円12,884円
月間差額1,077円2,263円5,154円
年間差額12,928円27,155円61,848円

北陸

北陸エリアでも世帯人数を問わず新日本エネルギーのほうが電気料金が安くなることがわかりました。

北陸エリアは電気消費量が全国トップクラスなので、仮に試算条件以上に電気を消費する家庭であっても、料金単価が安く設定されている新日本エネルギーのほうが電気料金を節約できるでしょう。

試算条件1人暮らし2人家族4人家族
30A、150kWh40A、250kWh50A、450kWh
北陸電力5,649円9,423円16,926円
新日本エネルギー
3,953円6,371円10,989円
月間差額1,695円3,052円5,937円
年間差額20,344円36,624円71,246円

関東

関東エリアにおいても、世帯人数を問わず新日本エネルギーのほうが電気料金が安くなることがわかりました。

1人暮らしでも1年で1万円ほど節約できる可能性があるのは嬉しいですね。

試算条件1人暮らし2人家族4人家族
30A、150kWh40A、250kWh50A、450kWh
東京電力5,584円9,539円17,768円
新日本エネルギー
4,744円7,650円13,203円
月間差額840円1,889円4,565円
年間差額10,074円22,672円54,776円

中部

中部エリアでは、どの世帯においても中部電力のほうが電気料金が安くなります

電気使用量が多いほうが差額は少なくなりますが、新日本エネルギーへの切り替えはあまりおすすめできません。

試算条件1人暮らし2人家族4人家族
30A、150kWh40A、250kWh50A、450kWh
中部電力4,225円7,102円13,001円
新日本エネルギー
4,747円7,655円13,212円
月間差額-523円-553円-211円
年間差額-6,271円-6,636円-2,531円

関西

関西エリアも中部エリアと同じで、新日本エネルギーに切り替えると電気料金が高くなる可能性があるので注意してください。

関西電力は原子力発電所を多く所有しているため、電気料金を安く抑えられていると考えられます。

試算条件1人暮らし2人家族4人家族
30A、150kWh40A、250kWh50A、450kWh
関西電力3,337円5,908円11,499円
新日本エネルギー
4,419円9,398円12,039円
月間差額-1,082円-3,490円-540円
年間差額-12,981円-41,877円-6,483円

中国

中国エリアでは新日本エネルギーへの切り替えにより電気料金の節約が期待できます

どの世帯でも安くなりますが、電気の使用量が多いほどお得感があるので、ファミリー世帯は要チェックです。

試算条件1人暮らし2人家族4人家族
30A、150kWh40A、250kWh50A、450kWh
中国電力5,345円9,296円17,516円
新日本エネルギー
4,008円6,752円12,240円
月間差額1,338円2,545円5,277円
年間差額16,050円30,534円63,318円

四国

四国エリアにおいても、新日本エネルギーのほうが電気料金が安くなります

四国電力では稼働している原子力発電所が少ないので、全国的に見ても電気料金は割高です。

新日本エネルギーへの切り替えも視野に入れて、新電力会社への切り替えを検討してみてくださいね。

試算条件1人暮らし2人家族4人家族
30A、150kWh40A、250kWh50A、450kWh
四国電力5,127円8,855円16,838円
新日本エネルギー
4,149円6,848円12,246円
月間差額978円2,007円4,592円
年間差額11,742円24,090円55,104円

九州

九州エリアでは新日本エネルギーのほうが電気料金が高くなるので、切り替えはおすすめできません

九州電力は全国的にみてもかなり電気料金が安いです。

そのため、新電力会社への切り替えを検討する際には事前に料金シミュレーションをしっかり行ってくださいね。

試算条件1人暮らし2人家族4人家族
30A、150kWh40A、250kWh50A、450kWh
九州電力3,859円6,563円12,105円
新日本エネルギー
4,612円7,419円12,767円
月間差額-753円-856円-661円
年間差額-9,038円-10,275円-7,936円

結論:中部・関西・九州エリア以外なら切り替えがおすすめ!

結果として、新日本エネルギーへの切り替えで電気料金の節約が期待できるエリアは以下のとおりです。

切り替えがおすすめのエリア
北海道・東北・北陸・関東・中国・四国

切り替えをおすすめできないエリア
中部・関西・九州

新日本エネルギーでは1人〜2人暮らしでも節約が期待できますが、とくにおすすめなのはファミリー世帯です

旧一般電気事業者の従量電灯プランでは電気使用量が多いほど電力量料金の単価が高くなりますが、新日本エネルギーでは電気使用量にかかわらず単価が一律に設定されています。

そのため、電気を多く使うファミリー世帯ほどお得に電気を使えますよ。

ただし、新電力会社への切り替えにはいくつか注意点があります。

新日本エネルギーの場合も例外ではないので、次の項で説明する注意点をしっかり確認してください。

切り替え前に知っておきたい!新日本エネルギーの注意点

ここでは、新日本エネルギーの注意点5つを紹介します。

  • 燃料費調整額の金額次第では電気料金が高くなることがある
  • 最低契約期間が長い・解約金が高い
  • 料金プランの種類が少ない
  • ポイント制度がない
  • 料金シミュレーションができない

電気料金に関連する内容も多いので、しっかり確認しておきましょう。

燃料費調整額の金額次第では電気料金が高くなることがある

火力発電に用いる燃料は社会情勢などさまざまな要因によって価格が変動しますが、その変動幅を電気料金に反映させる仕組みが「燃料費調整額」です。

一般的に、電気料金は以下の計算式に基づいて決定されています。

電気料金=基本料金+電力量料金+再エネ賦課金±燃料費調整額

燃料価格が落ち着いているときは「燃料費調整額」はマイナスになり、その分電気料金も安くなりますが、燃料価格が高騰している場合は電気料金も値上がりします。

「先月と電気使用量は変わらないのに電気料金が違う」という場合は「燃料費調整額」が影響している可能性が大きいでしょう。

注目してほしいのは、旧一般電気事業者の規制料金プラン(従量電灯プラン)では「燃料費調整額」に上限がありますが、新電力会社には上限設定がないということです。

そのため、燃料価格が高騰すれば想定以上に電気料金が高くなる可能性があります

また、新日本エネルギーでは「燃料費調整額」という名称ではなく、独自の追加調整として「電源調達調整費」を徴収しています。

仕組みはほぼ同じですが、「燃料費調整額」よりも徴収額が割高傾向にある点にも注意が必要でしょう。

「電源調達調整費」は毎月変動するため、公式ホームページで最新の価格をチェックしてみてください。

どの電力会社も安定的な電力供給のために値上げに踏み切っているので、新日本エネルギーだけが特別に電気料金が高くなっているとは言い切れません。

ですが、これらの調整額の影響によっては、この記事の試算結果と異なり旧一般電気事業者より新日本エネルギーのほうが電気料金が高くなる可能性があることは覚えておきましょう。

最低契約期間が長い・解約金が高い

新日本エネルギーの最低契約期間は3年で、その後も3年単位の自動更新になります。

更新月以外で解約すると、下記のとおり解約金が発生するので注意しなくてはなりません。

新ネクストバリュープラン解約金(2023年1月16日~)
  • 12ヶ月以内での解約:20,000円+消費税
  • 13ヶ月以降、更新月を除く月での解約:9,000円+消費税

ただし、一部例外もあり、下記のケースでは解約金は返金されます。

  • 建替により解約する場合で、建替後も契約を継続する場合
  • 引っ越し後も契約を継続する場合
  • 新日本エネルギーが供給する地域外への転居により解約する場合

例外はあるものの、自己都合の解約では支払いが発生するため、新日本エネルギーへの切り替えはハードルが高いです。

新電力会社では最低契約期間を設定していないケースが多く、あっても1年間という会社が多いです。

そのため、新日本エネルギーへの切り替えは慎重に判断しなくてはなりません。

「自分に合わなければすぐにほかの電力会社に切り替えたい」という人は、新日本エネルギー以外の電力会社を検討したほうが良いでしょう。

料金プランの種類が少ない

現在、新日本エネルギーで契約できるのは「新ネクストバリュープラン電灯B」のみで、他社で見られるような以下のプランには対応していません。

  • 1人暮らし世帯向けのプラン
  • 電気とガスとのセットプラン
  • オール電化住宅向けのプラン(新規受付休止中)

「新ネクストバリュープラン電灯B」は30A〜60Aでの契約になり、1人暮らしの人が利用しやすい10A〜20Aには対応していません。

また、ガスとのセットプランやオール電化住宅向けのプランも利用できません。

「新ネクストバリュープラン電灯B」は電気使用量が多い家庭ほどお得に使えるというメリットはありますが、ライフスタイルに合わせて料金プランを選びたい人には向いていないでしょう。

新日本エネルギーはかつて複数の料金プランを用意していたので、もしかしたら今後また復活するものもあるかもしれません。

「新ネクストバリュープラン電灯B」以外が良いという方は、今度の動向に注目してください。

ポイント制度がない

新電力会社のなかにはポイント制度を設けているところがあります。

ためたポイントは電子マネーや商品と交換したり、電気料金に充当したりできるので、お得に活用したいと考えている人には嬉しいサービスですよね。

ですが、ポイントをためるにはミッションに挑戦する必要があったり、ポイントを利用するために申請が必要だったり、少し手間がかかるのも事実です。

そのため、新日本エネルギーは「契約以外の手続きは面倒」「切り替えで電気料金が安くなれば特典はなくてもいい」という人に向いているでしょう。

公式ホームページで料金シミュレーションができない

多くの新電力会社の公式ホームページでは簡単に切り替え後の料金シミュレーションができますが、新日本エネルギーではできません

新日本エネルギーで料金シミュレーションをしたい場合は、問い合わせが必要になります。

電気料金を自分で計算するのはなかなか大変ですし、計算ミスによって正確な電気料金を把握できない可能性もあります。

新日本エネルギーでの料金シミュレーションは少し手間がかかりますが、実際に支払う料金に近い金額を知れるのはメリットでしょう。

検針票など、電気の使用状況がわかるものがあれば問い合わせできるので、利用してみてくださいね。

新日本エネルギーがおすすめなのはどんな人?

ここまで紹介してきた特徴を考慮すれば、新日本エネルギーがおすすめな人の特徴は以下のとおりです。

  • 中部・関西・九州エリア以外にお住まいの人
  • とくに電気使用量が多いファミリー世帯
  • 3年以上の長期契約を検討している人
  • 電気料金が安くなれば特典は不要な人
  • 豊富な支払い方法から選びたい人

お住まいのエリアによっては新日本エネルギーへの切り替えで電気料金が高くなるケースもあるので、この記事の試算結果を確認してくださいね。

新日本エネルギーの料金体系上、電気使用量が多い家庭ほどお得になるので、ファミリー世帯の方はぜひ検討してみてください。

最低契約期間が3年と長いという点には注意が必要ですが、複雑な手続きがなく切り替えるだけでシンプルに電気料金を節約できる点は新日本エネルギーの魅力でしょう。

支払い方法について詳しくは後述しますが、新日本エネルギーではほかの電力会社と違ってコンビニ払いも選べるので便利ですよ。

新日本エネルギーの概要

ここでは、新日本エネルギーの概要を紹介します。

とくに、支払い方法や解約金など料金に関連する項目はしっかりチェックしておきましょう。

会社概要

新日本エネルギーは株式会社NEXT ONEが運営する新電力会社です。

2007年に通信事業を基軸に設立された会社ですが、モバイル事業やウォーターサーバー事業にも事業を拡大し、2019年からは電力業界にも参入しました。

これまでの契約実数は非公開ですが、今では沖縄県を除く全国で利用できる規模の大きな新電力会社です。

【設立】2007年6月14日
【資本金】9,000万円 (資本準備金を含む)

供給エリア

新日本エネルギーの供給エリアは以下のとおりです。

  • 北海道電力エリア
  • 東北電力エリア
  • 東京電力エリア
  • 中部電力エリア
  • 北陸電力エリア
  • 中部電力エリア
  • 関西電力エリア
  • 中国電力エリア
  • 四国電力エリア
  • 九州電力エリア

ただし、一部離島は除きます。

また、マンションなどの集合住宅も条件によっては対象外のケースがあるので、事前に確認しておきましょう。

支払い方法

新日本エネルギーでは、以下の3つの支払い方法を利用できます。

  • 銀行口座振替
  • クレジットカード払い
  • コンビニ払い(請求書)

コンビニ払いに対応している電力会社はそれほど多くないので、魅力に感じる人もいるでしょう。

ただし、コンビニ払いでは請求書の発行手数料として330円(税込)が発生する点には注意が必要です。

また、支払いを忘れて請求書が再発行となった場合は、さらに305円(税込)の発行手数料が発生するので注意しましょう。

手数料・解約金など

新日本エネルギーでは契約手数料はかかりませんが、解約する際には注意が必要です。

新日本エネルギーの契約期間は最低3年で、その後は3年ごとに自動更新されます。

更新月以外で解約すると、下記のとおり解約金が発生します。

新ネクストバリュープラン解約金(2023年1月16日~)
  • 12ヶ月以内での解約:20,000円+消費税
  • 13ヶ月以降、更新月を除く月での解約:9,000円+消費税

ほかの新電力会社と比べて最低契約期間が長く、解約金も高いので、切り替えをする前にしっかり検討してください。

新日本エネルギーへの申し込み方法

ここでは、新日本エネルギーへの申し込み方法を説明します。

申し込み自体は公式ホームページからで簡単にできるので、忙しい人でも安心ですよ。

ただし、現在住んでいる家で切り替える場合と引っ越し先で切り替える場合で少しやるべき内容が異なるので、ここで確認しておきましょう。

①現在契約中の電力会社に解約の連絡をする

現在住んでいる家で新日本エネルギーに切り替える場合は、自分で現在契約中の電力会社へ連絡する必要はありません。

新日本エネルギーが代行してくれます。

ただし、引っ越しを伴う場合は自分で解約の連絡をする必要があります。

引っ越し日が確定したら、早めに手続きをすませておくことをおすすめします。

②検針票を用意して新日本エネルギーの公式ホームページから申し込む

電力会社の切り替えには下記の情報が必要になります。

  • 現在契約中の電力会社名
  • 現在契約しているプラン名
  • お客様番号(契約番号)
  • 電気の供給地点番号

など

いずれも現在契約中の電力会社が発行する検針票に記載されているので、用意しておきましょう。

申し込みは新日本エネルギーの公式ホームページから行います。

引っ越し先で新たに新日本エネルギーの電気を利用したいという方は、余裕をもって引っ越し予定日の2週間前を目安に連絡するようにしましょう。

③未設置の場合はスマートメーターを設置する

スマートメーターとは、電気の使用量を自動計測する電力メーターです。

未設置の場合は設置工事が必要ですが、大がかりな工事ではないので、基本的に立ち合いは不要です。

費用もかからないので安心してください。

場合によっては切り替えの際に5分程度の停電が発生する場合があるので、日程などは新日本エネルギーに確認しておくとよいでしょう。

④利用開始

申し込み後、約1ヶ月程度で新日本エネルギーの電気を利用できるようになります。

引っ越し先で新たに契約した場合は、指定の利用開始日から供給開始となります。

利用開始日にすることはとくにないので、いつもどおりの生活を送ってもらって問題ありません。

結論:新日本エネルギーはエリアによってお得度が異なる

電気料金を試算した結果、新日本エネルギーはエリアによっては電気料金が高くなってしまうことがわかりました。

電気料金が安くなるエリアでは世帯人数を問わず節約が期待できますが、最低契約期間内で解約してしまうと高い解約金が発生する点には注意しましょう。

新日本エネルギーは契約申し込み以外にとくに必要な手続きはありません。

切り替えるだけでシンプルに電気料金を節約できるのが大きなメリットです。

この記事を読んで、新日本エネルギーが自分の家庭にぴったりの料金プランかどうか判断してみてくださいね。

安藤 敦士
株式会社DIGITALIO 代表取締役COO兼メディア管轄役員
2009年に入社。web広告関連の新規事業立ち上げやソーシャルゲーム3タイトルの責任者、社長直下プロジェクトのアプリPMなどを歴任し2014年からポイント関連事業に従事。2019年10月よりVOYAGE MARKETING(現DIGITALIO)取締役メディア事業管轄に就任し、2023年5月よりDIGITALIO代表取締役COOに就任。
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