LINEMOでの契約を検討するにあたって、通話料金や品質が気になっている方は多いのではないでしょうか。
たとえ利用料金が安くても、満足に通話できないのであれば、気持ち的にも少し気になりますよね。
この記事ではLINEMOの通話に関して料金や品質について徹底的に解説をしていきます。
メリットやデメリットについても紹介し、疑問を解決していきますのでぜひ参考にしてみてください。
LINEMOとahamo、povoの通話料金・品質を比較

まずはLINEMOとahamo、povoの通話料金や通話品質を比較してみました。
| LINEMO | ahamo | povo | |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 990円 or 2,728円 | 2,970円 | 0円~ |
| キャンペーン | 他社から乗り換えで 最大10,000円相当のPayPayポイント付与 | 他社から乗り換えで dポイント10,000ポイント付与 | エントリー後データトッピング購入で 追加データ付与 |
| データ容量 | 3GB or 20GB | 20GB | 0GB~ |
| 国内通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
| かけ放題 | 550円/月 | 基本料金に含まれる | 550円/月 |
| 無制限かけ放題 | 1,650円/月 | 1,100円/月 | 1,650円/月 |
| 国際電話 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 通話品質 | ソフトバンク回線と同等 | docomo回線と同等 | au回線と同等 |
- 価格はすべて税込み表記
結論として、LINEMOは低容量プランと大容量プランの2つから好みに合わせて契約できるのが特徴です。
ahamoは20GBのプラン1つで、povoは必要に応じてデータを購入しなければなりません。
そのため、利用形態によっては自身に合わない可能性があるでしょう。
通話に関してもahamoは基本料金に5分間無料が含まれており、通話をあまりしないユーザーにとってはデメリットとなってしまいます。
通話品質は各ブランドの母体となる回線と同等の品質になるため、場所や時間帯で繋がりやすさや品質が変わることを覚えておきましょう。
メリットは?

LINEMOで通話をするメリットは、以下の4つがあげられます。
- LINEMOの通話料金は22円/30秒の通話料
- 品質の高いMNO回線を使っている
- チャットサポートが親切
- LINEのトーク/ビデオ通話は無料
4つのメリットについて、詳しくみていきましょう。
LINEMOの通話料金は22円/30秒の通話料
LINEMOの通話料金は22円/30秒となっており、一般的な携帯電話の通話料金と変わりません。
サブブランドだからといって高く設定されているわけではないのは大きなメリットでしょう。
長時間使う方には向いていませんが、必要なときに他のキャリアと差がなく使えるのは嬉しいポイントです。
品質の高いMNO回線を使っている
LINEMOで使用されている回線はMNO回線となっており、ソフトバンクと同じ回線を利用しています。
MNOとは「Mobile Network Operator」の略で、docomoやau、ソフトバンクといった大手キャリアの事業者を指し、MNO回線は安定した通信ができるのが特徴です。
そのため、LINEMOの通話や通信に使われる回線の品質は非常に高くなっています。
独自の回線を採用している場合、通信が遅かったり不安定だったりするデメリットが生まれるため、LINEMOは安心して利用できるキャリアであるといえるでしょう。
チャットサポートが親切
LINEMOでは電話やチャットのサポートが用意されていますが、サポートの中でも特にチャットサポートが親切であるといわれています。
一般的なチャットサポートよりも明確な回答がもらえ、早い解決につながったユーザーも多くみられました。
LINEMOで困りごとが出てきた際は、チャットサポートで問い合わせをするのがよさそうです。
LINEのトーク/ビデオ通話は無料
LINEMOではLINEがデータフリーのサービスに指定されており、LINEのトークやビデオ通話を利用してもデータ通信量が消費されません。
LINEを使うユーザーは非常に増えてきており、LINEが原因で通信速度の制限にかかってしまうこともあるでしょう。
LINEの利用がメインのユーザーであれば、恩恵を十分に受けられます。
デメリットは?

LINEMOで通話をするのであれば、3つのデメリットを覚えておきましょう。
- 留守番電話機能がなし
- メッセージアプリ「LINE」で済む人は不要
- サポートセンターの電話は繋がりにくい
ここからは3つのデメリットについて詳しく解説していきます。
留守番電話機能がなし
普段から留守電を活用している方は、LINEMOへの切り替えに注意が必要です。
LINEMOには留守番電話の機能がないため、そもそも利用方法がありません。
代わりになる機能といえば端末に用意されている「伝言メモ」で、機種によって対応の有無が変わります。
また、対応機種の数もそこまで多くありません。
留守番電話機能がなければ困るという方にとっては、大きなデメリットとなってしまうでしょう。
メッセージアプリ「LINE」で済む人は不要
普段のやりとりがLINEメインのユーザーであれば、そもそも通話を使用する必要はありません。
LINE電話はかなり普及してきているサービスであるため、通常の電話を使用しないというユーザーも多いでしょう。
LINEを利用すれば事足りてしまうユーザーであれば、そもそも通話オプションの契約も必要ありません。
サポートセンターの電話は繋がりにくい
オンラインサポートしか用意されていないLINEMOですが、サポートセンターへの電話がつながりにくいという欠点があります。
繋がるまで数十分かかることも珍しくなく、急ぎで手続きをしたい場合や急なトラブルの際にはストレスを感じるかもしれません。
反対に、チャットサポートは比較的素早い対応となるため、電話でなくても大丈夫な場合にはチャットサポートを活用しましょう。
LINEMOの通話はこんな人におすすめ

ここまでの内容をまとめると、LINEMOの通話は下記に該当する人におすすめです。
- LINE電話ではない電話の利用頻度が多い
- 5分以上の電話をする頻度が多い
とにかく通常の電話を使うことが多く、長電話になることが多いのであれば、LINEMOの通話を利用するのが良いでしょう。
5分間かけ放題は550円/月(税込み)、かけ放題は1,650円/月(税込み)となっています。
通話の回数がかさむ場合には5分間かけ放題、長時間通話が多いのであればかけ放題をオプションとして付与しておけば、料金が高くなる心配も解消されるため、どちらが自分に合うか検討しましょう。
通話が繋がらないときの原因と対処法

通話を利用しようとしたとき、下記のトラブルに巻き込まれることがあります。
- 通話の音声がうまく聞こえない
- そもそも通話できない
ここではトラブルの原因と対処法について見ていきましょう。
通話の音声がうまく聞こえない
通話の音声が聞こえないというトラブルは、LINEMOに関わらずすべてのキャリアで発生する可能性があります。
考えられる原因としては、以下の3つです。
- 受話音量が小さい
- 電波状況が悪い
- 回線が混み合っている・障害が起きている
まず初めに、受話音量が小さくなっていないかを確認しましょう。
他のアプリの音量を下げるのに伴って受話音量が下がっているかもしれません。
音量が問題なければ、電波状況が悪い可能性があります。
端末の電波状況を見て、悪ければ場所を変えることで改善されることがほとんどです。
もし音量・電波状況が問題なければ回線に問題が発生しているケースがありますので、公式サイトを確認して障害情報を見てみましょう。
そもそも通話できない
そもそも通話ができない場合には、以下の2つが原因となっていることがほとんどです。
- 支払いができていない
- SIMカードが認識できていない
何らかの理由で支払いができていないのであれば、支払いをすることで止まっている回線を再開できます。
支払いが原因でない場合はSIMカードを抜き差して改善することがほとんどですので、一度試してみましょう。
LINEMOの通話に関するQ&A

LINEMOの通話に関して、3つのよくある質問をまとめました。
- 5分通話無料が1年間0円は複数台契約でも適用される?
- 通話オプションなしの契約もできる?
- 通話専用のアプリは必要?
3つの疑問を解消していきましょう。
LINEMOの通話は料金が安く品質も良い
今回はLINEMOの通話に関して、料金や通話品質について解説をしてきました。
結論として、LINEMOの通話はオプションの料金が安いことに加え、通話品質が良いサービスと言えます。
普段から通話メインで利用するユーザーでも満足できるでしょう。
MNO回線を利用しているからこその通話品質のため、音質や繋がりにくさに不満は抱くことは考えられないのではないでしょうか。
とにかく料金を安くして、通話にこだわりたいのであればLINEMOでの契約を検討してみましょう。

