安いおすすめのカーリース9社を徹底比較!最安値のリース会社を探そう!

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カーリースは毎月一定額の支払いで新車に乗れる便利なサービスですが、「いくら便利とはいえ毎月数万円も支払うのは…」と迷われている方も多いのではないでしょうか。

この記事では安いと評判のカーリース9社について、料金面や月額料金に含まれる項目、サービス内容を徹底的に比較しながら最も安いリース会社を見つけたいと思います!

また、カーリースを契約した方の口コミも踏まえ、注意点などについてもしっかりと解説していきますので、安いカーリースを探されている方はぜひ注目してみてください!

目次

安いと評判のカーリース9社を料金で徹底比較

スクロールできます
価格全て込みにした場合ボーナス払い頭金
KINTO
(初期費用フリー)
14,740円~14,740円~選択なし
KINTO
(解約金フリー)
14,740円~14,740円~なし5か月分
ニコノリ5,500円~8,800円~選択選択
定額カルモくん11,220円~15,680円~なしなし
リースナブル6,600円~9,900円~選択なし
MOTA11,770円~17,160円~選択なし
コスモMyカーリース16,610円~22,330円~選択選択
オートフラット16,720円~23,540円~選択選択
自社ローン新車.com25,030円~記載なし記載なしなし
カーコンカーリース(旧:もろコミ)8,140円~11,770円~選択なし

今回当サイトで厳選したのは表にある9社です。

「KINTO」は初期費用フリープランと、解約金フリープランとで頭金の有無などが少々異なるため、表の中でも分けて記載をしています。

また、「自社ローン新車.com」については厳密にはカーリースではないですが、比較的審査がゆるめなのでとくに「審査に通るか不安」というような方はチェックしてみてください。

次の項目ではランキング形式で各社の料金やサービスについて詳しくご紹介するのですが、結論を先にお伝えすると当サイトでご紹介するカーリースの中での最安は「ニコノリ」です。

ただし月額料金だけだと、月額料金に含まれる項目や付帯できるオプションが分からないですよね。

そのため、料金以外の観点からもしっかりと比較をしていきますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

カーリース9社の料金格安ランキングをチェック!

早速ですが、当サイトがピックアップした安いカーリース9社をランキング形式で見てみましょう!

会社金額
1位︰ニコノリ8,800円~
2位︰リースナブル9,900円~
3位︰カーコンカーリース(旧:もろコミ)11,770円~
4位︰MOTA11,880円~
5位︰KINTO14,740円~
6位︰定額カルモくん15,850円~
コスモMyカーリース22,330円~
8位︰オートフラット23,540円~
9位︰自社ローン新車.com25,030円~

※2023年4月時点

ランキングの内訳は上記のようになっており、いずれもメンテナンスパックを込みにした場合の価格で比較をしています。

利用者としては安いほどありがたいですが、一度契約すると長年同じ車に乗ることになるため、各法定点検や各オイル交換、ブレーキパット交換なども諸々付帯させておきたいところです。

どのリース会社も優れた特徴がありますので、人それぞれのニーズに合ったリース会社を見つけられるでしょう。

【1位】ニコノリ:月額コミコミ8,800円~

月額料金(すべて込みの場合)8,800円~(ボーナス併用/9年契約/メンテナンス込)
ボーナス払い選択式/途中変更も可能
頭金相談によって有りにすることも可能
契約期間1年~9年
納車目安1ヶ月前後
月額料金に含まれるもの保険料、自動車税、車検基本料、オプションでメンテナンス・消耗品付帯可

当サイトにおける格安ランキング1位は「ニコノリ」です。

一番安い車両を見てみると、ボーナス併用払いを使った9年契約で月々5,500円の支払い、さらに消耗品の交換まで付帯した手厚いメンテナンスパックが3,300円~で、合計8,800円から新車に乗ることができます。

ボーナス併用無しの均等払いにすると月額料金は少々高くなりますが、それでも維持費や点検、消耗品費までコミコミで20,000円以下から利用できるのはとてもありがたいですね!

また、ニコノリは「もらえるパック」も用意されているため、希望によって契約満了時に乗り慣れた車をもらうこともできます。

安さを重視される方はまず一度チェックしてみて欲しいなと感じるリース会社です。

【2位】リースナブル:月額コミコミ9,900円~

月額料金(すべて込みの場合)9,900円~(ボーナス併用/3・5年契約/メンテナンス込)
ボーナス払い選択式
頭金なし
契約期間3年/5年
納車目安1ヶ月前後
月額料金に含まれるもの保険料、自動車税、車検基本料、オプションでメンテナンス付帯可

続いて第2位は「リースナブル」で、コミコミの月額料金は9,900円~となります。

内訳としては最も安い軽自動車、コンパクトカーの車両で月々6,600円、法定6ヶ月点検や6ヶ月ごとのオイル交換、バッテリー交換なども含めたメンテナンスパックが月々3,300円で合計金額9,900円です。

ボーナス併用なしの場合は最安値の車両と上位のメンテナンスパックで、月々25,080円から利用ができます。

EV補助金対象のEV車両として「日産サクラ」「日産リーフ」なんかも取り扱っていますので、ご興味のある方はぜひ検討してみてください!

【3位】カーコンカーリース(旧:もろコミ):月額コミコミ11,770円~

月額料金(すべて込みの場合)11,770円~
ボーナス払い選択式
頭金なし
契約期間7年/9年/11年
納車目安1ヶ月~2ヶ月前後
月額料金に含まれるもの保険料、自動車税、車検基本料、オプションでメンテナンス・修理費用・消耗品付帯可

3位はカーコンカーリースで、ボーナス併用払いを使った最安車両の価格が月々8,140円、タイヤ4本や各種消耗品交換などが付帯したメンテナンスパックが月々3,630円合計11,770円~の利用料金となります。

「カーコンビニ倶楽部」と聞くとピンとくる方が多いかと思いますが、カーコンカーリースは同じ会社が運営しているカーリースサービスです。

もろコミでは車いす対応の福祉車両の用意もありますので、ご家族での活用にもおすすめできます!

また、残価設定もないため7年・9年・11年どの契約期間であっても契約満了時に車両がもらえるため、もらえるプランをお探しの方はチェックしてみてください!

「残価設定」とは?

一般的なカーリースでは契約満了後に返却された車両を売りに出すため、契約時の時点で「車両返却時の車両の売値」を予想しておきます。
この売値を「残価」と呼び、車両購入価格から残価を差し引き、残った金額を契約期間で割った金額が月額料金となるのです。

【4位】MOTA:月額コミコミ11,880円~

月額料金(すべて込みの場合)11,880円~
ボーナス払い選択式
頭金なし
契約期間5年/7年/11年
納車目安1ヶ月前後
月額料金に含まれるもの保険料、自動車税、オプションで車検基本料、メンテナンス付帯可

続いて「MOTA」が第4位で、月額料金はコミコミ11,880円~です。

ボーナス併用払いを利用した最安値車両が月々8,580円、車検や法定点検、エンジンオイルやワイパーゴム交換などを含めたメンテナンスの通常パックを付けて月々3,300円となります。

さらに、ナビ・ETC・ドラレコ・バックカメラなど必需品6点つきのアクセサリーパックを含めても合計13,310円~で済むため結構お得です!

ボーナス併用払いを無しにする場合はメンテナンスの通常パックのみをつけて月々20,350円なので、予算に合わせて判断なさってください。

なお、MOTAのカーリースはどの車両を選んでも契約満了後に車がもらえるサービスとなっています。

【5位】KINTO;月額コミコミ14,740円~

月額料金(すべて込みの場合)14,740円~
ボーナス払い選択式(解約金フリープランはなし)
頭金なし(解約金フリープランは月額料金5ヶ月分)
契約期間3年/5年/7年(解約金フリープランは3年)
納車目安1.5ヶ月前後
月額料金に含まれるもの保険料、自動車税、車検基本料、メンテナンス、修理費用、消耗品

第5位は、メンテナンスや消耗品交換など最初からすべて込みになっている点が魅力の「KINTO」です。

KINTOには頭金なしで利用できる「初期費用フリープラン」と、いつでも解約ができる「解約金フリープラン」の2種類が用意されており、最安値はボーナス併用払いを利用した初期費用フリープランとなります。

取扱い車種はトヨタ車とレクサス車がありますので、「まとまったお金を用意するのは難しいけど、高級車に乗りたい」といった希望も叶えられるでしょう。

また、解約金フリープランを選ぶと自由なタイミングで解約ができますが、月額料金5ヶ月分の申込金が必要です。

そのため5ヶ月以上の短期間で解約したいという方は解約金フリープランを検討してみても良いかもしれませんね。

【6位】定額カルモくん:月額コミコミ15,850円~

月額料金(すべて込みの場合)15,850円~
ボーナス払いなし
頭金なし
契約期間1年~11年で1年単位
納車目安1.5ヶ月~2ヶ月前後
月額料金に含まれるもの保険料、自動車税、オプションで車検基本料、メンテナンス、修理費用、消耗品付帯可

続いて第6位に当てはまるのは「定額カルモくん」です。

上記月額料金の内訳は最安値の車両が月々11,390円、メンテナンスパックはスタンダードな「ゴールドメンテプラン」を選び月々4,460円合計15,850円~となります。

定額カルモくんの場合はボーナス併用払いや頭金が一切不要なため、予算に少し余裕があれば500円の「もらえるオプション」やETC、バックカメラなどを装備しても良いでしょう。

また、1年~11年の中で1年単位で契約期間が選択できますので、月額料金と契約年数のバランスを見て判断されると良いかと思います。

【7位】コスモMyカーリース:月額コミコミ22,330円~

月額料金(すべて込みの場合)22,330円~
ボーナス払い選択式
頭金任意
契約期間3年/5年/7年
納車目安2ヶ月~3ヶ月前後
月額料金に含まれるもの自動車税、オプションで保険料、車検基本料、メンテナンス、消耗品付帯可

ランキングも終盤になってきましたね。7位は月額料金22,330円~の「コスモMyカーリース」です。

内訳としては最安値車両の価格が月々16,720円、ロードサービスや保険、車検、メンテナンス、消耗品など手厚いサービスの「フルメンテナンスパック」が月々5,610円となっています。

なお、コスモMyカーリースはボーナスを10,000円単位で50,000円まで設定することが可能ですが、上記はボーナス併用払いなしの金額です。

そのため年に2回のボーナス払いを50,000円に設定すると月々14,000円くらいで利用できますので、月々の予算に合わせて柔軟な調整がしやすくなっていますよ!

【8位】オートフラット:月額コミコミ23,100円~

月額料金(すべて込みの場合)23,100円~
ボーナス払い選択式
頭金任意
契約期間3年~7年
納車目安2ヶ月~3ヶ月前後
月額料金に含まれるもの保険料、自動車税、車検基本料、メンテナンス、修理費用、消耗品付帯可

実質的にカーリースサービスのランキングはここまでですが、第8位は出光興産が運営する「オートフラット」となります。

最安値車両が月々13,530円、夏タイヤつきのフルメンテナンスプラン(価格は車両により異なる)をつけて合計23,100円~が月額料金です。

また、上記価格はボーナス併用払い無しの場合のため、33,000円~110,000円からボーナス払い金額を任意に選択することで月額料金を抑えることもできます。

フルメンテナンスプランでは、apollostation card」と呼ばれるクレジットカードをご利用の場合、ガソリン1リットルにつき7円の給油値引き付きです。

日々お得に車に乗りたい方は検討してみてもよいかと思います。

【9位】自社ローン新車.com:月額コミコミ25,030円~

月額料金(すべて込みの場合)25,030円~
ボーナス払い記載なし
頭金なし(~10%必要な場合あり)
契約期間記載なし
納車目安記載なし
月額料金に含まれるもの記載なし

カーリースを検討されている方の中には「過去に債務関係でトラブルが…」など、審査に不安をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

そのような場合は頭金0円で保証人が不要、比較的審査が優しい「自社ローン新車.com」を検討なさると良いでしょう。

自社ローン新車.comは、北海道旭川市にある「株式会社ぴったりオート」という車買取店が運営しており、軽自動車を中心として自社ローン、リース、低金利ローンを取り扱っています。

月額料金は少々高めですが、綺麗な実店舗を構えるしっかりとした会社なので、気になる方は一度問い合わせてみるのもおすすめです!

月額料金に含まれる項目は?安いカーリースの対応範囲は?

スクロールできます
保険料自動車税メンテナンス車検修理・代車消耗品
KINTO
(初期費用フリー)
込み込み込み込み込み込み
KINTO
(解約金フリー)
込み込み込み込み込み込み
ニコノリ込み込みオプション込み利用者負担オプション
定額カルモくん込み込みオプションオプションオプションオプション
リースナブル込み込み利用者負担込み利用者負担利用者負担
MOTA込み込みオプションオプション利用者負担利用者負担
コスモMyカーリースオプション込みオプションオプション利用者負担オプション
オートフラット込み込み込み込みオプションオプション
自社ローン新車.com記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし
カーコンカーリース(旧:もろコミ)込み込みオプション込みオプションオプション

月額料金に含まれる項目は、リース会社によって若干異なります。

メンテナンスまで全て含まれているところもあれば、いくつか用意されているオプションから必要と思うものだけを選択し付帯させるケースもあるんですね。

そのため、当サイトでは各社ごとの月額料金に含まれている項目についても分かりやすく表にまとめました。

以下より各項目について詳しくお伝えしていますので参考にしてみてください。

保険料

カーリースにおける「保険料込み」は自賠責保険であることがほとんどです。

自賠責保険とは交通事故の際に被害者を守るため、車の所有者全員に加入することが義務付けられています。

自賠責保険料は2020年4月より平均16,4%の引き下げが実施されており、軽自動車は12ヶ月あたり10,570円、普通自動車は12ヶ月あたり10,775円です。(※2023年1月時点)

なお、任意保険はリース料金に含まれていないことが多いですが、リース会社に相談をすることで月額料金に含めることが可能なケースもあります。

自動車税

自動車税とは、「自動車重量税」「自動車税種別割」のことを指します。

一般的に「自動車税種別割」はリース料金に含まれていることがほとんどですが、「自動車重量税」においてはリース会社によってメンテナンスパックなどのオプションで含めさせるケースもありますよ。

なお、自動車重量税は車両の重さに比例して加算されるもので、1年ごとに請求されるものを車検時にまとめて支払うことになっています。

一方で、自動車税種別割は毎年車の所有者に対して課される税金であり、年に一度納めるものです。

こちらは軽自動車が一律、普通自動車は車の排気量に応じて算出されます。

メンテナンス費用・消耗品費用

メンテナンス費用はリース会社からすると一種のアピールポイントとなっているため、とくに内容が異なります。

たとえば「シルバーパック」「ゴールドパック」「プラチナパック」など、ユーザーのニーズに合わせていくつかの種類が用意されていることが多いですね。

法定点検やタイヤ、バッテリー、ブレーキパット、エンジンオイル、オイルエレメント、ワイパーゴムなど、リース会社やパックによって含める内容は様々です。

また、あくまでも例ですが「シルバーパックは法定12ヶ月点検のみ」「ゴールドパックになると12か月点検に加えて6ヶ月点検も付帯」といったように、かなり細かな差別化を図っていることもあります。

場合によっては代車を用意してくれるところもありますので、メンテナンスパックの内容は念入りに確認するのが良いでしょう。

車検基本料

一般的に「車検代」と呼ばれる費用は「法定費用」「車検基本料」「部品交換費用」の3つから構成されます。

法定費用
  • 自動車重量税
  • 自賠責保険料
  • 印紙代
車検基本料
  • 業者に車検を依頼する際の費用
  • 代行手数料
  • 法定24ヶ月点検の整備費用
部品交換費用
  • エンジンオイル、ブレーキパッド、ブレーキオイルなど
  • 点検時の消耗具合に応じて部品交換する際に発生する費用

車検にかかる費用の詳細は主に上記の通りです。

ここまでの解説を読んでいただくと何となく分かるかと思いますが、いずれの項目も「車検料のうちどこまでがリース料金に含まれているか」はリース会社やメンテナンスパックの内容によって異なります。

もともとカバーされていない内容でも、リース会社への相談やオプション加入によってカバーできるケースがほとんどです。

修理・代車費用

事故を起こしてしまった際の修理費用や代車費用は、基本的にはリース料金に含まれていないことが多いです。

とくに修理費用はオプションの加入によってカバーするか、自己負担となる可能性が高いでしょう。

また、契約が満了となり車両を返却する際、車に目立つ傷がついていたり、破損があったりした場合にも「原状回復」として自己負担となります。

カーリースを利用する際は常に安全運転で、事故には十分気を付けましょう。

その他手続き費用

カーリースを契約する際は、希望するナンバープレートの取得費用や車庫証明取得代行費用、納車費用など細かな費用が発生します。

これらの費用は申し込み時にご自身で希望する項目にチェックを入れて、リース費用に含めることがほとんどです。

また、車庫証明の取得はご自身で行っても良いですし、希望のナンバーが無ければ追加費用を支払わずにお任せするという選択肢もあります。

いずれにしてもリース料金に含められる項目が多いため、ご自身の都合や希望に合わせて判断していただくのが良いでしょう。

カーリースの仕組みから見る3つの安い理由


記事の中でご紹介した安いカーリースのランキングを見てみると、ボーナス払いとの併用にはなりますが月々10,000円台から新車に乗れるリース会社も多くありましたよね。

いくら何でも安すぎるのではないか」と不思議に思われる方がいるかもしれませんが、「カーリース」というサービスの仕組みを理解すると、なぜ安く利用できるのかがお分かりいただけるかと思います。

この項目ではカーリースが安い理由を、仕組みとともに考えてみましょう。

残価設定があるから安い

「カーコンリース」のご紹介欄でも少し触れましたが、カーリースの月額料金は事前に「残価」を決めてから算出するのが一般的です。

改めて「残価」とは、契約満了時の車両本体の価値を予想した金額を指し、この「残価」は契約時に設定をして、リース会社が車を購入した時の金額から差し引きます。

そして残った金額を、契約年数で割ったものが月額料金です。

たとえば、リース会社が400万円で購入した車に150万円の残価を設定し、残りの250万円をリース契約年数の11年で割るとしましょう。

そうするとおおよその月額料金は「18,939円」となります。

リース会社の独自のパイプなどによってもう少し安くなったりすることも多いですが、基本的には残価設定という仕組みがあるからこそ、利用者は新車でも安く利用できるのです。

長期間契約だから安い

この記事でご紹介したリース会社の最安値金額は、一番長い契約年数を利用して比較をしています。

契約年数は長ければ長いほど月額料金が安くなるうえ、カーリースは5年以上などの長期契約であることが一般的です。

大きな金額を年単位で少しずつ支払っていくというカーリースの仕組みが、安い月額料金で利用できる理由の1つとなっています。

維持費が総支払額に含まれるから安い

車を所有すると税金や保険料、車検、ガソリン代、消耗品交換、細かなメンテナンス費用、駐車場代など多くの出費が発生しますよね。

「リース料金に含まれる項目」でもお伝えしたように、カーリースの月額料金には車を所有していくために必要な費用の多くが含まれています。

もともとシンプルなカバー内容で提供されているカーリースでも、3,000円~4,000円程度のオプションを付けることでほとんどの維持費を月額料金に含めることが可能なため、維持費の管理が楽になりますし、安く利用できるのです。

利用する前に知っておきたい注意点


ここまでで、カーリースには非常に多くのメリットがあることがお分かりいただけたかと思いますが、やはり注意点やデメリットが全くないというわけではありません。

車の使い方や用途などは人それぞれであるため、場合によっては損をしてしまう可能性も十分に考えられます。

カーリースにおける注意点を事前に理解し、「自分の使い方に適しているかどうか」をしっかりと検討することも大切です。

原則として途中解約ができない

カーリースは「車両を契約満了時に返却してもらうこと」「ルールに従って安全に乗ってもらうこと」を条件として、契約者に高額な新車を貸し出しています。

また、「カーリースの仕組み」の項目でもお伝えしたように、契約満了まで利用してもらうことを大前提に月額料金を算出しているため、原則として途中解約は認められません。

設定した残価と契約年数が月額料金に大きく関わっている仕組み上、途中解約をしてしまうとリース会社は大きな損失を被ってしまうのです。

カーリースは5年、7年、11年など長期間利用することが前提のサービスなので、万が一途中解約となれば残金の一括払いや解約金が発生してしまうため注意しましょう。

走行距離に制限が設けられている

返却した車両は売りに出すことを想定しているため、リース車両には走行距離制限が設けられています。

年単位で走行距離制限を設けているケースもありますが、一般的な走行距離制限は月間1,500km~2,500km程度が目安です。

走行距離制限を超過した場合、契約満了時に清算費用が発生します。

なお、契約満了後に車両がもらえるプランであれば走行距離制限を気にすることなく車に乗ることが可能です。

契約満了時に清算費用が発生する可能性がある

前述した「走行距離制限」だけでなく、契約満了時に車の破損や傷などが見つかった場合は原状回復費用が発生する可能性があります。

なお、こちらも走行距離制限のお話しと同様に、「もらえるプラン」であれば清算費用が発生する心配はないでしょう。

プランによってはデメリットを解消できる!


走行距離制限が設けられている」「途中解約ができない」「清算費用が発生するかも」など、カーリースには少ないながらも人によっては大きな負担に感じるデメリットが存在するのは事実です。

しかし、リース会社も利用者の要望に応えられるよう様々なプランやサービスを提供しており、場合によってこれらのデメリットが解消できることもあります。

「途中解約ができない」デメリットの対策
  • 解約金フリーのプランを利用する(KINTO解約金フリープランなど)
  • 一定期間の利用で乗り換えができるプランを利用する
  • 月額料金は高くなるが、1年~3年程度の短期間で契約をする
「走行距離制限」「清算費用発生のリスク」デメリットの対策
  • 契約満了時に車両がもらえるプランを利用する
  • 月額料金は高くなるが、「残価設定なし」のプラン・カーリースを利用する(カーコンカーリースなど)

このように、各カーリースで実際に提供されているサービスやプランを利用することで、大きなデメリットを解消できます。

ただし月額料金が若干高くなったり、オプション料金が追加となったり、契約時にまとまった申込金が必要だったりと何かしらの費用が必要な点には理解が必要です。

プランに関係なく「審査」は行われる

カーリースは「車両を長期間貸し出す」という仕組み上、どうしても契約時の審査は避けることができません。

また、先ほどご紹介したようなデメリットを解消するプランやサービスであっても、審査は必ず行われますので注意しましょう。

万が一審査に通らなかった場合は、数ヶ月以上の期間を空けるか、ご家族など代理で契約してもらう、頭金を納めるなど検討することも視野に入れる必要があります。

カーリース利用者の口コミを調べてみた


「カーリース」と聞くと昨今注目度の高いサービスのように思えますが、実際にカーリースを契約されている方はどれほどいるのでしょうか。

この記事では、カーリースを実際に契約した方の口コミを調査してみました。

リアルな声は参考になることも多いので、一部をピックアップしご紹介します!

我が家も2ndカーはカーリースしてます 毎月定額1.5万円😁

引用:Twitter

本当にカーリースって安いの?」「安くて怪しいんだけど…」など、疑問視されている方も中にはいらっしゃると思います。

SNSを見てみると、2ndカーとしてカーリースを利用されている方を見つけることができました。

本当に毎月定額の15,000円程度で利用できているようです。

上記口コミのように、2ndカーとしてカーリースを利用されている方は実際に結構いたりします。

迷ってたけどカーリース契約した! 何社か話聞いたけど、最終的な決め手は担当の方のレスの早さ。 丁寧さはもちろんだけど、対応が早いとその分だけ信頼したくなる。 自分も見習わねば

引用:Twitter

月額料金は安いけれど、総支払額はやはり車一台分ということで決して安い出費ではありません。

そのようなお買い物で担当スタッフさんの信頼度はかなり重要ですよね。

皆さんもカーリースに問い合わせされる際はスタッフさんの接客対応などに注目し、信頼できそうかをしっかりと見極めましょう!

初めてカーリース契約した。手続きが簡単でビックリした。オットの通勤用車。今の車はめっちゃ走っててとうとうエアコンが壊れて、夏には乗れないなと思っていたから。早く納車されないかなぁ〜。私名義で車手配するのは生まれて初めて。なんかウキウキする〜。オットの車になるんだけど(笑)

引用:Twitter

カーリースの手続きって、実はそれほど難しくないんです。

公式サイトから気になる車を見つけて、ご自身で自由にプランを選択し申し込みをするだけで審査が始まります。

契約内容に問題がなければ郵送や店頭で手続きを進め、契約内容に疑問があれば問い合わせるなどしてストップをかけることも可能です。

事前に車庫証明の取得などは必要となりますが、案内通りに一つずつ進めていけばそれほどつまづくこともないでしょう。

カーリース契約した。車のナンバープレート好きなのにできるらしい😂 縁起がいいナンバーとかあるかな?(笑)😌

引用:Twitter

上記の口コミにもある通り、カーリースのナンバープレートはご自身で好きなナンバーを選択することもできます。

お任せするにしてもレンタカーのように「わ」や「れ」ナンバーになることはありません。

私が契約したカーリースのお店は、彼さんを連れていったけど最初から私を顧客とキチンと認識してたし、彼さんのことを『お連れさま』と呼んでた。 説明も私にしつつ時々彼さんにも話を少し振りつつ契約してくれたから決めたところはある。 彼さんをターゲットにしてたら確実に契約してなかった。

引用:Twitter

こちらの口コミでは、カーリース契約時の不満や意見などに対して体験談を呟かれています。

カーリース利用者の口コミを調べてみるとほとんどがポジティブな口コミばかりですが、少数ながら「ちゃんと説明してくれなかった」「説明になかった費用が発生した」といった旨の内容も見かけました。

契約時に少しでも対応や説明に疑問を感じたら、必ず遠慮なくスタッフに問いかけましょう。

カーリースは長く乗り続けるものなので、少しでも不安に感じた場合は他社を検討するなど冷静に対応することが大切です。

安いカーリースについて徹底的に調べたコツマガ編集部の感想

カーリースは本当に安いのか」と、カーリースを検討されている方にとって最も気になる疑問を、詳細な調査結果とともにご紹介できたかと思います。

今回ご紹介したカーリース9社の中ではニコノリの月額料金8,800円~が最安値となりましたね!

カーリースをより安く利用するポイントは、長期契約とボーナス払いの金額にあるのかなと感じます。

ボーナス払いが難しい方は契約期間で調整を、ボーナス払いが可能な方は活用して月額料金を抑えていきましょう。

また、カーリースのデメリットが大きく感じる方は、「もらえるプラン」や「解約金フリープラン」を利用するという手段もあります。

カーリースはニーズに合わせて幅広い選択肢から選べる点も魅力ですので、ぜひご自身に合ったカーリースプランを見つけてみてくださいね!

安藤 敦士
株式会社DIGITALIO 代表取締役COO兼メディア管轄役員
2009年に入社。web広告関連の新規事業立ち上げやソーシャルゲーム3タイトルの責任者、社長直下プロジェクトのアプリPMなどを歴任し2014年からポイント関連事業に従事。2019年10月よりVOYAGE MARKETING(現DIGITALIO)取締役メディア事業管轄に就任し、2023年5月よりDIGITALIO代表取締役COOに就任。
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