ドコモのサブブランドであるahamoは、さまざまな端末に対応しているブランドです。
そんな中、iPhoneが問題なく利用できるのか気になっている人も多いのではないでしょうか。
結論として、ahamoは問題なくiPhoneの利用ができるキャリアです。
機種は限られていますが、新規契約時や機種変更時の直接購入もできます。
この記事ではahamoでのiPhone購入方法と併せて、注意点やおすすめ端末についてまとめました。
正しい購入方法や疑問点を解消し、お得にiPhoneを利用していきましょう。
ahamoでもiPhoneは使える!

出典:ahamo公式サイト
結論として、ahamoでは各種iPhoneが利用できます。iPhoneを利用するうえで押さえておきたいポイントは以下の通りです。
- 新しくiPhoneを購入する方法は3つのみ
- iPhone 11のみセット購入可能
- ドコモオンラインショップで機種変更を行える
3つのポイントについて、内容を詳しくみていきましょう。
新しくiPhoneを購入する方法は3つのみ
ahamoでiPhoneを利用するには、当然iPhoneを購入する必要があります。
iPhoneの購入方法は以下の3つです。
- ahamoから購入
- ドコモオンラインショップ
- SIMフリー端末購入
なお、ahamoからiPhoneを購入した場合、購入方法によってSIMロックがかかっているかが変わります。
一括購入の場合にはSIMロックが解除されている状態、分割購入の場合にはSIMロックがかかっている状態です。
ahamoで購入したiPhoneを他社で使うことを考えている場合、分割購入時はSIMロック解除が必要なことを覚えておきましょう。
iPhone 11のみセット購入可能
ahamoで購入できるiPhoneは2022年1月現在、iPhone 11のみとなっています。
もしその他のモデルをahamoで利用したいのであれば、ドコモオンラインショップもしくはSIMフリーの端末を購入しなければなりません。
iPhone 11の在庫も徐々に少なくなってきているため、希望する場合は早めに購入しましょう。
ドコモオンラインショップで機種変更を行える
ahamoを契約しているユーザーは、ahamo契約のままドコモオンラインショップでの機種変更が可能です。
ドコモオンラインショップで取り扱われている端末であればどの機種にも変えられるため、希望の端末で手続きしましょう。
念のため、購入を考えている端末がahamoの対応機種に含まれているか確認しておくことをおすすめします。
ahamoにおすすめのiPhone3選

ahamoを利用するにあたって、どのiPhoneを利用すればいいか悩む人は多いです。
そんな人のために、おすすめのiPhoneを3つ紹介します。
- iPhone 13
- iPhone 11
- iPhone SE(第2世代)
各iPhoneの特徴について、詳しくみていきましょう。
iPhone13

出典:Apple公式サイト
| サイズ(幅×高さ×厚さ) | 71.5mm×146.7mm×7.65mm |
|---|---|
| CPU | A15チップ |
| RAM | 4GB |
| ROM | 128GB、256GB、512GB |
| インカメラ | 1,200万画素 |
| アウトカメラ | 1,200万画素 |
| ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
| 重量 | 173g |
| SIMタイプ | nano SIM |
| 5G対応 | 対応 |
| 価格 | 128GB/98,800円 256GB/110,800円 512GB/134,800円 |
※価格はすべて税込
iPhone 13は2021年に発売された、最新のiPhoneシリーズの一つです。
性能と価格のバランスが良く、初心者からiPhone熟練者まで満足できる性能を搭載しています。
ストレージ容量は128GB、256GB、512GBの3つが用意されており、利用スタイルに合わせて選択可能です。
CPUにはA15チップを搭載しているため、処理性能の面で不満を抱くこともないでしょう。
快適に使えて端末代を抑えたいと考えている人にとっては非常におすすめの端末といえます。
iPhone 11

出典:ahamo
| サイズ(幅×高さ×厚さ) | 75.7mm×150.9mm×7.3mm |
|---|---|
| CPU | A13チップ |
| RAM | 4GB |
| ROM | 64GB、128GB、256GB |
| インカメラ | 1,200万画素 |
| アウトカメラ | 1,200万画素 |
| ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
| 重量 | 194g |
| SIMタイプ | nano SIM |
| 5G対応 | 非対応 |
| ahamo価格 | 64GB/54,890円 128GB/取扱無し 256GB/取扱無し |
| Apple価格 | 64GB/61,800円 128GB/67,800円 256GB/取扱無し |
※価格はすべて税込
iPhone 11は2019年9月に発表されたモデルとなっており、若干型落ちのモデルです。
しかし、スペックの面で見ればまだまだ現役、価格の面でも新モデルの発売に伴って安くなっています。
カメラの性能は高く、現行のモデルに引けを取りません。
また、RAMも4GB搭載されているため、メモリ不足で処理の遅さが気になることもないでしょう。
ただし、iPhone 11は5Gに対応していない端末です。
5Gを利用したい場合にはiPhone 12以降のモデルでなければなりません。
5G通信の利用を考えている場合は注意してください。
iPhoneSE(第2世代)

出典:Apple公式サイト
| サイズ(幅×高さ×厚さ) | 67.3mm×138.4mm×7.3mm |
|---|---|
| CPU | A13チップ |
| RAM | 3GB |
| ROM | 64GB、128GB |
| インカメラ | 700万画素 |
| アウトカメラ | 1,200万画素 |
| ディスプレイサイズ | 4.7インチ |
| 重量 | 148g |
| SIMタイプ | nano SIM |
| 5G対応 | 非対応 |
| 価格 | 64GB/49,800円 128GB/55,800円 |
※価格はすべて税込
iPhoneSE(第2世代)は、iPhoneシリーズの中でも価格が抑えられている廉価版モデルです。
見た目はiPhone 7やiPhone 8とほぼ同じものとなっており、ホームボタンが必要な人にはうってつけです。
廉価版モデルというだけあり、価格は5万円前後で購入できます。
スペックは現行モデルと比較すれば劣るものの、普段の利用に支障はありません。
コストを抑えながらiPhoneを利用したいのであれば、iPhoneSE(第2世代)の購入がおすすめです。
ahamoでiPhoneを利用する際の設定方法

ahamoでiPhoneを利用するときは、以下の4つを設定しなければなりません。
- 既存のiPhoneがある場合バックアップを取っておく
- ネットワークの開通手続きをする
- SIMカードを入れ替える
- iPhoneの初期設定を行う
それぞれの設定方法を理解して、利用開始時に困らないようにしておきましょう。
既存のiPhoneがある場合バックアップを取っておく
既存でiPhoneを利用しているのであれば、あらかじめバックアップを取っておきましょう。
バックアップを忘れると、もともとのiPhoneに入っていたデータ移行ができません。
また、既存のiPhoneを下取りや売却する場合にはなおさら注意が必要です。
下取り・売却時はデータの削除が必須なことに加えてiPhoneを手放すことになります。
万が一バックアップできていなかった場合には、大切なデータが戻せなくなるため確認を徹底しましょう。
ネットワークの開通手続きをする
購入したiPhoneが手元に届いたら、開通の手続きが必要です。
商品到着後15日以内の実施が必要で、15日を過ぎると自動で開通手続きがされます。
なお、開通手続きはWebもしくは電話でできますが、MNPの場合には電話での開通ができません。
SIMカードを入れ替える
既存のiPhoneをそのまま利用する場合は、もともと入っているSIMカードと新しいSIMカードを入れ替えます。
もともと利用していたSIMカードは基本的に破棄して問題ありませんが、そのまま捨てるのはおすすめしません。
ICチップの部分を折る、もしくははさみを入れて破棄するようにしましょう。
iPhoneの初期設定を行う
SIMカードを挿入したら、iPhoneの初期設定をします。
初期設定の手順は画面に沿って進めれば問題なく、特別な設定も必要ありません。
初期設定が無事完了したら、ahamo契約でのiPhone利用開始となります。
ahamoでiPhoneを購入する前の5つの注意点

ahamoで利用できるiPhoneを購入するのであれば、事前に5つの項目を確認しておきましょう。
- 動作確認済みのiPhoneかどうか
- ドコモのオンラインショップでは一部のiPhoneのみ販売
- ケータイ補償申し込みはサイトから行う必要がある
- 5Gに対応していない端末もある
- 他キャリアから乗り換える場合SIMロック解除が必須
それぞれの注意点について、詳しく解説していきます。
動作確認済みのiPhoneかどうか
ahamoで利用できるiPhoneについては下記を参考にしてください。
下記は2022年1月時点で動作確認が取れているものになります。
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11
- iPhone XS Max
- iPhone XS
- iPhone XR
- iPhone X
- iPhone 8 Plus
- iPhone 8
- iPhone 7 Plus
- iPhone 7
- iPhone 6s Plus
- iPhone 6s
- iPhone 6 Plus
- iPhone 6
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone SE(第1世代)
上記に該当していない端末の利用はできないため注意してください。
仮に動作したとしても、トラブル発生時は自己責任となります。
ドコモのオンラインショップでは一部のiPhoneのみ販売
ドコモのオンラインショップでiPhoneを購入する場合は、一部のiPhoneしか取り扱いがないことを理解しておきましょう。
基本的には一つ前の世代までしか取り扱いがなく、それ以上前のモデルを希望する場合には中古やSIMフリーの端末を用意しなければなりません。
また、在庫の兼ね合いで取扱がなくなることも考えられるので、希望の端末が取り扱われている場合に早めに購入しましょう。
ケータイ補償申し込みはサイトから行う必要がある
ahamoでは「ケータイ補償サービス」を提供していますが、申し込みをするにはサイトから行う必要があります。
なお、ahamoで「ケータイ補償サービス」を申し込みできるのは、新規契約時に取扱のある3機種のみです。
ahamoで希望の端末が取り扱われていないのであれば、ドコモオンラインショップで端末を購入しましょう。
ドコモで購入した端末に「ケータイ補償サービス」を付与すれば、そのまま引き継いで利用できます。
5Gに対応していない端末もある
iPhoneの中には、5Gに対応していない端末もあります。
具体的にはiPhone 12以降の端末が5Gに対応しており、それ以前のものは5G利用ができません。
5Gの利用を検討しているのであれば、端末選びを間違わないようにしましょう。
他キャリアから乗り換える場合SIMロック解除が必須
他キャリアからahamoに乗り換え、そのままの端末を利用する場合はSIMロック解除が必要です。
SIMロック解除をしていなければ通信が使えず、スマートフォンとしての意味をなさなくなってしまいます。
また、SIMロック解除は必ず乗り換えの前にしておきましょう。
乗り換え後に手続きをしようとして、SIMロック解除ができない可能性もあります。
ahamoを契約するならiPhoneがおすすめ
今回はahamoでiPhoneを利用する方法や購入方法、注意点について解説してきました。
結論として、ahamoでは問題なくiPhoneの利用が可能です。
ahamoではiPhone 11の取り扱いもされているため、直接の購入もできます。
ahamoは月額料金やサービスの面で見ても非常にお得なキャリアです。
この記事で紹介してきた内容をもとに、是非ahamoでのiPhone利用を検討してみてください。

