dポイントは、ドコモのサービスやdポイント加盟店を利用すると貯まるポイントです。
ドコモの携帯ではない人も利用できる共通ポイントで、お買い物を始め様々な使い方ができます。
今回は、dポイントのおすすめの使い方を紹介します。
身近な店舗、サービスで簡単に使えるので、使い方に迷っている人はぜひ参考にしてください。
dポイントカードがあれば加盟店でポイントが使える

dポイントを使うためには、まずdポイントカードを持っておきましょう。
dポイントカードは、ドコモショップやdポイント加盟店で無料で発行できます。
加盟店でポイントを使うためにはdポイントの「利用者登録」が必要です。
利用者登録はこちらのサイトからできるので、dアカウントにログインして登録を行ってください。
また「dポイントクラブ」アプリなら、ダウンロードすると同時にdポイントカードが発行されます。
アプリならカードを持ち歩く手間もなく、貯まっているdポイントをすぐに確認できます。
アプリまたは実物のdポイントカードどちらでも、発行すればdポイントの使い道が広がります。
用途・期間限定ポイントに注意する
dポイントは通常のdポイントと、用途・期間限定のdポイントの2種類があります。
それぞれの違いは以下をご覧ください。
| 通常のdポイント | 用途・期間限定のdポイント | |
|---|---|---|
| 価値 | 1ポイント=1円 | 1ポイント=1円 |
| 期限 | 48ヶ月 | ポイントにより異なる |
| 付与 | お買い物やドコモサービス利用で貯まる | キャンペーン参加などで貯まる |
| 使い道 | 全てのドコモサービス・加盟店 | 一部使えないサービスがある |
通常のdポイントは期限が48ヶ月と長く設定されており、全てのドコモサービスや加盟店で使えます。
対して用途・期間限定のdポイントは期限が短く、ほとんどの場合数ヶ月から半年で消えてしまいます。
用途も限定されており、一部のサービスで使えないため、意識して期限内に使い切るようにしましょう。
お買い物などで使うと、期限の短いポイントから順に消費される仕組みです。
用途・期間限定のdポイントがどのくらい貯まっているかは、dポイントアプリで確認できます。
実物のdポイントカードを持っている人も、期限を確認するためにアプリも一緒に使うのがおすすめです。
dポイントをお買い物に使う

dポイントは加盟店を始め、様々な街の店舗でお買い物に利用できます。
対応するショッピングサイトも増えており、1P=1円として支払いに使えます。
どんな店舗・サイトで使えるか、詳しく見ていきましょう。
dポイント加盟店で使う
加盟店でdポイントカードを提示すれば、お金の代わりにdポイントが使えます。
主なdポイント加盟店は、以下の通りです。
| ジャンル | 店名 |
|---|---|
| コンビニ | ローソン・ローソンストア100・ポプラ・FamilyMart・生活彩家・スリーエイト |
| スーパー・百貨店 | ライフ・オークワ・サンリブ・マルショク・ベニーマート・ピュアークック・井筒屋・高島屋 |
| ドラッグストア | マツモトキヨシ・ココカラファイン・ミドリ薬局・サンキュードラッグ |
| 飲食店 | ドムドムバーガー・ウェンディーズ・ファーストキッチン・すき家・マクドナルド・丸亀製麺・ミスタードーナツ・ドトールコーヒーショップ・サンマルクカフェ・ROYCE’・かっぱ寿司・カプリチョーザ・ガスト・COCO’S・ジョナサン・はま寿司・バーミヤン・ビッグボーイ・ピエトロ |
| ガソリンスタンド | 伊藤忠エネクス・コスモ石油・エネオス |
| エンターテイメント | カラオケビッグエコー・イオンシネマ・自遊空間・ |
| ファッション・趣味 | AOKI・AZUL BY MOUSSY・大きいサイズの店フォーエル 武田メガネ・はるやま・マックハウス・洋服の青山・アニメイト・タワーレコード |
| 家電量販店 | EDION・コジマ・ジョーシン・ソフマップ・ノジマ・ビックカメラ |
上記の店舗に行き、精算時に「dポイントを使います」と店員さんに伝え、ポイント分差し引いてもらいましょう。
なお、dポイント加盟手は他にもたくさんあります。
ローカルチェーンの加盟店も多いので、気になる人はこちらの公式サイトから確認してみてください。
d払いでお買い物に使う
d払いを使えば、加盟店以外でもdポイントを使ってお買い物ができます。
d払いはドコモ携帯を使っていない人でも、スマホがあれば誰でも使えるQRコード決済です。
アプリをインストールし、バーコードの下の「ポイント利用」をオンにしておけば、チャージ残高が残っていてもポイントが優先して使われます。
銀行口座やセブン銀行ATMからチャージできるため、ポイントが足りなければチャージ残高から支払う、といった使い方も可能です。
d払いに対応していればdポイント加盟店以外でも使えるため、使い道がさらに多くなります。
また、200円(税込)利用に付き1ポイントが付与されるので、dポイントが貯まりやすくなるメリットもあります。
dポイントユーザーなら必須アイテムなので、ぜひインストールしておきましょう。
メルカリ・アマゾンで使う
dポイントはネットでも使えるサイトが増えてきました。
メルカリはdポイントに対応しており、購入時にポイントをお金の代わりに使えます。
ドコモ・ahamoユーザーならAmazonでd払い決済が可能で、ポイントも一緒に利用できます。
Amazonで使えるd払いは「電話料金合算払い」のみで、ポイントを使うには事前の設定が必要です。
詳しくはこちらの公式サイトから確認してみてください。
ローソンのお試し引換券にも対応

ローソンでは、ポイントを使ってお得に商品が購入できる「お試し引換券」を発行しています。
dポイントをお試し引換券で使えば、対象の商品が半額以下で交換できます。
お金で買うより安く商品が獲得できるので、dポイントの使い方の中では一番お得な方法です。
お試し引換券はローソンアプリ、またはLoppiで見られます。
対象商品はお菓子類や食品・お酒がメインなので、ポイントを使って節約したい人にも最適です。
お試し引換券の対象商品は毎月変わり、主に月・水・木・金曜日に追加されます。
ローソン公式サイトでも対象商品が見られるので、気になる人は確認してみましょう。
dポイントで美容院や食事の予約をする

dポイントは美容院や食事の予約にも使えます。
ホットペッパーグルメやホットペッパービューティーはdポイントに対応しており、予約時に100ポイントから代金に充当が可能です。
精算時にdポイント分が差し引かれるため、お得にサービスを受けられます。
ホットペッパーグルメ・ホットペッパービューティーを使う際は、dアカウントとリクルートIDの紐付けが必要です。
店舗でスムーズに受付できるよう、ポイントを使っていることを店員さんに伝えると良いでしょう。
dポイントで旅行に行く

dポイントは大手旅行サイトのじゃらんとも提携しており、予約時にdポイントが使えます。
100ポイントからホテル代や飛行機代に充てられ、最大100,000ポイントまで使えるので、お得に旅行が楽しめます。
また、じゃらんでは利用した金額の1%から2%のポイントが貯まります。
旅行では高額の支払いをすることが多いため、じゃらんを使えばdポイントがたくさん貯まるのも嬉しいメリットです。
マイルや他社ポイントと交換する

dポイントは他社のポイントやマイルと交換可能です。
交換できるポイントは以下のものがあります。
| 提携先 | 交換レート(dポイント→他社ポイント) | 最低交換ポイント |
|---|---|---|
| エクセルシオール カフェ | 1P→1円 | 3000P~ |
| スターバックスカード | 1P→1円 | 3000P~ |
| ドトールコーヒーショップ | 1P→1円 | 3000P~ |
| 日本航空(JALマイル) | 1P→0.5マイル | 5000P~ |
| 韓国(L.POINT) | 1P→10P | 1P~ |
| タイ(The 1ポイント) | 1P→2.15P | 100P~ |
| 台湾(HAPPY GOポイント) | 1P→1P | 1P~ |
ほとんどの加盟店では1ポイント=1円以上で交換できて、JALマイルなら1P=0.5マイルとなっています。
海外のポイントにも変えられるので、使う人は交換すると良いでしょう。
ドコモ携帯・ドコモサービスの支払いに充当する

ドコモのサービスを使っている人は、利用料金の支払にdポイントが使えます。
dポイントクラブアプリの「使う」→「ケータイ/ドコモ光/ドコモでんき/サービス料金」から、好きな時に使いたい分だけ充当できます。
設定すると翌月から適用となり、毎月充当ポイントの変更も可能です。
充当できるのはドコモ・ahamo携帯を始め、ドコモ光などのサービスも対応しており、それぞれ上限が決まっています。
充当の上限については以下をご覧ください。
| ドコモ回線あり | ドコモ回線なし | |
|---|---|---|
| 携帯代 | 30,000ポイント | – |
| サービス代金 | 30,000ポイント | 5,000ポイント |
| ドコモ光 | 10,000ポイント | |
| ドコモでんき | 10,000ポイント | |
なお、用途・期間限定のdポイントは充当できないので注意しましょう。
利用料のみが充当の対象となり、分割支払金やオプション料金などに充てることはできません。
また、dアカウントに紐づいている回線のみ充当の対象です。
一括請求にしている場合、子回線それぞれのアカウントから充当する必要があります。
投資・運用で増やすという選択も

dポイントは投資、運用にも利用できます。
現金で投資を始める場合なかなか難しいですが、ポイントなら手出しは0円なので始めやすいですね。
d払いアプリの「ポイント投資」なら、ポイントのまま資産運用の体験ができます。
日経平均株価やゴールドなど様々なコースが用意されており、興味のある分野ですぐに始められます。
どのコースがいいか迷う人は、AIが自動で運用してくれる「おまかせコース」がおすすめです。
ただし用途・期間限定のdポイントは使えないので注意してください。
投資に慣れてきたら、「日興フロッギー+ docomo」でdポイントを使って株の購入もできます。
dポイントで投資のきっかけを作れば、将来の資産形成にも役立つでしょう。
どんどん貯めたいならdカードをもとう

dポイントをお得に使うため、貯まりやすい仕組みを取り入れることが大切です。
ドコモのクレジットカードである「dカード」なら、100円(税込)利用するごとに1ポイントが貯まります。
| 年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| 還元率 | 1% |
| ブランド | VISA/Mastercard |
| ETC | 初年度無料(翌年度以降、年1回の利用で無料) |
| 家族カード | 永年無料 |
毎日のお買い物や公共料金支払いでdカードを使えば、1%のポイントが貯まります。
ドコモ携帯を使っていなくても加入できて、年会費もかかりません。
dポイントが貯まるスピードが格段に上がるので、ぜひ持っておきましょう。
【まとめ】dポイントの使い方は豊富にある
dポイントはドコモのサービスだけでなく、たくさんの加盟店でお買い物に使えます。
提携サービスを利用すれば、美容院や旅行の予約、ポイント投資といった使い方もできます。
dポイントをお得に使うためには、dカードがおすすめです。
dポイント加盟店はどんどん増えているので、今後さらに使い道が広がると考えられます。
自分に合うお得な使い方を、ぜひ見つけてくださいね。

