現代では、子育てや家事で日々忙しい主婦の方でも挑戦しやすい在宅ワークが増えており、選択肢が広がっています。
もう少しだけひと月の収入を増やすことができれば、貯金や家計の足しになるだけでなく、家事を便利にするグッズを購入したり、古くなった家電の買い替えなんかも叶えられるのではないでしょうか。
「そうは言っても、何から始めたらよいのかわからない」「自分にもできるのかな?」そのように疑問や不安を抱く気持ちも分かります。
そこで今回は、主婦の方でも取り組めるさまざまな種類の在宅ワークと、そのお仕事の始め方をご紹介します!
アンケートやポイントサイト以外にも、在宅でできるお仕事はたくさんあるので、ぜひご自身でもできそうなものを探してみてください!
主婦でもできる!おすすめの在宅ワーク10選
まずは主婦の方でも挑戦しやすい、おすすめの在宅ワーク10選からご紹介します。
インターネット上の作業が不得意な方でも取り組みやすいアンケートやポイントサイトのほか、自分の「得意」を売る方法や、ライティング、データ入力などいくつか種類があるので、きっと気になるお仕事が見つかるはずです。
また、収入を得るポイントや始め方についても触れていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
1.【ヴィーナスウォーカー】美容グッズや健康食品のお試しで報酬をゲット

ヴィーナスウォーカーは、「覆面調査」のお仕事や「モニター」のお仕事が受けられるサイトです。
在宅ワークであれば、健康食品や美容グッズの商品をお試しで利用して、感想や意見を送ることで報酬がもらえます。
休日を利用してエステに行くことがある主婦の方や、エステを体験してみたいという方は覆面調査の案件も用意されているため、実際にエステサロンの施術を受けながら謝礼金がもらえたり、施術料金分の謝礼金がもらえたりと非常にお得です。
また、初めてで不安があるという方は電話1本で完結できる90分程度の説明会に参加するとよいでしょう。
お仕事や報酬がもらえるまでの流れや、気になる質問に対する回答をもらえるので、安心してスタートができます。
お仕事はヴィーナスウォーカーのサイト上から自分で探す方法や、メルマガによるお知らせから好きな案件に申し込めるので、登録だけでもしておくと、都合の良いタイミングでお仕事ができるかなと思います。

2.【リサーチパネル】利用者数170万人超の在宅アンケートサイト

忙しい主婦の方でも、ふとした空き時間にテレビをつけてみる瞬間はあるのではないでしょうか。
そのような「スキマ時間」でできる在宅ワークとしておすすめなのが、アンケートモニターです。
リサーチパネルはアンケート回答に特化したサイトで、3分程度で完了する簡単なアンケートから、詳細な質問に回答していくアンケート、会場に足を運んで意見を述べる座談会まで、実にさまざまな種類のアンケート案件が用意されています。
「事前調査」…地域や性別などの簡単なアンケート(報酬30~50pts程度)
「本調査」…テーマに沿った具体的なアンケート(報酬300pts~10,000pts程度)
大まかに分類すると上記2種類のアンケート調査が用意されており、簡単な事前調査を回答した方に向けた「本調査」の案件を紹介してくれる流れとなります。
リサーチパネルに登録をすることで、アンケートの案内メールが届くので、気になるものを見つけたらインターネットを利用して空き時間に回答をしましょう。
1pts=0.1円となっており、3,000pts(300円)から現金やギフト券などと交換することが可能です。
アンケートサイトは空き時間を利用して気軽にできる副業ですが、1件あたりの単価としては低めなので、複数のサイトに登録をしてできるだけ多くのアンケートに回答することが稼ぐポイントといえます。

3.【ECナビ】リサーチパネルの姉妹サイトで安心

ポイントサイトの老舗といえばECナビです。
サイトを介して案件をこなすことで報酬が得られる在宅ワークのひとつとなっています。
・他サイトへの登録
・アプリのダウンロード
・サイトを介した通販サイトでの商品購入
・アンケートへの回答
・資料請求
・クレジットカードの発行
・証券口座の開設
・友達紹介制度の利用
・見積請求
など
上記のように1件あたり数分程度で完了するようなものばかりですが、クレジットカードの発行や資料請求、証券口座の開設など、1件あたり数千円以上の報酬がもらえる案件もあります。
ECナビの場合は、サイトを介した商品購入やふるさと納税によって、購入金額の数%が報酬としてもらえる案件もあるため、日常で通販サイトをよく利用する方や、ふるさと納税を活用している方にとってはお得なお買い物ができるでしょう。
また、ECナビは前項でご紹介したリサーチパネルの姉妹サイトとなっており、リサーチパネルで貯めたポイントは「ECナビ上のポイント」として管理されます。
そのため、複数のサイトに登録するのであれば、リサーチパネルとECサイトを利用することで換金までの道のりを短縮しやすくなります。
サイト登録をするだけですぐに始められるため、主婦の方でも挑戦しやすい在宅ワークといえるのではないでしょうか。
4.【マクロミル】換金手数料無料のアンケートサイト

アンケートモニターサイトのリサーチパネルと同様、120万人と非常に利用者数が多く、安心して利用できるのがマクロミルです。
先述した通り、アンケートサイトやポイントサイトは複数のサイトに登録をしておくことで、「今日はできそうな案件がない」といったネタ切れのような事態を回避しやすくなります。
マクロミルは1pt=1円として300ptから、商品やギフト券、ポイント交換サイトでの他ポイントとの統合や、銀行振込などによって換金が可能です。
また、提携のポイント交換サイトを利用することで、リサーチパネルやECナビなどで貯めたポイントと統合できるため、ある程度まとまった金額を引き出すこともできます。
通常であればポイントを交換する際、手数料として100円前後差し引かれるところもあるのですが、マクロミルは交換手数料が無料です。
アンケートの種類は通常のWEBアンケートや、一定期間中に毎日記録を行う日記形式、オンラインインタビューなど在宅でできるものも複数あるので、アンケートやポイントサイトでの在宅ワークをご検討されている方は登録してみてもよいでしょう。
5.【オピニオンワールド】世界規模のアンケート調査会社が運営

オピニオンワールドは、サーベイサンプリングジャパン合同会社が運営しているグローバルなアンケートモニターサイトです。
海外にある本社「Dynata」は世界規模での消費者・企業調査を実施しており、オピニオンワールドはDynataの日本支部が運営している構造となっています。
オピニオンワールドの特徴は、アンケートモニターサイトの中でも1件あたりの報酬が比較的高単価である点です。
1pt=2円として、1件あたり数十円~最大600円分のポイントがもらえます。
リサーチパネルと同様に「事前調査」がアンケートの入り口となっており、事前調査のアンケートに回答した場合に「本調査」へ案内してくれる仕組みなのですが、オピニオンワールドでは本調査の報酬が高い分、事前調査での報酬がありません。
しかし毎月2万件ものWEBアンケートを配信しているため、こまめにアンケート回答をしていれば、毎月換金することも目指せるサイトだといえるでしょう。
6.【ココナラ】自分に”できること”をお金に換える

ココナラは、自分の「できる」を出品してお金を稼ぐプラットフォームです。
例えば…
- 記事作成(文章執筆)
- ホームページ作成
- エクセルでの資料作成
- 話し相手、相談
- ビジネス文書の作成
- イラストの販売
- 占い
- デザイン
- 動画の編集や画像作成
- 翻訳
など
自分が持っているスキルや経験、アイデアを活かして自由に商品やサービス、価格を決定して販売できます。
上記で挙げたサービスに限らず、ご自身ができそうなものであれば基本的にはなんでも出品できるので、ぜひ自分にできることを洗い出してみてください。
始め方はとても簡単で、ココナラへの会員登録とプロフィール設定を行い、フリマアプリのように「出品ページ」を作成します。
商品サービスが購入されたら、トークルームで依頼主とやり取りを行い、画像や動画、各ファイル、音声通話などを通してサービスを提供し、納品しましょう。
取引完了後に評価と売り上げが反映されます。
実績がない場合は数人限定や最初の1名に限定し、安価な価格設定にすると購入されやすくなりますよ。
7.【クラウドワークス】ライティングやデータ入力の仕事を”在宅”で受発注

クラウドソーシングサイトの最大手ともいえるのが「クラウドワークス」です。
WEB上で不特定多数の人に対して募集をかけ、必要なサービスを提供してもらうプラットフォームです。
発注したい人と受注したい人が集まり取引ができるほか、報酬の受け渡しはクラウドソーシングサイトを介して行われるため、安全にお仕事の受発注ができます。
クラウドワークスではライティングやデザイン、データ入力、翻訳などのさまざまなお仕事の受発注ができるため、在宅ワークのお仕事を探すのであれば、クラウドワークスのようなプラットフォームも活用することをおすすめします。
クラウドワークスを利用した在宅ワークは、会員登録とプロフィール設定を行い、自身で希望の募集を探して応募を行います。
応募をしてテストライティングや書類選考など、依頼主が決めた採用プロセスに基づいてお仕事してもらう人を決定するので、応募したからといって必ず仕事ができるわけではありません。
しかし、こうしたクラウドソーシングサイトは、希望のジャンルや単価を自由に絞り込んで検索できるため、お仕事を探しやすいのが特徴です。
最初は単価が低いかもしれませんが、経験や知識を積み上げ、アピール次第で単価の高いお仕事もどんどん受けられるようになるので、ライティングやデザインに興味のある方は、ぜひ挑戦されてみてください。
8.【Shinobiライティング】ライティングのお仕事に集中したい初心者向け

Shinobiライティングは、ライティングの案件に特化したクラウドソーシングサイトです。
Shinobiライティングの特徴は気軽に記事執筆に取り組める点にあり、「ライティング」の案件のみで、尚且つ「タスク形式」と呼ばれる発注方法に限定しています。
一般的なライティング業務は、案件に応募をしてテストライティングや書類選考、場合によってはオンライン面談などを挟むこともありますが、タスク形式であれば気になる案件を見つけた時点ですぐに執筆に取り掛かれるのが魅力です。
デメリットとしては、発注側は1文字1円で依頼ができるため、受注側が受け取れる1文字あたりの相場は1円未満と報酬が低めであることです。
また、タスク形式はすぐに案件に取り掛かれますが、依頼主とのコミュニケーションがなく単発案件のため、継続的にお仕事をもらうといったやり取りがありません。
そのため、ひたすら数をこなしていくのがShinobiライティングでのお仕事の方法となります。
しかし執筆文字数が少ないものが多いので、このデメリットを逆手にとれば「黙々と作業に取り掛かれる」というメリットにも受け取れます。
実績がひとつもなくて自信がないという方は、Shinobiライティングでお仕事を始めてみるのも一つの手段です。
9.【BASE】無料でおしゃれなネットショップを開店

おしゃれなネットショップを開いて、自分の好きな商品を販売したいと考えている方は、無料でネットショップが作成できる「BASE」がおすすめです。
多彩なテンプレートが用意されており、簡単にサイトが構築できるほか、「BASEかんたん決済」と呼ばれる決済サービスも用意されているため、専門的な知識がなくてもBASEひとつでネットショップが作成できます。
また、在庫確認や入出庫管理、クーポンの作成やメール配信、Instagramアカウントとの連携など、ネットショップの運営に必要なあらゆる拡張機能が付帯しており、ショップの規模が拡大しても安心です。
拡張機能には無料から有料まで多岐にわたり、多くの機能が無料で追加できるようになっています。
なお、集客は自身で行う必要がありますが、広告配信やキーワード設定、BLOG作成、SNSとの連携など、集客のサポート体制もしっかりと整っているため、初心者の方でも挑戦しやすいでしょう。
商品ジャンルはファッション、食品、雑貨、アクセサリー、ハンドメイドなどご自身の好きな商品を販売できるので、ネットショップでモノを販売したいとお考えの方は、ぜひBASEのご利用を検討されてみてください。
10.【ラクマ】手数料をできるだけ抑えた大手フリマアプリ

不用品の販売だけでなく、せどりや転売にも利用できるのがフリマサイトです。
中でも「Rakutenラクマ」はメルカリやPayPayフリマと並ぶ大手でありながら、販売手数料が比較的安価に設定されています。
メルカリは販売手数料が購入金額の10%であるのに対し、ラクマは購入金額の6%です。
たとえば10,000円の商品が売れた際、メルカリでは販売手数料として1,000円差し引かれますが、ラクマでの販売手数料は600円となりますので、フリマサイトにおいて400円の差は結構大きいですよね。
また、売上金の振込手数料についても、楽天銀行で尚且つ10,000円以上であれば無料で出金できます。
ご自宅の不用品を整理するだけでなく、AmazonなどのECサイトや、ネットショップから商品を仕入れることで在宅ワークにすることも可能なので、物販を検討されている方はぜひ挑戦してみてください。
子育て中の主婦でもできる!在宅ワークを選ぶ3つのポイント

在宅とはいえ働くことに変わりはないため、子育てや家事と両立できるかといった不安要素はあるでしょう。
そこで、主婦の方でも続けやすい在宅ワークを選ぶ3つのポイントについてお伝えします。
- 余裕のある納期
- 低コストで始められる
- 「やりたいこと」「できること」を重視する
上記について詳しくお伝えしていきますので、どの在宅ワークから始めたらよいのか迷われている方は参考にしてみてください。
ポイント1.余裕のある納期
在宅ワークにおいて、スケジュール管理や自己管理は思った以上に重要な要素となります。
とくに自身のスキルを販売するような在宅ワークであれば、「納期」を設定する、もしくは設定されるお仕事がほとんどです。
そのため、自身でお仕事に応募をする際はある程度納期に余裕のあるものを選択し、万が一納期に不安があり相談できる余地がある場合は、余裕を持った納期にしてもらうように交渉してみましょう。
また、納期に遅れそうな場合は事前に必ず連絡を行うことが大切です。
ポイント2.低コストで始められる
せどりや転売の場合は仕入れ費用が必要なほか、在庫を抱えるリスクがあります。
資金のない方や費用面が心配な方は、初期費用が不要なアンケートサイトやクラウドソーシング、ココナラなどでのスキルマーケットを利用した在宅ワークからはじめてみましょう。
こうしたプラットフォームを利用した在宅ワークのほとんどは、無料ではじめられます。
また、「稼ぐ方法」と謳って高額なノウハウの購入やセミナーへと案内をする悪質なサービスも存在しますが、稼ぐための一番の近道は自分で経験を積むことです。
安易に高額な案内には乗らないよう、十分に注意しましょう。
ポイント3.「やりたいこと」「できること」を重視する
「報酬」に重きをおいてしまうと、自分に合わないことや無理のある業務によってお仕事が辛くなってしまう可能性があります。
経験や知識に応じて高単価な在宅ワークに挑戦するのはよいのですが、まずは自身が「やりたいこと」「無理なくできること」を中心として在宅ワークをはじめてみましょう。
在宅ワークに慣れてきたところで、高単価な案件や経験したことのないお仕事、ジャンルに挑戦をしてみるのがおすすめです。
最初は何もかも慣れないことばかりですので、無理なく続けられる方法を意識してみるとよいかもしれませんね。
主婦が在宅ワークの求人を探す方法

冒頭でご紹介したサイトを利用すれば、在宅ワークを叶えることができます。
しかし在宅ワークを探す方法はそれだけではありません。
主婦の方にぴったりな求人サイトや在宅ワーク専門のサイトもありますので、あわせてご紹介します。
求人サイトで探す方法
求人サイトでは、通常のお仕事だけでなく在宅ワークの求人も掲載されています。
在宅ワークの中でも、とくに業務委託の場合はオンライン上でやり取りが完結するお仕事も多く、地方からでも応募できる求人がたくさん存在します。
まずは地域で絞り込まずに「在宅ワーク+〇〇(業種名:デザイン、編集、ライターなど)」などと検索をしてみると、かなり多くの検索結果が見つかると思います。
さらに、求人サイトの良いところは「企業と直接コンタクトが取れる」という点です。
企業との契約は、個人での依頼よりも仕事の幅を広げやすいことや、信頼性が比較的高いのがメリットといえるでしょう。
ただし、求人サイトに掲載されているすべての在宅ワークが安全とは限りません。
応募をした後の返信に疑問を感じた場合は、採用が決まる前に質問をして疑問点を解消しておきましょう。
主婦向けの在宅ワーク求人サイトで探す方法
主婦の方に向けた、在宅ワークの求人を専門的に取り扱うサイトもあります。
このようなサイトでは、自分のライフワークに合ったお仕事を見つけやすいので、ベテランの方だけでなく在宅ワーク初心者の方にもおすすめです。
ママワークス

ママワークスは主婦向けの在宅ワーク求人サイトですが、男性の方や未婚の女性でももちろん応募ができます。
掲載されているお仕事は、データ入力やライティング、採用業務、テレアポ、デザインや内職などさまざまです。
完全在宅だけでなく、週に〇日と決めて出勤するスタイルの求人も多数掲載されており、多彩な求人内容のお仕事が掲載されています。
また、キャリアカウンセリングや在宅ワークやスキルに関するオンライン講座などが用意されており、初心者の方へのサポート体制も充実しているため、スムーズにお仕事が始められるかもしれませんね。
シュフティ

シュフティは、主婦の方向けのクラウドソーシングサイトです。
仕組みとしては冒頭でご紹介したクラウドワークスとほとんど変わりはなく、気軽に参加できるタスク形式や、採用のプロセスを踏んでお仕事に取り掛かるプロジェクト形式でのお仕事から選べます。
お仕事の内容は文字起こしやアンケート回答、ライティング、WEB制作、デザインなど、簡単なものからスキルが必要なものまで幅広く取り扱っています。
クラウドワークスなどで上手く希望の求人を見つけられない方は、シュフティなどの別サイトにも登録をしておくとよいでしょう。
主婦が在宅ワークをはじめる前に知っておきたいお金のQ&A

在宅ワークをはじめる際には、確定申告や配偶者控除などのお金に関わることについても知っておく必要があります。
最低限知っておきたいポイントは以下の3点です。
- 確定申告
- 配偶者控除
- 開業届
これらについて何も知らない場合、税金の面で損をしてしまうこともありますので、ぜひ一度目を通してみてください。
Q.確定申告はどうすればいいの?
在宅ワークを専業としている場合…経費を差し引いた年間所得が38万円超
在宅ワークを副業として本業がある場合…経費を差し引いた年間所得が20万円超
上記に当てはまる方は、原則として確定申告を行い所定の税金を納める必要があります。
在宅ワークを本格的にはじめたい方は、会計ソフトなどの導入がおすすめです。
基本料金無料で利用できるものもあり、家計簿アプリのような感覚で事業に関わる支出を記録するだけで、年間の所得や経費を自動計算してくれます。
面倒に思われがちな確定申告ですが、現在では利用環境さえ揃っていればオンラインで完結できるようになっているので、それほど難しいことではありません。
また、確定申告を行うことで「還付金」としてお金が戻ってくることもあります。
Q.配偶者控除ってなに?
会社に勤める夫の合計所得が1,000万円以下であること
なお且つ
・妻の年間所得が103万円以下(配偶者控除が適用される)
・妻の年間所得が103万円以上、201万円以下(配偶者特別控除が適用される)
上記に当てはまる主婦の方は、配偶者控除の制度によって夫の税金が一定額控除されます。
配偶者特別控除が適用される場合、103万円までは「配偶者控除」と同様の控除額が適用されますが、150万円を超えると控除してもらえる金額が徐々に減額される仕組みです。
なお、配偶者控除・特別控除は夫、妻いずれかに適用することができて、双方に適用することはできません。
Q.開業届は出すべき?
開業届(個人事業の開業・廃業等届出書)は、以下のいずれかに当てはまる場合に原則として1か月以内に税務署へ提出する必要があります。
- 新たに事業を開始したとき
- 事業用の事務所や事業所の新設・増設・移転・廃止をしたとき
- 事業を廃業したとき
また、確定申告を「青色申告」で申告する場合には、開業届を提出している必要があります。
開業届についても、確定申告と同様にマイナンバーカードが読み取れるスマホやスキャナーをお持ちであればオンラインでの提出が可能です。
いまのところ開業届を提出していないことで罰せられることはないとされています。
しかし条件に当てはまるのにも関わらず、確定申告をしていないことは脱税にも繋がってしまうため、在宅ワークを本格的に始められるのであれば、開業届の提出は視野に入れておきましょう。
まとめ
現在では、主婦の方でもはじめやすい在宅ワークや、主婦の方向けの求人サイトも広まっており、お仕事がとても探しやすくなっています。
「自分には何ができるのかわからない」という主婦の方は、「やりたいこと」「興味のあること」を洗い出し、その次に「できそうなこと」から挑戦していく手順がおすすめです。
とくにアンケートサイトやポイントサイトなどは、まとまった時間がとれなくても気軽にはじめられます。
アンケートサイトやポイントサイトでの収入に物足りなさを感じる場合は、求人サイト・クラウドソーシングサイト・スキルマーケットなどを利用してみるのもよいでしょう。
いつもはテレビをみているような時間にお金が稼げるので、少しでも気になった在宅ワークがあれば、ぜひ挑戦されてみてください!


