2年間だけ乗れるカーリースをご紹介!各社比較やメリットデメリットを要チェック

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カーリースは3年~10年前後の長期契約で利用するのが一般的ですが、2年間だけ乗れるカーリースも無いわけではありません。

ただし2年間だけ乗れるカーリースはとても少なくあまり選択肢がないため注意が必要です。

この記事では2年間だけ利用できる貴重なカーリースとその比較表、2年間だけカーリースを利用するメリットデメリット、リース会社の選び方などについて詳しくご紹介します。

お仕事やプライベートの用事などで2年間だけカーリースが必要な方はぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

短期間だけでもカーリースは利用できる!

冒頭でもお伝えした通り、通常は長期利用が前提のカーリースですが、中には2年間だけ利用できるカーリースも存在します。

今回当サイトがピックアップしたリース会社の利用方法は2年契約を選ぶか、中途解約が可能なリース会社を選んで2年で解約をするかの2択です。

カーリースは車を所有するために必要な維持費の多くを月額料金に含めることができるため、プライベート利用での家計管理はもちろんのこと、事業用の車としても楽に費用を管理できるでしょう。

なお、カーリースを2年利用するメリットデメリットについては記事の後半で詳しくお伝えしています。

2年間だけ利用できるカーリース2社の比較表

定額カルモくんKINTO(解約金フリープラン)
契約可能年数1~11年
(1年単位で選択)
3年のみ
(解約金なしで中途解約が可能)
初期費用・頭金なしリース料の5ヶ月分
(187,770円~)
ボーナス払いなしなし
最安値リース料金(月額料金)35,375円~/月33,110円~/月
リース料に含まれる項目車両本体代金/各種自動車税
自賠責保険料/新車登録諸費用
車両本体代金/各種自動車税
自賠責保険料/任意保険料
新車登録諸費用/点検・故障修理費用
ロードサービス/所定の消耗品費用
メンテナンスパックあり
3,850円~/月
なし
(リース料金に含まれている)
納車目安1.5ヶ月~2ヶ月程度1.5ヶ月程度

この記事でピックアップした2年間だけの利用が可能なカーリース2社について、分かりやりやすく比較できる表をご用意しました。

定額カルモくん」は初期費用や頭金が一切なく、2年契約を自ら選択できるサービスで、「KINTO」は解約金フリープランを契約することで、通常は3年が満期であるものの2年で解約できるサービスとなっています。

また、KINTOの解約金フリープランでは最初に申込金を支払う必要がありますが、月額料金の最安値自体は定額カルモくんよりも若干安いのと、リース料にもより多くの項目が含まれているのが特徴です。

まずは「2年間だけカーリースを利用するなら、こんな選択肢があるんだな」くらいの感覚で見てもらえたらと思います。

2年間だけカーリースを利用する人におすすめのリース会社

前の項目で比較した2社のカーリースについて、1社ずつ特徴をご紹介します。

どちらのサービスにも特徴やメリットデメリットがありますので、どちらのサービスがよりご自身の希望に合いそうかを考えながら、次の項目をチェックしてみてください。

定額カルモくん

契約可能年数1~11年
(1年単位で選択)
初期費用・頭金なし
ボーナス払いなし
最安値リース料金(月額料金)35,375円~/月
リース料に含まれる項目車両本体代金/各種自動車税/自賠責保険料/新車登録諸費用
メンテナンスパックあり
3,850円~/月
納車目安1.5ヶ月~2ヶ月程度

定額カルモくんの特徴は何といっても契約期間における自由度の高さです。

月額料金は少々高くなりますが、都合によって1年契約を選ぶこともできます。

また初期費用や頭金、ボーナス払いも一切不要なため、まとまったお金を準備するのが難しい」という方でも契約できるのが大きなメリットと言えるでしょう。

ただし定額カルモくんのリース料に含まれる項目はカーリースサービスの中では最低限の内容となっていますので、2年間利用する場合はメンテナンスパック(3,850円~/月)に加入をした方がより快適に利用できるかもしれませんね。

KINTO(解約金フリープラン)

契約可能年数3年のみ
(解約金なしで中途解約が可能)
初期費用・頭金リース料の5ヶ月分
(187,770円~)
ボーナス払いなし
最安値リース料金(月額料金)33,110円~/月
リース料に含まれる項目車両本体代金/各種自動車税/自賠責保険料/任意保険料
新車登録諸費用/点検・故障修理費用/ロードサービス/所定の消耗品費用
メンテナンスパックなし
(リース料金に含まれている)
納車目安 1.5ヶ月程度

KINTOには初期費用が一切不要の「初期費用フリープラン」と、中途解約時の解約金が一切不要の「解約金フリープラン」が用意されています。

契約可能年数は3年からの選択となっているため、2年間だけ利用したい方は「解約金フリープラン」を契約し、好きなタイミングで中途解約の手続きをするというのが今回当サイトがご紹介する利用方法です。

最初にリース料5ヶ月分相当の申込金さえ支払ってしまえば、あとはいつ解約をしても解約金を請求されることがありません。

また、KINTOはもともとリース料に含まれる項目が多く、任意保険やメンテナンスパックに別途加入する必要がないのも大きなメリットです。

失敗しないリース会社の選び方

  • 取扱い車種
  • リース料金と含まれる項目
  • 頭金・ボーナス払いの有無
  • 走行距離の制限内容

この記事では2年間だけ利用できるおすすめのカーリースを2社ご紹介していますが、もしかするとその他にも2年間だけ利用できるカーリースがあるかもしれません。

また2年とはいえ決して短い期間ではないですし、毎月数万円のリース料金を支払っていく必要があるため、リース会社選びにおいては絶対に失敗したくないですよね。

リース会社を選ぶポイントは主に上記の4つが挙げられますので、1つずつチェックしていきましょう。

取扱い車種

自分が希望する車種を取り扱っているかは重要な項目です。

家族で乗れる車や介護車両、リース料金の安さ重視、寒冷地でも安心して乗れる4WDなど、人によってリース車両に求める性能などは異なります。

また、リース会社の中でも取扱い車種が異なるため、選択肢が限られている中でもできるだけ希望に沿った車種を取り扱っているところを選ぶようにしましょう。

リース料金と含まれる項目

定額カルモくん最安値のリース料金(2年契約の場合):35,374円~/月車両本体代金/各種自動車税/自賠責保険料/新車登録諸費用
その他はメンテナンスパックでカバー
KINTO最安値のリース料金:33,110円~/月車両本体代金/各種自動車税/自賠責保険料/任意保険料
新車登録諸費用/点検・故障修理費用/ロードサービス/所定の消耗品費用

たとえ同じ車種であっても、リース会社によって月々のリース料金やリース料金に含まれる内容は異なります。

この記事でご紹介しているリース会社2社を比較しただけでも、上記のようにリース料金もリース料金に含む内容も違っていることが分かりますよね。

他のリース会社も同様にリース料金、リース料金に含まれる項目ともに全く同じであることはほとんどないため、毎月無理なく支払える金額であることを前提として、希望に沿ったリース会社を選んでみてくださいね。

頭金・ボーナス払いの有無

頭金やボーナス払いは一見すると「無い方が良い」というイメージが強いかもしれません。

しかし頭金やボーナス払いを併用することで、月々のリース料金を大幅に抑えられるといったメリットも存在します。

まとまったお金を無理なく用意できる場合は頭金やボーナス払いでリース料金を調整することもできるため、ご家庭の経済状況に合わせられるよう頭金とボーナス払いの有無はチェックしておきましょう。

走行距離の制限内容

定額カルモくん月間1,500km
KINTO3年プラン:54,000km
(月間1,500km×利用月数で計算)

カーリースで借りた車両は、契約が満了となり返却した後に中古車として売りに出されるのが一般的です。

中古車は走行距離が短いほど価値が高いと評価される傾向にあることから、多くのカーリースでは契約期間中やひと月あたりの走行距離に制限が設けられています。

毎日のように長距離走行をする場合、返却時に走行距離超過分の清算費用が発生する可能性があるため注意しましょう。

2年間だけカーリースを利用するメリット

カーリースは長期契約が一般的ですが、2年間だけカーリースを利用するメリットも存在します。

  • 事業用車両にする場合は経費精算が楽
  • 一定額の支払いで維持費の管理も楽になる
  • 新車購入よりも手続きが楽

これらのメリットについて1つずつ見てみましょう。

事業用車両にする場合は経費精算が楽

カーリースを2年間だけ利用する場合、中には一時的に事業用として使いたいという方がいるかもしれません。

車を購入すると車両本体価格を減価償却として処理をしなければならないほか、1つ1つの維持費について仕訳をして経費にしなければならず手間がかかります。

そこでカーリースを利用することで、毎月支払っているリース料金を経費にするだけで済むため経費の管理が非常に楽になります。

一定額の支払いで維持費の管理も楽になる

事業用ではなくプライベート目的でカーリースを利用したい方もいると思いますが、そのような場合も維持費の管理が楽になるといったメリットを傍受できます。

ガソリン代などは都度支払う必要がありますが、メンテナンスパックやリース料金でカバーさえされていれば、突然の大きな出費も抑えられるでしょう。

とくにこの記事でご紹介したリース会社で言うと「KINTO」は一部の消耗品費用から任意保険料、ロードサービス費用、点検、故障修理費用など諸々含まれているため非常に安心です。

新車購入よりも手続きが楽

新車を購入するとなると車選びや商談、手続きのために何度かディーラーへ足を運ばなければならないことがあります。

一方でカーリースではオンライン上で済ませられる手続きが多く、忙しい方でもスムーズに契約がしやすくなっているのも大きなメリットです。

2年間だけカーリースを利用するデメリット

  • 長期リースに比べて月々のリース料金が高め
  • リース会社によっては中途解約ができない

大きなメリットがいくつもある中で、2年間だけカーリースを利用するには事前に知っておくべきデメリットも挙げられます。

長期リースに比べて月々のリース料金が高め

カーリースのリース料金は長期契約であるほど安くなるのが一般的です。

たとえば同じ車種で2年契約と11年契約で比較をした場合、リース会社によってはリース料金に数万円もの差が生じることもあるのです。

この記事でご紹介したリース会社2社のように、都合に合わせて2年間だけでもカーリースが利用できるのは間違いないですが、「リース料金を長期契約のように安く抑える」というようなことがしにくい点はカーリースを2年間だけ利用するデメリットと言えるでしょう。

リース会社によっては中途解約ができない

KINTOの解約金フリープランのように申込金を支払うことによって2年で解約できるリース会社もありますが、基本的に多くのカーリースでは中途解約が認められません。

これはユーザーがお得にカーリースに乗れるよう、契約満了まで利用してもらうことを大前提として、車両本体価格やリース会社の利益なども含めてリース料金を算出しているためです。

万が一中途解約が認められないカーリースで中途解約をした場合、残り期間分のリース料金の一括払いを求められる可能性があるため注意しましょう。

2年カーリースについて徹底的に調べた私の感想

一般的には長期利用が前提のカーリースですが、記事の中でご紹介したように都合に合わせて2年間だけ利用できるカーリースも存在します。

選択肢は限られるものの、定額カルモくんは頭金やボーナス払い不要で利用ができて、KINTOの解約金フリープランではリース料金に多くのサービス項目が含められるといったメリットがあるため、予算や希望の車種などに合わせて選択してみてください。

また、2年間だけ利用する場合であっても、基本的に受けられるメリットは長期リースと変わりません。

維持費の管理が楽になりお得に新車に乗ることができますので、ぜひ2年カーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

安藤 敦士
株式会社DIGITALIO 代表取締役COO兼メディア管轄役員
2009年に入社。web広告関連の新規事業立ち上げやソーシャルゲーム3タイトルの責任者、社長直下プロジェクトのアプリPMなどを歴任し2014年からポイント関連事業に従事。2019年10月よりVOYAGE MARKETING(現DIGITALIO)取締役メディア事業管轄に就任し、2023年5月よりDIGITALIO代表取締役COOに就任。
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