カーリースで即日納車してほしい!早い納車方法や手順、疑問を解決します!

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カーリースはまとまったお金を用意する必要がないため、費用的な観点ではすぐに車を入手することが可能です。

しかし契約時の審査や契約手続き、契約者に合わせた車を用意する必要があることから、一般的な新車のカーリースでは納車まで1ヶ月~3ヶ月程度待たなければなりません。

この記事では、カーリース各社の納車目安や納車までの手順、「どうしても早く手元に車が欲しい!」という方向けの手段などについて詳しくご紹介します!

カーリースの納車までスムーズに進めるポイントについてもお伝えしていますので、ぜひ一度お読みになり参考にしていただければと思います!

目次

カーリース各社の納車目安を表で比較

納車目安
KINTO(初期費用フリー)1.5か月程度
KINTO(解約金フリー)1.5か月程度
ニコノリ1か月程度
定額カルモくん1.5か月~2か月程度
リースナブル1か月程度
MOTA1か月程度
コスモMyカーリース2~3か月程度
オートフラット2~3か月程度
自社ローン新車.com記載なし
カーコンリース(旧:もろコミ)1~2か月程度

主要カーリース会社9社(KINTOはプランによって異なる)の納車目安について表にまとめてみました。

カーリースと聞くと「審査に通ればすぐに車を受け取れる」とイメージされる方も中にはいるかもしれません。

しかし表を見ていただくと分かる通り、一般的なカーリースは早くても1ヶ月、申し込み状況など場合によっては3ヶ月前後の期間が必要となっています。

「1ヶ月くらいなら待てるよ」という方であれば問題はないですが、「来週には車が必要だ」というような方にとっては不便に感じられるでしょう。

車を選ばない人に限り即納車を用意していることも

前述した納車目安はあくまでも新車で、なお且つご自身でお好きな車を選びたい場合です。

「中古車」や「中古の軽自動車」など車を選ばない場合に限っては最短3日~4日程度で納車できる場合もありますし、レンタカーであれば予約ができ次第すぐに車に乗ることもできます。

レンタカーや中古車リースについては記事の後半でお伝えしますが、車を選ばない方やどうしてもお急ぎの場合には、これらのサービスも検討してみると良いでしょう。

カーリースの即日納車が難しい3つの理由

なぜカーリースの納車には1ヶ月~3ヶ月もの時間がかかってしまうのでしょうか。

  • 個々に応じた車を手配しなければならない
  • 契約時に審査がある
  • 契約や各種書類手続きが必要

カーリースの即日納車が難しい理由としては、主に上記の3点が挙げられます。

個々に応じた車を手配しなければならない

カーリースで借りられる車を見てみると、「4DW・2WD」「〇クラス」といった車のクラスやグレードなど様々なタイプが用意されているほか、細かなオプションも選択できるようになっていますよね。

場合によっては特別仕様車など受注生産が必要なケースもあるでしょう。

リース会社は契約者の希望に応じられる車を全て在庫として所有しているわけではなく、メーカーから要望通りの車を仕入れて契約者へ納車します。

そのため納車する車によって納車までの期間は異なりますが、即日納車が難しい大きな理由の1つとなっているのです。

契約時に審査がある

カーリースは頭金などのまとまったお金を必要とせず新車に乗ることができますが、契約満了までは毎月一定額を支払っていく必要があります。

また一般的にカーリースの契約期間は5年や10年などの長期間となるため、リース会社にとって「申込者の支払い能力」はとても重要な項目です。

支払い能力を判断するためには、正式な契約を行う前に申込者に対する与信審査が行われます。

リース会社によっては審査が完了するまでに数日間要する場合があり、審査結果が判明するまでは次のステップに進めないことが、納車に時間がかかる1つの理由と言えます。

契約や各種書類手続きが必要

契約に必要な書類はリース会社によって異なりますが、一般的には以下のような契約書類の用意が必要です。

  • 住民票の写しや印鑑証明書
  • 免許証
  • 契約書
  • 車庫証明
    など

とくに車庫証明の取得はどのリース会社でも必要となり、申請から発行まで概ね2日~4日程度の時間がかかります。

リース会社へ取得を代行する場合にはさらに時間がかかることもあるでしょう。

また店舗への来店が必要な場合は、契約書類を揃えたうえで店舗へ足を運ぶ時間も作らなければなりません。

このように契約や各種書類の手続きだけでも時間がかかるということが、即日納車が難しい理由に繋がっていることもあるのです。

カーリース申し込みから納車までの6ステップ

カーリースの申し込みから納車までの流れは主に以下の手順で進められます。

  1. 好きな車を選ぶ
  2. 料金シミュレーション・申し込み
  3. 審査
  4. 契約内容や不明点の確認
  5. 契約
  6. 納車

納車までをスムーズに進めたい方は流れを把握し、できる限り事前に準備できる部分を済ませておくのがおすすめです。

STEP1.好きな車を選ぶ

まずはリース会社の各公式サイトから気になる車を見つけましょう。

メーカーはもちろんのこと、リース会社によっては車のタイプや予算、装備、カラーなどまで細かく絞り込めるところもあります。

カーリースは所有車のようにして年単位で乗っていくことになるため、「車に全くこだわりがない」ということでなければライフスタイルをイメージしながらしっかりと検討してくださいね。

STEP2.料金シミュレーション、申し込み

リース会社の公式サイトで気になる車を見つけたら、料金のシミュレーションを行います。

多くの公式サイトでは、車の詳細ページへ進むと車のグレードやカラー、オプションの有無、契約年数などが選択できるようになっており、料金のシミュレーションを行うことが可能です。

実際に支払う金額とほぼ同じ額を算出できるため、必要な装備とバランスを取りながら月々の予算に合わせて調整をしてみてください。

また、カーリースは原則として途中解約ができません。

そのため毎月の予算が決まっている方は契約満了まで毎月支払えるかどうかも含めて考える必要があるでしょう。

車の内容やオプション、月額料金に問題がなければ必要事項を入力し申し込みへと進みます。

STEP3.審査

即日納車が難しい理由の1つとして「審査がある」ということをお伝えしましたが、一般的にはどのリース会社であっても与信審査が行われます。

申し込みから審査完了までは2日~1週間程度要することもあるほか、運転免許証や住民票の写しといった身分証明書が必要です。

そのため車を利用する予定のある方は前もって書類を準備し、早めに申し込みをしておきましょう。

STEP4.契約内容、不明点の確認

審査結果は電話やメールなどによって通知されます。

無事に審査に通ることができたらリース会社より連絡がくるはずですので、案内に従って契約内容の確認などを進めましょう。

リース会社によっては店舗への来店が必要なこともあります。

また、不明点や疑問点がある場合は正式な契約を交わす前に遠慮せず聞いてくださいね。

グレードやカラー、オプションなどを変更したい場合にもこのタイミングで相談をしておきましょう。

STEP5.契約

契約内容に問題が無ければ契約書類の記入へと進みます。

契約書類は必要書類を持って店頭へ足を運んだ際に記入する場合や、郵送で完結できる場合など様々です。

また事前に契約内容を電話などで確認をした方もそうでない方も、契約書類には必ずしっかりと目を通し理解しておきましょう。

STEP6.納車

契約書類や必要書類の提出が完了したらあとは納車を待つのみです。

申し込みから納車までの目安は新車の場合で1ヶ月~3ヶ月前後となりますが、契約前や契約後にリース会社が教えてくれます。

また、明確な納車日は後日リース会社やディーラーから伝えられることがほとんどですので、都合の良い受け取り日時を伝えてスケジュールを空けておきましょう。

スムーズに納車まで進むポイントをチェック!

リース会社によって納車までの目安が決まっているとはいえ、その中でもできる限り早く車を手に入れたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

カーリースの契約では事前に準備できることもたくさんありますので、それらを把握しスムーズにカーリースの契約を進めましょう!

予算を決めておく

リース会社で借りられる車両は、豊富な車種だけでなくオプションの有無やグレードなどによっても月額料金が変わります。

取り扱っている車のメーカーや車種はリース会社によって異なりますが、多くのリース会社では非常に豊富なレパートリーから選べるようになっていますので、1ヶ月あたりの予算を決めておくとスムーズです。

なお、カーリースは契約期間も選べるようになっており、契約期間が長いほど月額料金は安く抑えられます。

欲しい車種や付けたいオプションによって予算に合わなくなってしまう方は、契約期間で調整をしてみるのも良いでしょう。

必要な車の条件を決めておく

月額料金の予算に加えて、利用する車両に必要な「ナビ」や「ETC」、「バックカメラ」といった装備などのオプションもある程度限定しておくとよりスムーズに車選びを進められます。

また、送り迎えやお買い物がメインの方は「軽自動車」、アウトドアや家族でのドライブなどもお考えの方は「ミニバン」「SUV」というように車種も絞り込んでおくのがおすすめです。

必要書類は早めに準備をしておく

冒頭では、納車までに時間がかかる理由の1つとして「必要書類の準備」が挙げられるとお伝えしました。

とくにマイナンバーカードを持っていない方や、印鑑証明書をお持ちでない方はお住まいの役所に足を運ぶ必要があるため時間がかかります。

また、車庫証明の発行にも数日要しますので、予め必要書類を確認し早めに準備をしておきましょう。

住民票の写しはマイナンバーカードをお持ちであればコンビニでも取得することが可能です。

リース会社との連絡はできるだけスムーズに

カーリースの申し込みから納車に至るまでは、何度かリース会社と連絡を取り合うこともあるでしょう。

その際にこちらからの折り返し連絡が遅れたり、返信が遅れたりしてしまうと手続きがスムーズに進まなくなります。

もちろんお仕事などもあると思いますので無理のない範囲でスムーズなやり取りができるように心がけると良いでしょう。

駐車場は早めに確保しておこう

カーリースで契約した車両はご自身で保管、管理を行うことになります。

また車庫証明書を取得する際は、自宅から駐車場までの距離や収容スペースの広さ、保管場所の権限を申告する必要があるため、これらが明らかになるまで車庫証明書の取得ができません。

車庫証明書をスムーズに取得するためにも、自宅にガレージや駐車場がない方は早めに駐車場を確保しておきましょう。

必要な保険の加入準備を進めておく

カーリースの月額料金には自賠責保険料が含まれていますが、「対物賠償」や「運転者や同乗者の対人賠償」といった補償は基本的に付帯していません。

万が一事故に遭ってしまった際にカーリースの保険で補償されるのは「被害者」となりますので、必要に応じて自動車保険の加入も検討し納車までに準備、加入をしておくと良いでしょう。

また、カーリースは車両返却時に原状回復の義務があるため、盗難や火災などが心配だという方は「車両保険」の加入もおすすめです。

早い納車を求めるなら中古車リースも検討してみよう

中古車リースであれば最短で3日~4日の納車が可能なサービスも存在します。

また、中古車リースは新車のカーリースよりも月額料金を安く抑えられるため、「どうしてもすぐに車が必要」「月額料金がネック」という方は中古車リースの利用も検討してみてください。

この項目では最短3日~4日と納車がとくに早い中古車リース業者を2社ご紹介します。

ニコノリ中古車

ニコノリ中古車では軽自動車を選ぶことで最短3日のスピード納車が可能です。

さらに全車種1年間の「中古車保証」が付帯しており、保証対象の406項目であれば修理費用0円で何度でも修理を依頼できます。

この中古車保証はオプション料金を支払うことで最大3年間まで延長できますので、「中古車だと何となく心配」という方でも安心ですね。

また、ニコノリ中古車は月額料金が安いうえ、契約満了時には車両をそのままもらうことが可能です。

軽自動車だけでも車種が非常に豊富なので、気になる方はぜひ一度チェックしてみてください。

定額カルモくん(中古車)

定額カルモくんの中古車リースでは、地域や車の在庫状況によっては最短4日での納車が実現可能です。

また、希望の車がない場合にはリクエストを送ることもできるため、希望の車種に加えて「早い納車」を希望する旨も合わせて伝えると良いでしょう。

定額カルモくんについても1年間の「中古車保証」が付帯しているほか、2年間の車検も全車両についています。

また、ニコノリ中古車と同様に契約満了後には車両がもらえるようになっていますので、リース料金に含まれる内容や月額料金、取扱い車種などによってお好みで選んでみてくださいね。

短期間の利用なら「マンスリーレンタカー」という手段も

1ヶ月程度の「超短期間」での利用をお考えの方で、とくにお急ぎの方はマンスリーレンタカーを利用するという手段もあります。

マンスリーレンタカーは1ヶ月間の利用を前提として提供されているサービスで、数日間のレンタルを繰り返すよりもお得にレンタカーが利用できるサービスです。

サービス内容自体は通常のレンタカーと同様なため、予約さえ取れてしまえば手続き後すぐに車に乗ることができます。

月額料金は安いところでも50,000円前後とカーリースよりも高くなりますが、車庫証明書や住民票の写しなどの取得が不要なため、「簡単」かつ「楽」に手続きを済ませられる点がカーリースとの大きな違いです。

予算に限りがない方、即日納車重視の方は検討してみてはいかがでしょうか。

カーリースの即日納車について徹底的に調べた私の感想

カーリースは一般的に納車まで1ヶ月~3ヶ月程度の期間が必要ですので、即日納車ということができません。

できる限り早くスムーズに納車まで進めるためにも、必要書類などの準備は早めに済ませておきましょう。

どうしても今すぐに車が必要な方や、「車にこだわりがない」という方は数日で納車が可能な中古車リースを検討するのがおすすめです。

基本的には中古車であっても、オプションや備品などは通常のカーリースと同様に付けることができますよ。

また月額料金は高くなりますが、利用期間が決まっている方はレンタカーを利用するという選択肢もありますので、ご自身の用途や都合に合わせてベストな選択をしてみてくださいね!

安藤 敦士
株式会社DIGITALIO 代表取締役COO兼メディア管轄役員
2009年に入社。web広告関連の新規事業立ち上げやソーシャルゲーム3タイトルの責任者、社長直下プロジェクトのアプリPMなどを歴任し2014年からポイント関連事業に従事。2019年10月よりVOYAGE MARKETING(現DIGITALIO)取締役メディア事業管轄に就任し、2023年5月よりDIGITALIO代表取締役COOに就任。
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